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玄関の三和土(たたき)の部分と廊下の部分がフラットになっている物件です。
フラットといっても数ミリの段差はありますが、この程度ならば車椅子で越えるのに問題はありません。
ただし、外から帰ってきた時、土足のまま廊下のほうまで踏み込んでしまう可能性があります。
反対に廊下のほうからスリッパのままで、三和土のほうまで出てしまう可能性もあります。

玄関内外がフラットになっていると、上足下足の区切りがつきにくくなります。
このことについては事前の確認と了解が必要になってきます。

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通常よりも幅の広い引込戸です。
車椅子での出入りを考慮したものです。
惜しむらくは、扉の引手が標準仕様のままでした。

引戸を開け閉てする場合、写真のように指を引っ掛ける引手ではなく、手で握るタイプの棒型引手のほうが、力を入れやすいため開け閉てが楽になります。
とくに車椅子の方や年配の方では、楽に開け閉てできるタイプを選ぶべきでしょう。
ただし、お値段は万円単位でお高くなりますが。



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河川に隣接して建つ保育所です。
平屋建てで屋根にソーラーパネルが乗っています。
こちらの河川は、今でこそ河川改修工事により落ち着いていますが、以前は暴れ川と呼ばれていました。
ただし落ち着いているといっても、現在の洪水ハザードマップを見てみると、危険な区域内に入っています。
このような立地の場所に建つ平屋建ての建物に、ソーラーパネルはどうなのでしょうか。

ソーラーパネルというものは、光が当たっているかぎり発電してしまうものです。
洪水時の感電事故を考えると、このような場所の平屋建てにソーラーパネルは止めておいたほうが賢明だと思います。

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自然公園の石張りの園路です。
右側と左側で色合いが違っていました。
これは石と石の間の目地が、深いか浅いかの違いです。
目地が深い左側のほうが黒っぽく見え、目地が浅い右側のほうが白っぽく見えています。

目地が浅いということは、凹んでいる部分が小さいということで、平らに近い状態になっています。
実際に歩いてみると、運動靴を履いていても目地が浅いほうが歩き易いような状況でした。
これが靴底の硬い靴や、ヒールのある靴では、かなりの違いだと思います。
もちろん目地の浅いほうが歩き易いはずです。

どうせなら、左右で違えずに、全体を浅い目地でやってしまえば良さそうなものですが、予算の都合でこうなってしまったということでしょうか。