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土間コンクリートを、高圧水洗浄によって除染しているところです。
単純に高圧水洗浄を行ってしまうと、洗浄水が拡散してしまうため、吸い取って回収しています。
吸い取って回収した洗浄水は、放射性物質を取り除いたうえで、ふたたび洗浄に用いられるということです。

この機械だと、平らな平面の作業は行いやすそうですが、隅の部分、細かい部分、凹凸の大きい部分など、作業が面倒になりそうです。
そのような部分では、高圧水を吐き出すだけの高圧水洗浄機と、吸い込み専用のバキュームを別々に用いたいところです。
そのほうが、きっちりとした除染作業ができるはずです。
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こちらも福島の居住制限区域内です。
プロパンガスのメーターのガス止め機能が作動して、ガスが遮断されていました。

ただし、表示はACで、ガスの長時間使用に対するアラームとしてのガス止めです。
大きな地震を感知したときには、BCと表示されてガス止めされるはずですが、地震発生時にただちに避難したわけではないため、BC表示ではないということでしょう。

正直、なぜにガスメーターでガス止めされているのかわかりませんが、ガスが止められているのは悪いことではないと思います。

ちなみに、福島県LPガス協会の平成25年度事業報告書によると『東京電力に作業を依頼し、バブル閉止の確認作業及び消費先の転倒LPガス容器の立て直し作業を実施し、消費先の安全確保に努めた。併せてLPガス容器等の汚染状況についても調査した。』とのことです。
つまりは、ガスの元栓が閉まっているか確認し、倒れたボンベは立て直したということです。
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