カテゴリ:設備( 94 )

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リクシル(inax)製の便器ロータンクの手洗い部分です。
ロータンクは薄型ではなく、一般的な奥行のものでした。
実際に手を洗ってみたところ、ロータンクの手洗いとしては使いやすいものでした。
もちろんロータンクの手洗いということで、便器の奥にあるため、その点での使いにくさはあります。
それを除けば、このロータンクの手洗いは成績優秀といえます。

便器を選ぶ際には、手の洗いやすさも考えるといいでしょう。

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右側が廊下で左側は和室内部です。
近接した位置にスイッチが設けられていました。
そして、コンセントプレートの色は、廊下が白色で和室内部が利休色です。
どうでしょうか、こうやって見ると両方とも白でおかしくないように思います。

和室のスイッチコンセントについては、白色ではなく利休色を選ぶことがあります。
これは、和室の壁の色がベージュ系の色が多く、その壁にスイッチコンセントを合わせる場合、白色ではなく利休色のほうが合うからです。
ところがこちらの和室の壁は、白系のビニールクロスであり、利休色よりも白色のほうが合いそうです。
和室のスイッチコンセントであっても、白色のほうは合う場合があります。

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社会福祉施設の玄関ドア上部の設置されていた誘導灯です。
この誘導灯は避難口を示すもので常時点灯されています。
常時点灯いうことで、この誘導灯は災害などの際に他の照明が消えてしまったとしても、バッテリーなどで一定時間点灯して、避難口を示し続けてくれます。
ただし、バッテリーには寿命がありますし、LEDライトにも寿命があります。

ここで見ていただきたいのは、この照明器具の下部です。
赤いライトが点灯しています。
実際には点灯ではなく点滅なのですが。
この赤の点滅は、バッテリーやLEDライトの寿命が近づいていることを示している場合があります。
他にも赤の点滅は何らかの異常を示すものであり、誘導灯が消灯してしまう前に、何らかの対処が必要となります。

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居室に設けられていた換気口です。
カバー(ガラリ)が無くなっていました。
きっと換気口からの冷気をシャットアウトするため、カバーを外したうえで何かを押し付けて、換気口を塞いだものと思います。
それであっても、換気口周辺は冷たくなってしまい、結露を起こしカビが発生していました。

このような場合は、カバーを外すだけでなく、換気口内へ断熱材を押し込んで、換気口の断熱性を上げてやるべきです。
換気口内へ押し込む断熱材は、紙を丸めたものやプチプチなどでいいでしょう。
ただし、換気口としては使えなくなります。




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便器と便座の大きさが合っていない例です。
便器の大きさに比べて、便座のほうが3cmほど短くなっています。

では使い勝手はどうでしょうか。
じつは、この程度の違いならば問題なく使えます。
問題になるのは見た目です。

洗浄暖房便座が格安で入手できるが、サイズが少し違うような場合、検討してみる価値があります。
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和室の塗り壁を解体している際に、壁の中から出てきた電気配線です。
この電気配線の存在は、予期していたことなので、傷つけることなく解体作業を行うことができました。
予期せずに解体作業を行ってしまうと、面倒なことになる可能性があります。

在来木造住宅の和室の電気配線は、壁の中に塗り込まれていることが多く、配線が固定されている状態です。
この状態で、壁にビスなどを打ち込んでしまうと、ビスが配線に刺さってしまったり、傷をつけてしまうことがあります。
また、ビスを打ち込むための下地を探す際に、壁に針などを刺すときも同じことです。

和室の壁に電気のコンセントやスイッチがある場合、その上下には電気配線が通っていると考えてください。
壁裏探知機などを用いるといいと思います。
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こちらは公共施設に設置されていたタンクレス便器です。
タンクレス便器のメリットは、形がすっきりしていること、タンクに邪魔されずに掃除ができることと、などが考えられます。

デメリットとしては、別途手洗いが必要になること、一般にタンク付きの便器よりも高額なこと、水圧が低いと流れが悪くなること、などでしょうか。

ただし手洗いについては、トイレ内に手洗いを設置するスペースがあれば、配管工事と内装工事を行えばどうにかなります。
ちょっと面倒なのは水圧の問題でしょうか。
水圧が低いけれど、どうしてもタンクレス便器にしたい場合は、加圧ポンプを設けることになります。
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サンドトラップ・・・砂阻集器です。
こちらは研磨作業を行っている工場で、作業には水と磨き砂を用います。
水と磨き砂を、そのまま下水に流してしまうと、下水管に磨き砂が堆積してしまいます。
そのため、サンドトラップにおいて磨き砂を沈殿させ、水だけを流すようにしています。
とはいっても、すべての磨き砂が沈殿するわけもなく、水と一緒に流れ出してしまうものも少なくありません。
また、サンドトラップに磨き砂が溜まり過ぎた場合には、サンドトラップの意味がなくなってしまい、そのまま磨き砂が流れ出してしまいます。

こちらでは、サンドトラップ以降の下水管が詰まってしまい、周辺が水浸しになってしまいました。
阻集器の類においては、点検と清掃が欠かせません。
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手前に見える大きな給湯器は石油給湯器です。
奥のほうで壁に取付けている小さな給湯器はガス給湯器です。
これは、石油給湯器の具合が悪くなってしまったため、ガス給湯器に交換しているところです。

なぜに使い慣れた石油給湯器に交換しないのかというと、石油給湯器よりもガス給湯器のほうが安価なことが大きな理由です。
こちらのお宅は1人住まいのため、給湯器の使用頻度が少なく、石油であってもガスであっても、燃料費は大した違いはありません。
それならば、給湯器本体の安価なほうを選んだということです。
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キッチンの流し台に取付けたタッチレス水栓です。
この水栓には、吐水口の下部と水栓上部の2か所にセンサーが組み込まれています。
吐水口下部のセンサーは、洗面所などに設置されている自動水栓と同じで、手や洗い物などを差し出すと水が出てくるようになっています。
水栓上部のセンサーは、手などをかざすことによって、水が出るようになっています。
なかなか便利なもののようです。

他に便利なキッチン水栓として、足元にフットスイッチを設けているものがあります。
フットスイッチだと、いちいち手を用いる必要がないため、タッチレス水栓より便利かもしれません。

ただし、タッチレス水栓もフットスイッチ水栓も、停電時には困ったことになってしまいます。
滅多にない停電ではありますが、小さな子供がいる場合、介護が必要な家族がいる場合、ペットを飼っている場合など、どこか1か所ぐらい停電時にも問題なく使える水栓を、設けておくといいかもしれません。
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