カテゴリ:設備( 103 )

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薪を使用する風呂釜です。
この風呂釜の、黄色く囲った前面の部分が、ぼろぼろになっていました。
どうにかして欲しいとの依頼なのですが、年季の入ったものなので、補修部品があるのかどうか不安でした。
ところが、ガス屋さん経由で調べてもらったところ、まだ在庫があり、すぐに取り寄せ可能とのこと。
さっそく取り寄せて交換しました。
これが給湯器となると勝手にいじるわけにいかず、補修工事はメーカーに依頼するしかありません。
風呂釜で助かりました。

ちなみに風呂釜は長府製作所のCHS-2でした。

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コンクリート製の雨水桝の蓋を、穴の開いた集水タイプの蓋に交換するため、ネット通販で取り寄せてみました。
穴の開いた集水タイプのほうが、宅内に降った雨水を飲み込んでくれるからです。
それまでは、コンクリート製の蓋を少し持ち上げて、雨水を飲み込ませていたとのこと。
それよりは、きちんと蓋をしたままで、飲み込ませたほうがいいでしょう。
そのほうが、つまづかずに済みます。
また、このような集水タイプの蓋は、金属製の頑丈なものが多いのですが、こちらでは人間しか通らない場所なので、樹脂製の軽いものにしています。(軽いといっても、金属製に比べてという話です。)

ただし、集水タイプの蓋に交換するには注意が必要です。
それは、穴が広くなるため排水経路によっては、汚水雑排水の臭気が上がってくることがあるからです。
臭気が上がってくる可能性がある場合、排水経路上にトラップなどを設けないと、せっかくの穴を塞ぐことになるかもしれません。


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Uターン階段の吹き抜け部分に吊り下げられた照明器具です。
3灯のうち1灯が切れていました。
また、掃除ができなかったためホコリ汚れにより、新築時よりも薄暗い状態になっていたとのことです。
こちらは吹き抜けといっても階段の途中であるため、1.5mの脚立を広げて3mの梯子として用いれば、一番上の照明器具まで手が届く状態でした。
ではあっても、年配の方には厳しいかもしれませんが。

電球交換は白熱球からLED球への交換ですが、LED球は国内大手メーカー製の広拡散タイプとしています。
LED球も安いものが出ていますが、光が広がらなかったり、それほど寿命が長くないものがあるので要注意です。
ただ、自分で簡単に交換できるのならば、値段を優先する手もあります。


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アパートの給湯器です。
外廊下に面したパイプスペース(パイプシャフト)の扉の部分に設置されていました。
いわゆるPS扉内設置と呼ばれているものです。
この給湯器をよく見ると、扉から飛び出しています。
これは、当初設置されて給湯器を、新しいものに交換した際に、サイズが大きすぎて扉から飛び出してしまったものでしょう。
見栄えが良くないことはもちろんのこと、大きすぎる給湯器を設置する際に、扉をカットしてしまったため、2つあった扉の丁番が1つになっていました。
結果、扉が傾いてしまったり、開け閉めに苦労することになっています。
なぜに大きすぎる給湯器を選択したのかよくわかりませんが、設置工事も苦労したことと思います。

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同軸ケーブルを加工して作った地デジ用簡易アンテナと、簡易なアンテナレベルチェッカーです。
両方とも簡易なものなのですが、この組み合わせで少しでも反応があれば、きちんとしたアンテナとブースターを設ければ、まずテレビを視聴することができます。
このように簡単なものなので、持ち歩きが容易です。
また、電波を受信する位置や高さを変えることも容易です。
専門業者さんに依頼する前に、アンテナ受信が可能なのか不可能なのかを判断するのに用いています。




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水栓トイレのロータンクのレバーです。
この根元が緩んでいることがあります。
そうすると、レバーの軸が傾いてしまい、操作したレバーが元に戻らなくなる場合があります。
結果、水が流れっぱなしになることがあります。
緩んでいる根元は、ロータンクの蓋を開けて、締めてやれば直ります。


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集合住宅の玄関ドアに凹み傷がついていました。
それも、このフロアすべての玄関ドアにです。

この傷はドアをいっぱいに開いた際に、ガスメーターにぶつかってできた傷です。
そう、ガスメーターの位置が50㎝違っていたならば、この傷はつくことがなかったことでしょう。

設計屋さん、現場監督さん、ガス工事屋さん、だれに起因するものなのかはわかりませんが、これは明らかにミスです。


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吹き抜けに設置されている昇降式の照明器具です。
今は照明器具を降ろしているところです。
この照明器具で、電球を新しいものに替えたが、点灯しないと連絡がありました。

じつは、少しでも降りている状態で照明器具のスイッチを入れても、点灯しないようになっています。
点灯するには、照明器具を最上部まで上げてからになります。

このあたりのことは、引き渡し時に説明を受けているはずですし、取扱説明書にも記されているのですが、電球を替えるような時期になってしまうと、そのことを忘れてしまったり、取扱説明書が見つからなくなってしまうわけです。

このようなことで電気屋さんを呼んだ場合でも費用は発生します。
ご注意ください。

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TOTOウォシュレットTCF8GM23
この品番の商品は、一般的なカタログには掲載されていません。
ですが、れっきとしたTOTOのウォシュレットです。

この商品は量販店向け(リテール向け)商品といわれるもので、主に家電量販店、ネット通販などで扱われているのものです。
商品の内容としては、一般向け商品よりも機能が減らされていたり、色数が少なかったりします。
ではありますが、正規のメーカーサービスが当然に受けられます。
で、肝心のお値段はというと、かなり安く設定されています。

このウォシュレット、家電量販店やネット通販で、一般の方が直接購入できる商品です。
ということは、取付けまで自分で行ってしまえば、工事費分が節約できるということです。
ネット上に掲載されているウォシュレット交換のブログや動画などを見て、自分でもできると思われる方、挑戦してもいいでしょう。
それほど難しい作業ではありません。
ただし、作業中はトイレが使えなくなるため、トイレが2ヶ所ある家の方にお勧めします。

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リクシル(inax)製の便器ロータンクの手洗い部分です。
ロータンクは薄型ではなく、一般的な奥行のものでした。
実際に手を洗ってみたところ、ロータンクの手洗いとしては使いやすいものでした。
もちろんロータンクの手洗いということで、便器の奥にあるため、その点での使いにくさはあります。
それを除けば、このロータンクの手洗いは成績優秀といえます。

便器を選ぶ際には、手の洗いやすさも考えるといいでしょう。