カテゴリ:住宅建築( 287 )

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トステム製シャッターのロック部品です。
シャッターを閉じるとロックが掛かり、ひもを引っ張り上げるとロックが外れるようになっています。
このロック部品は、ビス穴を介して固定されているのではなく、ビスを締めることにより押し付けられ固定されるようになっています。
そのため、時間の経過によりビスが緩んで、ロック部品が外れてしまうことがあります。
外れたロック部品は、ビスを締めれば取付けることができます。
くれぐれも、外れてしまったロック部品を無くさないようにしてください。
このような部品でも、取り寄せるとなると費用も時間もかかります。

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業務用高級屋根用下葺材と業務用高級改質アスファルト屋根用下葺材です。
違いは、品名に改質アスファルトがあるかないかです。
もちろん改質アスファルトがあるほうが、性能が上で、お値段も上になります。
お値段が上といっても、1巻(巾1メートル長さ21メートル)で数千円の違いですが。
屋根全体を葺いたとしても、10万円も20万円も差額が出るわけではありません。
打合せ段階で検討してみてはいかがでしょうか。
下葺材を用意し、いざ作業を始めようという段階になって、変更の要望を出した場合には、材料の差額だけでは済まなくなる可能性があります。




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この引込戸を、引手に指を掛けて全開にすると、木枠に指がぶつかってしまいます。
勢いよく開けてしまうと、痛いだけでは済まされません。
もしかすると骨折するかもしれません。
そのような事態に陥るのを防ぐには、引込戸が全開にならないようストッパーを設ければいいでしょう。
ただし、全開にならないことにより、出入口の幅が狭くなってしまいます。
車椅子などでの出入りに、支障をきたすおそれがあるということです。

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ダイケン製の室内引戸の鎌錠(かまじょう)です。
扉に取付けられている鍵型になっている部分が、木枠の受金物に引っ掛かり、扉が開かないようになるものです。
写真の状態は、鍵型になっている部分が下りたところであり、このままで扉を閉じてしまうと、鍵が掛かってしまうことがあります。
つまりは、部屋の外に出る際に、これをやってしまうと、扉が開かなくなる可能性があるということです。
くれぐれもご注意ください。

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建具と柱の間に開けられた穴。
これはネズミが出入りのために、かじって開けた穴です。
建具の奥にはタンスが置かれています。
手前側には仏壇が置かれていました。
タンスの上を通ってこの穴を抜け、仏壇の供え物を狙ったのでしょう。
この穴の下と仏壇の上には、ネズミの糞やら食べかすやらが積もっていました。

とりあえず当方のできることは、建具の穴を金属板でふさぐことです。
あとは、住んでいる方が仏壇の供え物を、こまめに片付けることでしょうか。

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壁面に設置されていたガラスブロックを取り外したところです。
取り外すといっても、ビスやボルトを緩めて取り外したわけではなく、目地を剥がしたり、ゴムハンマーで叩いたりして、割らないようにして取り外しました。
そのようにすると、ガラスブロックを外す直接的な手間はかかりますが、その後の始末が楽になります。

なぜにガラスブロックを取り外したのかというと、ガラスブロックから光は入るのですが、風が入らないためです。
今回はガラスブロックの代わりに、引き違いの開口を設けることにしました。
ただし、通常の引き違いのよりも開口ガラスブロックのほうが、遮音性や断熱性に富んでいます。

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こちらは、室内に設置されていた引戸です。
引き手の下部には、室内錠が取付けられていました。
室内錠の床からの高さは64cmで、引き手の高さは丸棒中心で90cmというところです。
引き手の高さは操作するのに、問題のない高さです。
一方、鍵の高さは成人では、低すぎて操作しにくい高さでした。
これは、室内建具には鍵を取付けることが少なく、鍵は付け足しのような扱いになっているためだと思います。
高さを変更できるのなら、もっと高くしたいところです。

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これは、瓦屋根の壁際の部分をめくったところです。
枯草のようなものは鳥の巣です。
それも2連でありました。

瓦の下に鳥が潜り込んで巣を作る。
それほど珍しいことではありません。
風や地震などで、少し瓦が浮いたところに、鳥が入り込み、隙間が広がる。
そして、さらに奥まで鳥が入り込む。
そのような感じでしょうか。

ここで見ていただきたいのは、鳥の巣の横にある黒っぽくなっている部分です。
これはアスファルトルーフィングについた水染みです。
瓦の隙間から雨水が入り込んだためについた水染みです。
今はアスファルトルーフィングで雨水が止まっていますが、この後も止まってくれる保証はありません。
このようなことがあるため、瓦の下に作られた鳥の巣は撤去する必要があります。


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こちらはグループホームに設けられた和室です。
畳と敷居の間に、5mm以上の隙間が空いていました。
これは畳の採寸ミスか作成ミスです。
さらに、大きな問題はこの状態を検査時に見逃してしまったことです。
もしかすると、この状態でよしとしてしまったのかもしれませんが。
ちなみに、この建物は誰もが知っている大手ハウスメーカーで建てられたものでした。

この建物は、いわゆる建て貸し物件であり、自己用の住まいではありません。
それゆえ建て主さんも作る側も気を抜いてしまい、このような結果になってしまったのではないかと思います。
建て貸し物件、要注意です。

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廊下と居室を区切っている室内建具(引戸)の下枠です。
廊下のフローリング、居室のフローリング、室内建具の3点は同じ大手メーカーの製品です。
それなのに、下枠のみ表面が剥げてしまっていました。

使い方が激しくて、下枠とフローリングが同じように剥げているのならわかります。
そうではなく、下枠のみ剥げているのは考え物です。
この点が解消されないかぎり、このメーカーの室内建具は使いたくありません。

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