カテゴリ:住宅建築( 285 )

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この引込戸を、引手に指を掛けて全開にすると、木枠に指がぶつかってしまいます。
勢いよく開けてしまうと、痛いだけでは済まされません。
もしかすると骨折するかもしれません。
そのような事態に陥るのを防ぐには、引込戸が全開にならないようストッパーを設ければいいでしょう。
ただし、全開にならないことにより、出入口の幅が狭くなってしまいます。
車椅子などでの出入りに、支障をきたすおそれがあるということです。

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ダイケン製の室内引戸の鎌錠(かまじょう)です。
扉に取付けられている鍵型になっている部分が、木枠の受金物に引っ掛かり、扉が開かないようになるものです。
写真の状態は、鍵型になっている部分が下りたところであり、このままで扉を閉じてしまうと、鍵が掛かってしまうことがあります。
つまりは、部屋の外に出る際に、これをやってしまうと、扉が開かなくなる可能性があるということです。
くれぐれもご注意ください。

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建具と柱の間に開けられた穴。
これはネズミが出入りのために、かじって開けた穴です。
建具の奥にはタンスが置かれています。
手前側には仏壇が置かれていました。
タンスの上を通ってこの穴を抜け、仏壇の供え物を狙ったのでしょう。
この穴の下と仏壇の上には、ネズミの糞やら食べかすやらが積もっていました。

とりあえず当方のできることは、建具の穴を金属板でふさぐことです。
あとは、住んでいる方が仏壇の供え物を、こまめに片付けることでしょうか。

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壁面に設置されていたガラスブロックを取り外したところです。
取り外すといっても、ビスやボルトを緩めて取り外したわけではなく、目地を剥がしたり、ゴムハンマーで叩いたりして、割らないようにして取り外しました。
そのようにすると、ガラスブロックを外す直接的な手間はかかりますが、その後の始末が楽になります。

なぜにガラスブロックを取り外したのかというと、ガラスブロックから光は入るのですが、風が入らないためです。
今回はガラスブロックの代わりに、引き違いの開口を設けることにしました。
ただし、通常の引き違いのよりも開口ガラスブロックのほうが、遮音性や断熱性に富んでいます。

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こちらは、室内に設置されていた引戸です。
引き手の下部には、室内錠が取付けられていました。
室内錠の床からの高さは64cmで、引き手の高さは丸棒中心で90cmというところです。
引き手の高さは操作するのに、問題のない高さです。
一方、鍵の高さは成人では、低すぎて操作しにくい高さでした。
これは、室内建具には鍵を取付けることが少なく、鍵は付け足しのような扱いになっているためだと思います。
高さを変更できるのなら、もっと高くしたいところです。

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これは、瓦屋根の壁際の部分をめくったところです。
枯草のようなものは鳥の巣です。
それも2連でありました。

瓦の下に鳥が潜り込んで巣を作る。
それほど珍しいことではありません。
風や地震などで、少し瓦が浮いたところに、鳥が入り込み、隙間が広がる。
そして、さらに奥まで鳥が入り込む。
そのような感じでしょうか。

ここで見ていただきたいのは、鳥の巣の横にある黒っぽくなっている部分です。
これはアスファルトルーフィングについた水染みです。
瓦の隙間から雨水が入り込んだためについた水染みです。
今はアスファルトルーフィングで雨水が止まっていますが、この後も止まってくれる保証はありません。
このようなことがあるため、瓦の下に作られた鳥の巣は撤去する必要があります。


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こちらはグループホームに設けられた和室です。
畳と敷居の間に、5mm以上の隙間が空いていました。
これは畳の採寸ミスか作成ミスです。
さらに、大きな問題はこの状態を検査時に見逃してしまったことです。
もしかすると、この状態でよしとしてしまったのかもしれませんが。
ちなみに、この建物は誰もが知っている大手ハウスメーカーで建てられたものでした。

この建物は、いわゆる建て貸し物件であり、自己用の住まいではありません。
それゆえ建て主さんも作る側も気を抜いてしまい、このような結果になってしまったのではないかと思います。
建て貸し物件、要注意です。

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廊下と居室を区切っている室内建具(引戸)の下枠です。
廊下のフローリング、居室のフローリング、室内建具の3点は同じ大手メーカーの製品です。
それなのに、下枠のみ表面が剥げてしまっていました。

使い方が激しくて、下枠とフローリングが同じように剥げているのならわかります。
そうではなく、下枠のみ剥げているのは考え物です。
この点が解消されないかぎり、このメーカーの室内建具は使いたくありません。

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外壁設置用の物干し金物を室内に設置したところです。
こちらのお宅では、洗濯物を室内に干すことが多いため、このようなことを考えてみました。
室内用を雨風にさらされる屋外に用いるのは問題がありますが、逆は問題ないでしょう。
問題となるのは、見た目とカーテンとの干渉だと思います。
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玄関先に設置されている郵便受けに、後から鍵を取付けてみました。
鍵は掛け金(かけがね)と呼ばれているもので、この掛け金に南京錠を掛けます。
ただし、郵便受けそのものが薄い鋼板製であるため、バールなどを用いれば無理やり開けることが可能です。
それであっても、鍵があれば不心得者も躊躇することでしょう。

掛け金はステンレス製で、本体への掛け金の取付けは、ステンレス製のボルトナットで行っています。
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