カテゴリ:ハウスキーピング( 63 )

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浴室の鏡に発生したウロコ汚れです。
このような状態になってしまったら、通常の浴室用洗剤で落すことはあきらめてください。
時間の無駄になります。

このようなウロコ汚れを落すには、ウロコ汚れ専用の薬剤を用いたり、研磨剤を用いて物理的に汚れを剥ぎ取るしかありません。
その際、かなりの確率で鏡面に傷がつくことを覚悟しておいてください。
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築40年以上木造住宅です。
和室の白木の部分を、アク洗いしてみました。
いかがでしょうか?

アク洗いする前と比べてみると、かなりきれいになってはいるのですが、正直、新築時の状態とはかなり違っています。
だからといって、これ以上アク洗いをしてしまうと、白木の表面が毛羽立ってきてしまいます。
アク洗いというと、この程度までの作業ということです。
けっして新築時の状態に戻ることはありません。
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ツートンカラーになってしまった浴槽です。
白色の浴槽が経年変化によって、黄色っぽくなってしまったわけではありません。
反対に、黄色っぽい浴槽の下部が、白っぽく変色してしまったものです。
白っぽくなってしまったのは、水道水に含まれているカルキによるものです。

この浴槽は人工大理石製です。
人工大理石の表面を傷めずに、こびり付いたカルキを落とすのは至難の業。
というか、無理だと考えた方がいいでしょう。

その上で、多少の変色、擦り傷、つやを失うことは覚悟の上で、どうにか努力してみるつもりです。
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洗面所の浴室出入口部分です。
床に貼られているのはクッションフロアです。
そして、黒ずんで見えるのはカビです。

この黒ずみに、カビ取り剤などを用いて消えてなくなれば、それはクッションフロアの表面に発生したカビです。
あとは、カビ取り剤をきれいに拭き取ればOKです。

問題となるのは、カビ取り剤を用いても落ちなかった場合です。
それは、クッションフロアの表面に発生したカビではなく、クッションフロアの裏面のほうから発生したカビだからです。

このカビをどうにかするには、新たにカビが発生しないよう対策を施したうえで、クッションフロアを貼り替える必要があります。
ただ、クッションフロアの貼り替えといっても、全面的に貼り替えるのではなく、カビが発生した出入口部分だけを、自分で貼り替えてみるという手もあります。
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台所の床に貼られているのは、クッションフロアです。
凹んでいるのは、なにか硬いものが押し当てられた結果だと思います。

このような場合、押し当てられたものをどければ、少しずつ凹みが元に戻ってくることがあります。
ただ、完全に元に戻るのかというと、それは断言はできないし、どのくらいの時間で元に戻るのかもよくわかりません。

そのような場合、ドライヤーなどを用いて暖めてやれば、その場で元に戻り始めてくれます。
写真の場合、20~30秒ほどで凹みが目立たなくなりました。
元に戻った状況はといえば、事情を知らない人が立った状態で見下ろしたならば、気が付かないレベルでした。

ドライヤーを用いた復元作業で注意するのは、温度を上げすぎないこと。
温度を上げすぎてクッションフロア焦げてしまったりすると、クッションフロアの張替えが必要になってきます。
それゆえ、アイロンなどは用いないほうが無難だと思います。
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こちら、アパートのガラス窓です。
茶色っぽく貼られているものは、目隠しか日除けとして貼られたフィルムです。
そのフィルムを、入居者が退去する際に剥がそうとしたところ、どうにも剥がれなくて、そのまま退去していったようです。
剥がそうとした努力の痕跡が残っているのですが、ほぼそのままの状態で残っていました。

このように窓ガラスに貼ったものが、なかなか剥がれない場合、その旨管理会社に申し出た上で、そのままにして退去していくほうが賢明です。
無理やり剥がそうとすると、ガラスを割ってしまったり、果てはガラス窓を外に落としてしまうことがあるからです。
怪我人なんぞ出てしまうと、たいへんなことになってしまいます。
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こちらは、水栓コマ、ケレップなどと呼ばれているものです。
水栓からの水漏れ時には、これらパッキン類を交換することになります。

その際の注意点として、1点あげておきます。
それは、劣化したパッキンからカーボンブラックが溶け出し、手などが黒くなることがあることです。

カーボンブラックが溶け出すことを、ゴムの墨汁現象といい、手や爪の間、衣類などに付着すると始末に負えません。
これら、パッキン類を交換する際には、白っぽい衣類を避け、薄手の手袋など装着して行うといいでしょう。
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こちらは、ごく普通の単純な水栓の内部です。
この単純な水栓の内部に、パッキンが2種類使われています。

1つは、矢印の部分の内部に隠れているもので、三角パッキンなどと呼ばれています。
もう1つは、丸く囲っている部分の黒くなっているところです。
こちらは、コマパッキン(ケレップ)と呼ばれています。
コマパッキンのほうは、黒いパッキン部分だけ交換することも可能ですし、黒いパッキンを含んだコマ状の部分ごと交換することも可能です。

これら2種類のパッキンは、水栓からの水漏れが発生した場合、原因を探ってどちらかを交換するのではなく、両方とも交換してしまったほうがいいでしょう。
両方とも新しいものに交換したとしても、たいした部品代ではありません。
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フローリングの上に、家具や家電品などを置く場合、脚の部分にゴムクッションが貼られていることがあります。
そのゴムクッションについて、ある程度の時間そのままにしておくと、フローリングに色が移ってしまうことがあります。

こちらは、それについての対策として、ゴムクッションの下にテープを貼ったところです。
単純な方法ですが、このようにしておくと色移りはしません。
その際、テープの粘着面が、フローリングに付かないようにしたほうがいいでしょう。

ただ、テープを貼ってしまうと、滑りについては不利になってしまいます。
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ハウスクリーニング屋さんが、窓の清掃を行っているところです。
ベランダにサッシを持っていき、ホースで水を引いてきて清掃をしています。
サッシの枠のほうにも、水を掛けて清掃します。
ハウスクリーニング屋さんでは、これが一般的な窓の清掃方法です。
このように水を用いないと、きれいにするのがたいへんということでしょう。

その際、注意すべきは、部屋の中に水が入らないようにすること。
さらに、部屋の中にホースを引き回すならば、きれいなホースを用いるようにすることです。
あとは、蛇口からホースが抜けないように、しっかり取付けることです。
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