人気ブログランキング |

カテゴリ:リフォーム( 480 )

b0003400_18025356.jpg
貸倉庫の内部に自作された、中2階です。
作ったのは倉庫に勤務している日曜大工レベルの方でしょう。
柱を立て、床板を支えられるように最低限の下地を組み、床板を渡しています。
上に乗せられているものが軽そうなものなので、とりあえず持っているような状況でした。
ただし、人間が乗るとギシギシと床板がたわむことでしょう。
正直、地震の際には、この下には居たくないものです。

b0003400_18435919.jpg

こちらの廊下は、居室、トイレ、洗面所への出入口が近接しているため、通行の頻度が高い場所です。
それなのに、出入口が多いために、思うように横手すりが付けられません。
実際の住宅では、このようなことも多いと思います。

そのような場合には、横手すりではなく縦手すりを付けてみてください。
縦手すりであっても、移動の手助けになります。
b0003400_18451072.jpg

アウトセット吊戸の扉を吊り込んだところです。
木枠と扉の間に、すき間が空いています。
この隙間は吊戸にとって仕方のないことなのですが、ある程度の明かりと音が漏れ、すき間風が入ってきます。
すき間を減らす方法として、木枠に起毛タイプのすき間テープを貼る方法があります。
これならば、明かりや音の漏れ、すき間風を減らすことができます。

ただ、減らすことができるといっても、開き戸に比べる、すき間は残ってしまいます。
すき間について理解が得られない場合は、吊戸を選ばないほうが賢明です。
b0003400_18374036.jpg

リフォーム工事で、アウトセット吊戸を取付けるために、吊りレール用の下地を入れたところです。

アウトセット吊戸は、既存の開き戸を取止めにして、その代りに取付ける例が多くあります。
その際、既存の開き戸用木枠を、そのまま残すことができるため、大がかりな工事にならずに済むという利点があります。
ただし、吊りレールを固定するために下地が必要となってきます。
必要なところに下地が入っていればよいのですが、そうでなければ入れなければいけません。
写真は、その下地を入れたところとなります。

もちろん、下地はそのままというわけにいかず、クロスを貼るなり、塗装するなりして仕上げることが必要となってきます。
b0003400_18364011.jpg

20年以上経ち、かなり古びてしまったキッチンセットです。
交換するほどではなくとも、そのままにしておくのも抵抗がある。
そのような状態でした。

そこで、流し台下の部分にペンキを塗ることをおすすめしたところ、このような状態に変身です。
これならば、しばらくの間、問題なく使い続けることができます。
かなりお得なリフォームです。
b0003400_16545847.jpg

壁に貼られたクロスは、室内全体に貼られているものではなく、この壁面だけに貼られたもので、アクセントクロスといわれているものです。
男性にとっては勘弁してほしい柄かもしれませんが、女性にとってはそのまま受け入れる方が多い柄かもしれません。

ただ、こうやって眺めていると、茶色っぽい木目調の建具が残念に感じます。
この建具は、のっぺりした塩ビシート貼りではなく、手作業っぽくペンキで塗るといい感じになると思います。
ペンキを塗るとしたら、次回のクロスの貼り替えのタイミングで塗ればいいでしょう。
b0003400_18452984.jpg

天井面に設置された、丸型引っ掛けシーリングです。
今は、この丸型引っ掛けシーリングを使用する照明器具が増えています。
これならば、電気工事不要で照明器具を設置可能ということです。

こちらでは、今まで角型の引っ掛けシーリングが設置されていました。
それを、天井のクロス張替え時に、丸型に交換しました。
角型引っ掛けシーリングでも、電気工事不要で設置可能な照明器具があるのですが、丸型を設置しておいたほうが選択肢が増えそうです。
たいしたコストではないので、検討してみる価値があると思います。
b0003400_18293768.jpg

こちらは、片面がプリント合板貼り、もう片面が襖状になっている、戸襖(とぶすま)です。
この襖状になっている片面に、クロスを貼って洋風にしようとしているところです。
クロスを貼るに際して、今までは襖縁(ふすまぶち)状の見切り材が貼ってあったところ、そのままでは和風の雰囲気が残ってしまいます。
そこで、襖縁状の見切り材を剥がして、洋風の見切り材を貼ることにしました。

洋風の見切り材は襖縁状の見切り材よりも幅が狭く、白い色をしています。
この見切り材にクロスを突き付けて、納めて行くことになります。
また、見切り材にはあらかじめ両面テープが貼られているため、作業のほうは簡単です。
この見切り材については、白色しかないのですが、他の色が欲しい場合は、似たような形状の樹脂製の平板に、自分で両面テープを貼ればいいと思います。
b0003400_1804188.jpg

こちらは、和室押入れの襖(ふすま)です。
この和風の襖を、洋風に変更しようとしているところです。
変更内容は、襖紙を白っぽい無地のものに張替え、襖の四周に廻っている襖縁(ふすまぶち)を明るい色に塗り替え、引手を洋風のものに取り換えることです。

襖縁の色変更については、シート状のものを貼ってしまう方法があります。
細かい作業になりますが、手先が器用な人は、この方法がいいかもしれません。
今回は、予算の関係で、塗り替えで行うことにしました。

襖縁の塗り替えに際しては、表面がつるつるしている襖縁を、紙やすりをかけて表面を荒らすことから始めます。
その後は、油性ウレタン系の塗料を2度塗りです。
これで、どうにかなるはずです。
b0003400_1921522.jpg

こちらのお宅、屋根の勾配が緩いため、屋根の上については、四周ぐるっと回っても見ることができません。
また、このお宅が立地しているエリアは、2階建て住宅がメインのエリアです。
ということで、よそ様の家の屋上からも、このお宅の屋根は見えないということです。

それなのに、立て続けに大工さんと名乗る訪問者から、貴方の家の屋根が壊れているとの話があったそうです。
こういうのは、悪徳リフォーム業者と考えて間違いありません。

それは、通りがかりの大工さんが、屋根が壊れているなどといって訪問してくることがないからです。
もちろん知り合いのお宅ならば、あり得る話ですが。
これは、何々リフォームと名乗るよりも、大工さんといったほうが、受け入れてくれやすいということでしょう。

ということで、当方に連絡があり、屋根に登ってみたところ、棟包み金物の釘が緩んでいるところがあっただけでした。
もし、こちらのお宅の屋根が下から見えたとしても、棟包み金物の釘の緩みまでは、わからないと思います。