カテゴリ:建築工事( 253 )

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こちらはユニットバスの窓枠です。
下枠と縦枠が直交しているところです。
本来ならば直交しているところには、防水のシーリングが施されているはずです。
ところが、こちらではシーリングが剥がれて無くなっていました。
さすがにこれではまずいでしょう。
このような場合には、ホームセンターなどでシリコンシーリングを買ってきて、しっかりと付けておいてください。
バスコークなどと称されているものもシリコンシーリングです。

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こちらは街角に立っていた掲示板の裏側です。
表側はアルミフレームにガラス戸が取り付けられているため、雨が入らずに掲示物が濡れないようになっています。
では裏側はというと写真のような状態でした。
ベニヤ板むき出しの状態であり、塗装も施されていません。
結果、ベニヤの接着剤の効果がなくなり、ベニヤを構成している薄板が、剥がれてばらばらになってしまったということです。
表側を着飾っても、裏側がこれではどうしようもありません。
ペンキを塗っておくだけでも、ずいぶん違います。


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新しくなった部屋の壁にテレビを設置したところです。
テレビの下に伸びているのは、各種接続コード類です。
さすがにこれはみっともないと思います。
壁掛けテレビは、壁に掲げられた絵画のように設置するべきでしょう。

これに対しては、テレビの裏の壁に各種コード類を通すための穴を開け、その穴の下部に各種コード類を引っ張り出すための穴を開ければよいと思います。
壁に開けた穴については、コンセントプレートをつけておけば問題ないでしょう。


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こちらはパナソニック電工製の引戸のソフトクローズ部材です。
この部材は鴨居の溝に取付けられているもので、扉のソフトクローズ部材を受けるためのものです。
上下2個並べてありますが、下のほうが破損した部材で、上のほうが新しく取り寄せた部材です。
見比べてみると、破損した箇所がわかると思います。
どうも、この部材は使い方によっては破損しやすいようで、こちらのお宅では2か所の引戸で同じように破損していました。
部材の金額は数百円程度なのですが、業者さんに依頼して修理するとなると、修理費用として2~3万円の請求がきてもおかしくありません。
お高く感じる方もいると思いますが、プロが動くとなると、この程度の費用は当たり前のようにかかります。

その費用を避けるためには、メーカーサイトから自分で部材を発注して交換してしまうことです。
それが面倒ならば、この部材を外してしまう方法があります。
そうすると、この引戸はソフトクローズ機構のない単なる引戸になるだけです。



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瓦屋根の谷樋の部分です。
こちらでは、銅板ではなく、銅メッキされたステンレス板(カッパーソフテン)が用いられていました。
そのカッパーソフテンの銅メッキがが、時の経過により剥がれてしまい、単なるステンレス板となっていました。
銅メッキが剥がれたからといって、出てきたのはステンレス板なので、谷樋としての機能に問題はありません。
また、人目にさらされる部分ではないので、見栄えの点でも問題はありません。
知っていただきたいことは、カッパーソフテンの銅メッキは、時の経過などで剥がれるものであるということです。

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樹脂シートでラッピングされた木枠です。
足元の部分で樹脂シートが剥がれて、中身のMDF材が見えていました。
物の出し入れなどの際に、ぶつかってしまったためでしょうか。
もちろん、昔ながらの無垢材や合板材の木枠でも、硬いものがぶつかれば傷や凹みがつきます。
ではありますが、傷がついたとしても、中身が無垢材であったり合板材であったりするため、樹脂シートが剥がれるよりも、目立ちにくいといえます。
ただし、無垢材や合板材の場合は、傷口がささくれることがあるので、触れると棘が刺さる恐れがあります。
特に肌の柔らかな小さいお子さんでは注意が必要です。

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ホワイトサッシのサッシビートを白色から黒色に替えてしまいました。
替えてしまったわけは、白色のサッシビートがカビで黒ずんでしまい、どうしても黒ずみがきれいに落ちなかったためです。
黒色のサッシビートならば、黒カビで黒ずんでも目立たないであろうとのことです。
いささか姑息な手段ではありますが、このような方法もあるとのことです。
ただし、サッシビートの交換は誰でもが簡単にできるわけではありません。
プロに任せるとなると、それなりの費用がかかります。

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これは、アルミサッシのガラスを押さえている樹脂製の部材で、ビートとかグレチャン(グレイジングチャンネル)と呼ばれているものです。
一般にはゴムパッキンと呼ばれることが多いようです。
このビートが、結露が原因のカビによって黒ずんでいました。
黒ずみがひどくなければ、カビキラーなどでカビ退治が可能です。
ところが、こちらではカビを長期間放置していたため、カビキラーを複数回施しても黒ずみが少しだけ薄くなるだけでした。
そこで、サッシを分解してビートを外してみたところ、奥のほうまでカビだらけになっていました。
この状態を見てしまうと、ビートそのものを交換したくなってきます。
ただしビート交換となると、プロに任せておいたほうがいいと思います。


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一本引き扉を閉じたところです。
室外側から見ると、木枠と扉の間に隙間が空いていました。
この隙間は一律に空いているのではなく、弓状に空いていました。
これは扉が反ってしまったためです。

原因として、室内外の温度湿度の違いが大きいことが考えられます。
対策としては、廊下も室内と同じに冷暖房を行うことであったり、室内の冷暖房を控えることであったり、冷暖房の方法を変えたりすることです。
ただし、そう簡単なことではありません。
扉の開け閉てに問題がなければ、隙間をモヘア状のテープなどで塞いでしまう手があります。

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築15年程度の木造住宅です。
樹脂製雨樋の地面に近い部分が劣化して、穴が開いていました。
このような状態になっていたのは、この雨樋だけではなく、他の雨樋でも同様でした。
築15年程度で、このように劣化した樹脂製雨樋は見たことがありません。
地面に近い部分ということで、何らかの薬剤を散布したのでしょうか。
原因は不明ではありますが、このままでは雨樋を下水に接続する意味がありません。
部分的に新しいものと交換したうえで、塗装を行うなり、テープを巻くなりして、外的要因から保護してみてはいかがでしょうか。

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