カテゴリ:建築工事( 260 )

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こちらは集合住宅の外廊下に設置されていた、消火器の標識です。
よく見ると、標識の上のほうに穴を開けた跡が見えます。
これは、標識を設置するにあたり、ビス穴を開け直したせいだと思います。

じつは消火器の設置基準として、以下のようなことがあります。
床面からの高さ1.5m以下に設置し、「消火器」の標識を見やすい位置に付けること。

これからすると、高さ1.5m以下というのは消火器の高さのことであり、標識については見やすい位置に付ければよさそうに見えます。
ではありますが、標識のほうも高さ1.5m以下の納めておけば、検査の時に面倒がない。
そう考えて、標識を下げたのではないでしょうか。
そのような気がします。



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マンションのベランダ手すりに透明板が使われていました。
ベランダ取付けタイプの物干し金物が設置されていましたが、洗濯物が丸見えでした。
多くの住戸でこのような状況でした。
正直、見栄えの良いものではありません。
透明板を使わずに、中身が窺えないような、半透明板を使ったほうがよさそうです。


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目隠しフェンスの倒れです。
フェンスの高さは1.5m程度でしょうか。
これがネットフェンスや格子フェンスならば、倒れなかったと思います。
目隠しフェンスゆえ、風が抜けずに倒れてしまったようです。

また、フェンスの基礎は独立基礎となっていました。
その独立基礎の根入れ深さが浅かったのか、独立基礎ごと倒れていました。
ただし、復旧工事は倒れたフェンスを起こすだけで済ませたようで、あっという間に復旧していました。
再度の強風で倒れる可能性大ですが。
台風24号並みの強風は、しばらく無いと判断したのでしょう。


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シーリング材のカートリッジです。
店頭で販売されているときには、カートリッジにノズルが取付けられた状態です。
そのままの状態でレジ袋に入れて持ち歩くと、ノズルの先端がレジ袋を破る可能性があります。
それゆえ、私の場合、会計が済んだ段階で、カートリッジとノズルを別々にしてしまいます。
そうすると、ノズルの先端がレジ袋を破る恐れが無くなります。
ノズルそのものは軽いので、先端がレジ袋に当たっても破れることが無いということです。

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2018年台風24号による被害です。
鉄筋コンクリート造マンションのパーティションの板材が無くなっていました。
もちろん、暴風によって割れてしまい飛んで行ったものです。
パーティションの板材は、ケイ酸カルシウム板の5mm厚でしょうか。
新品ならば大丈夫であったかもしれませんが、経年劣化で弱くなっていたものと思います。
塗装も新築時に塗ったのみで、塗り替えを行っていないと思います。
どちらにしろ、急いで対応する必要があります。
なぜなら、ベランダの仕切りが無くなってしまったことによる、防犯上の問題があるからです。
ただし、パーティションを工事する場合には、両住戸のベランダに立ち入る必要があるため、その調整がたいへんであったりします。
急いでやらなければならない工事ですが、なかなか面倒な工事です。

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アルファ南京錠同一キー。
外部物入の扉用に購入したものです。
同一キーにしたのは、外部物入が2ヵ所あるためで、南京錠も2個購入しています。
このようにすると、同じキーで2個の南京錠を開錠することができます。
ただし、この同一キーは、鍵違いが少ないため、他で購入したキーで開いてしまう可能性大と考えておいてください。

こちらの物入は、掃除用具置き場、ごみ置き場として用いています。
この同一キーは、この程度のところに用いるものです。

そもそも、よくある南京錠はボルトカッターやベビーサンダーなどで、簡単に破壊開錠可能です。
大事なところの鍵には用いないほうが賢明です。

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故障したドアノブを交換しようとした、ドアの鍵の部分です。
ブルーの保護フィルムが貼られたままでした。
その保護フィルムが部分的に剥がれて、見っともない状況になっていました。

貼られてから時間が経った保護フィルムは、剥がすのに苦労することがあります。
特に太陽にさらされているようなところでは、見っともなく付着してしまいます。
この手の保護フィルムは、工事完了前に剥がしておくものです。


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こちらはユニットバスの窓枠です。
下枠と縦枠が直交しているところです。
本来ならば直交しているところには、防水のシーリングが施されているはずです。
ところが、こちらではシーリングが剥がれて無くなっていました。
さすがにこれではまずいでしょう。
このような場合には、ホームセンターなどでシリコンシーリングを買ってきて、しっかりと付けておいてください。
バスコークなどと称されているものもシリコンシーリングです。

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こちらは街角に立っていた掲示板の裏側です。
表側はアルミフレームにガラス戸が取り付けられているため、雨が入らずに掲示物が濡れないようになっています。
では裏側はというと写真のような状態でした。
ベニヤ板むき出しの状態であり、塗装も施されていません。
結果、ベニヤの接着剤の効果がなくなり、ベニヤを構成している薄板が、剥がれてばらばらになってしまったということです。
表側を着飾っても、裏側がこれではどうしようもありません。
ペンキを塗っておくだけでも、ずいぶん違います。


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新しくなった部屋の壁にテレビを設置したところです。
テレビの下に伸びているのは、各種接続コード類です。
さすがにこれはみっともないと思います。
壁掛けテレビは、壁に掲げられた絵画のように設置するべきでしょう。

これに対しては、テレビの裏の壁に各種コード類を通すための穴を開け、その穴の下部に各種コード類を引っ張り出すための穴を開ければよいと思います。
壁に開けた穴については、コンセントプレートをつけておけば問題ないでしょう。