2007年 07月 27日 ( 1 )

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写真はタイルではなく、石張りの歩道です。
しっかり水が溜まっていました。

この水たまりの原因は、水勾配云々という話ではなく、下地が沈み込んだためだと思います。
石を敷くときには、きちんとしているようにみえた下地だったのでしょうが、時間が経つにつれて沈み込んでしまったのか、予期せぬ重い車両が載ったためだと思います。
さすがに、重い石を敷く場合には、すぐに沈み込むような仕事はしないはずですからね。

タイルを貼る場合には下地をコンクリートで作るため、部分的に沈み込むようなことは少なく、このように水たまりが出来るようなことは、石張りの場合よりも少ないと思います。
ただ、下地のコンクリートが沈み込んで、割れたりするとたいへんです。
きちんと直すには、下地から作り替えるような、大がかりな工事になってしまいます。
その点、石張りの場合には、沈みこんだ石だけ持ち上げての補修が可能です。

また、一般にタイルの場合は、下地のコンクリートを作る工事をタイル屋さんが行うわけではありません。
別の職種が作ったコンクリート下地の上に、タイル屋さんがタイルを貼るための下地を作って、タイルを貼ることになるため、コンクリート下地が沈み込んだり割れたりすることにまで、タイル屋さんは責任を持てません。
正直、このへんがなかなか難しいところです。
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