2007年 07月 11日 ( 1 )

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コンクリート柱式散水栓の交換工事を行っているところです。
このコン柱式散水栓は、コンクリートの土間から立ち上がっているもので、交換工事を行うには、コンクリートの土間を斫る(はつる)ことになります。

これが、コン柱式散水栓が土から立ち上がっているのならば、スコップで土を掘ればよいのですが、コンクリートになるとかなりの手間がかかります。
まして、コン柱式散水栓は壁際に位置していることが多いため、壁が邪魔をして斫り工事自体が窮屈な作業になってしまいます。

また、土の場合には埋め戻してしまえば工事の跡がわからなくなりますが、コンクリートの土間の場合には補修跡が残ってしまいます。
そのため、コンクリートの斫り工事は、単純に土間を壊すよりも気を使った作業が要求されることになります。
大きい機械を持ってきて、がんがん壊すわけにはきません。
必要以上に壊すわけにはいきませんし、壁や基礎を壊すとたいへんです。
なかなかたいへんな作業なんですよ。

今回は、このコン柱式散水栓が駐車場に位置していたため、車によってコン柱式散水栓が壊されていました。
コン柱式散水栓は蛇口の位置が高いため、使いやすいことは使いやすいのですが、駐車場などではこのようなことが起きる可能性があります。
駐車場内にうまい設置場所が見つからない場合には、埋め込み式散水栓にすることも考えるべきでしょう。
今回は、コン柱式散水栓を取り止めにして、埋め込み式散水栓に交換しました。
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