人気ブログランキング |

生コン

b0003400_19254328.jpg

コンクリートを打ち終えた現場です。

こちらで使ったコンクリートは、もちろん生コンです。
生コンはレディミックストコンクリート( ready mixed concrete)のことで、きちんと整備された工場で製造されて、固まらない状態で現場に運び込まれるものです。

運搬するのはミキサー車。
通常、街中で見かけるのは、アジテーター(agitator)と呼ばれているタイプで、工場で練り上げられたコンクリートを、分離しないように撹拌しながら運んできます。

ミキサー車は大型、中型、小型と種類がありますが、よく見かけるのは大型と小型ですね。
大型は10t車で4.5㎥積み、小型は4t車で1.7㎥積み程度です。
ちなみに積載量は、あくまでもカタログデータです。

この生コン、一般の方でも購入は可能です。
ある程度まとまった量のコンクリートを使うのならば、砂利、砂、セメントを自分で混ぜ合わせてコンクリートを作るよりも、お得かもしれません。
なんといっても楽に、確実なコンクリートが手に入ります。
発注の際には、コンクリートの強度、スランプなどということを、尋ねられるはずですが、『車庫に敷く』『テラスに使う』などといえば、適当なコンクリートを選んでくれると思います。
セルフビルドをされる方は、インターネットで情報を得た上で、生コンの利用を考えてもいいかもしれません。

話が前後しました。
生コンは、工場に強度や流動性などを指定して、個別に製造してもらいます。
もちろん作り置きもききません。
文字通り『生もの』であり、けっこう繊細なものなんですよ。
by safetycap01 | 2005-09-09 21:58 | 大工仕事 | Comments(0)