ウッドデッキのビス

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ウッドデッキの手すりの部分です。
木部の材料は防腐剤を塗布したもののようで、劣化して無くなっていました。
無くなったといっても、溶けて無くなったわけではなく、ビス止めされていた部分が腐ってしまい、外れてしまったものでしょう。
そこで残っていたのがステンレスビスです。
これがメッキビスであったならば、錆びてぼろぼろになっていたはずです。

木部は無くなってしまいましたが、木部を止めていたビスは残っている。
木部とビスの寿命については、いろいろな考え方があると思います。
たとえば、木部が腐ってビスだけ残っても意味がないから、ステンレスビスなど用いる必要はない。
または、木部は手入れをすれば寿命が延びるのだから、ビスも長寿命のものを用いるべき。(ただし、きちんと手入れをする例は少数です。)

これらについては人それぞれだと思いますが、ビスをむき出しにしておくと危険であり、手すりをこのままにしておくのも危険です。
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by safetycap01 | 2016-08-30 18:54 | 大工仕事 | Comments(0)