ハクビシン

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2階屋根の上にいたハクビシンです。
こちらは工業地域ですが、1級河川が近くを流れ、河川敷には草木が繁茂しています。
それゆえ、ハクビシンを見かけてもおかしくない地域といえます。

ハクビシンはジャコウネコ科の小動物で、行動は身軽です。
木登りするのは当たり前のこととして、木から木へ飛び移る、さらには電線を伝って移動するなどということもやってのけてしまいます。
ということで、この屋根には、雨樋を伝って登ってきたのではないでしょうか。

ただ建物にとっては、ハクビシンが屋根の上に登っただけでは、それほど困ったことではありません。
困るのは、壁や軒裏などに開いてしまった穴などから建物内に入り込んで、住み着かれてしまうことです。

ハクビシンに住み着かれてしまうと、天井裏でがさごそ動き回る、糞尿を排泄する、電線コード類に悪さをするなどということが、ネズミより大きな生き物によってなされてしまうわけです。

もしハクビシンに住み着かれてしまったら、お住まいの地域の役所に相談してみてください。
建築業者にできることは、ハクビシンが出入りできないよう穴をふさいだり、ネズミ返しを設けること、害獣駆除や消毒作業のために開口した天井や壁などを復旧すること、糞尿が染み込んだ天井などを貼り替えることです。
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by safetycap01 | 2015-08-17 11:24 | ペット | Comments(0)