戸襖の襖縁

b0003400_182644.jpg

戸襖(とぶすま)というのは、片面が襖紙を貼った和風仕上げで、もう片面が、化粧合板などを貼った洋風仕上げの戸のことです。

こちらでは、戸襖(とぶすま)の襖紙(ふすまがみ)をはがして、クロスを貼ろうとしています。
その際、襖紙の代わりにクロスを張っただけでは、襖紙の周辺部に貼られた襖縁(ふすまぶち)が、和風のまま残ってしまいます。
それでは中途半端ということで、和風の襖縁もはがしてしまい、クロスに合うような襖縁(クロスシール)を貼ることにしました。

じつは、この作業で一番たいへんなことは、既存の襖縁をはがす作業です。
なぜにたいへんなのかというと、襖縁をはがす際に、下地の合板まではがれてしまうからです。
今回も下地の合板まではがれてしまったため、その部分をパテで埋めることとなりました。
このパテ処理で、半日余分に時間がかかることとなります。
[PR]
by safetycap01 | 2012-01-24 18:12 | リフォーム | Comments(0)