踏み台

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端材(はざい)で作った踏み台です。
出入り口が高かったので、お客さんの要望により作ってみました。

脚は、天井野縁の吊り木受けとして用いた、米ツガ材の90×45mmです。
これは、筋交い(すじかい)と同じ材料です。

踏面(ふみづら)は、ごらんのとおりフローリング材です。
さらに、フローリングの下には、12mmラーチ合板を捨張り(すてばり)しています。
12mmラーチ合板の捨張りの上に、12mmフローリング張り。
これは、フローリング床と同じ仕様になります。

踏面の周囲には、外壁の下地材に用いた、杉の胴縁(どうぶち)を回すことによって、フローリング材の木口(こぐち)がむき出しにならないようにしています。

以上、すべて廃棄するつもりであった材料です。
製作に要した時間は1時間程度でした。

このような個別製作で、なにが一番よいのかというと、高さや大きさを、その場に合わせて個別に設定できることです。
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by safetycap01 | 2011-11-09 18:33 | 大工仕事 | Comments(0)