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台風被害 棟包み

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台風後、道路上に落ちていました。
これは何かというと、屋根の頂部に乗っている、棟包み(カッパともいいます)呼ばれている板金金物です。
どこかの屋根から飛ばされてきたものでしょう。
人や物に当たらなくてなによりです。
こんなものが、台風で飛ばされて人に当たってしまったならば、たいへんな騒ぎになるところでした。

じつは、2011年9月21日の台風の後で、飛ばされてしまった棟包みを見かけたのは2件目です。
そのうちの1件は、当方で修理を行うことになりました。

ここで、なぜに棟包みが飛ばされてしまったのかということです。
それは、棟包みというものは、木下地材に釘止めされているのですが、時間の経過により木下地材が傷んできたためです。
傷んでしまった木下地材は、釘を保持することができずに、台風時の強風に飛ばされてしまったということです。

となると補修工事としては、傷んでしまった木下地材を交換する必要があります。
また、どうせ交換するのなら、飛ばされていない棟包みについても、一度外して交換してしまうべきでしょう。
by safetycap01 | 2011-09-29 18:56 | 防災 | Comments(0)