震災ボランティア 土のう袋の寿命

b0003400_1855794.jpg

こちらは、震災とは関係ない場所で見かけた土のう袋です。
土のう袋が破れて、中身が出てきています。
これは、土のう袋が破れた切れたというよりは、土のう袋が薄くなってすり切れたような感じです。

なぜに、このようになってしまったのかというと、土のう袋の樹脂が紫外線で劣化してしまったためです。

日当たりのよい場所に置いたとして、このようになってしまうまで、お値段安めの土のう袋で数ヶ月。
お値段高めの、耐紫外線(UV)土のう袋で、2~3年というところでしょうか。

つまり、土のう袋というものは、長持ちしても数年でぼろぼろになってしまうもので、恒久的な用途に使うべきものではないということです。
お値段安めの土のう袋など、家庭用ゴミ袋よりも破れにくいゴミ袋、とでも考えておいたほうがいいでしょう。
[PR]
by safetycap01 | 2011-07-15 16:25 | 防災 | Comments(0)