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地震被害 ドア枠の変形

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アルミ製ドアの、下枠の部分です。
黄色く囲っているところに、ドアの下部がこすれた跡が見えています。

これは、地震によってコンクリート床面の右側の部分が、沈下してしまったことによるものです。
床の沈下にともなって、ドア枠が変形してしまい、黄色く囲っている部分で、ドアとドア枠のクリアランスがなくなってしまったということです。

このような場合、ドア枠の変形が少なければ、ドアの下部のこすれている部分を削ってしまえば、どうにかなることがあります。
今回は、変形がそれほど大きくなかったため、ドアの下部を削ってみることにしました。

ドアの下部を削る際には、おうちゃくをせずに、ドアをドア枠から外してうえで作業を行うことです。
これさえ、きちんと行えば難しい作業ではありません。

ただ、現場でドアを削るとなると、それほどきれいに削れるものではありません。
とにかく、ドアの開閉ができて鍵が掛かるようになれば充分、という方向けの仕事になります。

きれいな加工を求めるならば、ドアをばらした上での、切詰め加工が必要になってきます。
by safetycap01 | 2011-05-17 18:27 | 地震 | Comments(0)