人気ブログランキング |

畳替え 寸取り

b0003400_10144487.jpg

レーザー畳寸取器と呼ばれている工具です。
寸取り(すんとり)という畳の大きさを出す作業を行うための工具です。

部屋の辺というものは、厳密な直線ではなく微妙に折れ曲がっているものです。
また、部屋の角々も厳密な直角ではなかったりします。
その完全な長方形ではない部屋に、隙間なく畳を敷き込むためには、畳のほうで調整することになります。
そのための作業が寸取りで、畳屋さんにとっては一番大事な作業になるのではないでしょうか。
寸取りが上手な畳屋さんが敷き込んだ畳は、部屋にきっちりと納まりますが、そうでない畳屋さんの場合は、大きくて納まらないよりは小さいほうがましということで、緩い納まりになってしまいます。
きちんと納まっていない畳というものは、実際に畳を作る作業に難があるというよりも、寸取りが下手といっていいと思います。

写真の畳寸取器は、レーザー光線で直行する2直線を出すものです。
その2直線からの部屋の辺までの距離を、畳屋さんが人力で測定することによって寸取りを行います。
さらに進んだ畳寸取器では、畳屋さんによる人力測定なしで、ダイレクトに部屋の寸取りを行うものもあります。

このレーザー畳寸取器は、畳屋さん専用工具なので数量が出ません。
かなり高額な工具なんですよ。

畳替え ベッドによる畳の傷み
畳替え 窓前の畳の傷み
畳替え 寸取り
畳替え 処分費
畳替え 新畳の手入れ
畳替え 畳の重さ
畳替え 薄縁
畳替え まとめ
by safetycap01 | 2010-02-08 18:07 | リフォーム | Comments(0)