貸店舗改装工事 その21 壁付け家具

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壁に取付けた本棚です。
これは当初からの計画であったため、壁の下地は必要な位置に必要なだけ、あらかじめ入れてあります。
そうでなければ、本棚を壁付けにするのは厳しいことだと思います。

また、本棚にもいろいろあるため、どの本棚を壁付けにするのか、どのように壁付けにするのかを検討しておく必要があります。

今回は本棚の背面が薄ベニヤ1枚であること。
さらに、背面の薄ベニヤと壁面の間に10mm前後の空間ができてしまっていました。
これでは背面を壁にビス止めするわけにいきません。

そのため、本棚の天板と最下段の棚板を、L型金物(アングル材)を利用して壁に取付けています。
ただ、そのようにしてしまうと本棚の天板と最下段の棚板のところで、L型金物が見えてしまいます。
白色のL型金物を用いてはいますが、このようなことが気になる方にとっては、気になることだと思います。

L型金物を用いないとすると、手間はかかりますが本棚の背面を補強する手があります。
具体的には、本棚背面に合板を貼って空間を埋めて補強した上で、背面を壁にビス止めします。
これならば、取付け部が本棚の中に隠れてしまうというわけです。

一般に吊り戸棚などの壁付け家具では、背面に補強用の下地が入れられています。
今回のように背面に補強用の下地が入っていなければ、自分で入れてしまえばいいということです。

貸店舗改装工事 まとめ
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by safetycap01 | 2010-01-25 18:23 | リフォーム | Comments(0)