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Uターン階段の吹き抜け部分に吊り下げられた照明器具です。
3灯のうち1灯が切れていました。
また、掃除ができなかったためホコリ汚れにより、新築時よりも薄暗い状態になっていたとのことです。
こちらは吹き抜けといっても階段の途中であるため、1.5mの脚立を広げて3mの梯子として用いれば、一番上の照明器具まで手が届く状態でした。
ではあっても、年配の方には厳しいかもしれませんが。

電球交換は白熱球からLED球への交換ですが、LED球は国内大手メーカー製の広拡散タイプとしています。
LED球も安いものが出ていますが、光が広がらなかったり、それほど寿命が長くないものがあるので要注意です。
ただ、自分で簡単に交換できるのならば、値段を優先する手もあります。


# by safetycap01 | 2019-02-18 17:51 | 設備 | Comments(0)
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アパートの給湯器です。
外廊下に面したパイプスペース(パイプシャフト)の扉の部分に設置されていました。
いわゆるPS扉内設置と呼ばれているものです。
この給湯器をよく見ると、扉から飛び出しています。
これは、当初設置されて給湯器を、新しいものに交換した際に、サイズが大きすぎて扉から飛び出してしまったものでしょう。
見栄えが良くないことはもちろんのこと、大きすぎる給湯器を設置する際に、扉をカットしてしまったため、2つあった扉の丁番が1つになっていました。
結果、扉が傾いてしまったり、開け閉めに苦労することになっています。
なぜに大きすぎる給湯器を選択したのかよくわかりませんが、設置工事も苦労したことと思います。

# by safetycap01 | 2019-02-15 18:13 | 設備 | Comments(0)
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床下収納の蓋が沈み込んでしまったものを、直したところです。
蓋が沈み込んでしまった原因は、フローリングを貼る方向を誤ってしまったためです。
直す前のフローリングは、今のフローリングと合うよう、同じ方向に貼られていました。
当然ながら、そのほうが周囲のフローリングと合ってはいるのですが、蓋をうまく支えられません。
フローリングを含む板材には、支える方向というものがあります。
それに反してしまったため、沈み込んでしまったということです。
これは設計ミスと言っていいと思います。

これが新築時ならば、どうにかして周囲のフローリングと合わせる必要があります。
しかし、こちらでは築年数が経っているという事と、この蓋の上にキッチンマットを敷くという事で、見栄えよりも手間がかからない方法をとりました。


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欄間付きの掃出し窓です。
サッシの部分は、上下に分かれていますが、雨戸のほうは上から下まで1枚です。
高さは2.35mほどでした。
このくらいの雨戸になると、雨戸の戸板がかなり重たくなります。
また、雨戸が縦長になるため、開け閉ての際に戸板が傾いてしまい、下がったほうの戸車に負担がかかります。
となると、戸車が傷んでしまい、開け閉てに支障が出てきます。
一般的な雨戸でも、時間が経つと戸車が消耗するのですが、重く縦長の雨戸では、消耗の進みかたが早くなります。
10年も持たず5年ぐらいで、戸車の交換が必要になることがあります。

雨戸の戸車の交換は、それほど難しいものではありません。
戸車が傷んでしまったら、自分で交換してしまっても、よいかもしれません。

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日本瓦葺きの2階建て住宅です。
2階屋根の瓦がめくれ上がっていました。
この建物は自分の敷地内から、この部分の状態を視認することができません。
そのため、気が付かずにそのままになっているのだと思います。
また、雨漏りもなかったのでしょう。
ただし、このまま放置しておくと、めくれ上がりが拡大していきます。
早めの手立てが必要です。
この程度ならば、簡単に直すことができます。

また、この建物の屋根にはソーラーパネルが乗っています。
このような物が乗っている屋根については、強風後の目視点検が必要です。

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貸倉庫の内部に自作された、中2階です。
作ったのは倉庫に勤務している日曜大工レベルの方でしょう。
柱を立て、床板を支えられるように最低限の下地を組み、床板を渡しています。
上に乗せられているものが軽そうなものなので、とりあえず持っているような状況でした。
ただし、人間が乗るとギシギシと床板がたわむことでしょう。
正直、地震の際には、この下には居たくないものです。

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天井に貼られていた木毛セメント板です。
貼られてから30年以上は経っています。
よく見ると、継ぎ目が波打っているのがわかります。
また、板がはらんでいるのもわかるかと思います。
こうなってくると、地震の揺れで落ちてくる可能性がありますし、地震を待たずに落ちてくる可能性すらあります。
木毛セメント板は重い材料なので、落ちてくると大ごとです。
早急に何らかの対応策を講ずるべきでしょう。


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同軸ケーブルを加工して作った地デジ用簡易アンテナと、簡易なアンテナレベルチェッカーです。
両方とも簡易なものなのですが、この組み合わせで少しでも反応があれば、きちんとしたアンテナとブースターを設ければ、まずテレビを視聴することができます。
このように簡単なものなので、持ち歩きが容易です。
また、電波を受信する位置や高さを変えることも容易です。
専門業者さんに依頼する前に、アンテナ受信が可能なのか不可能なのかを判断するのに用いています。




# by safetycap01 | 2018-12-30 15:43 | 設備 | Comments(0)
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台風による被害です。
近所のお宅から飛散してきた資材のため、屋根に穴が開いてしまった建物です。
台風通過後、資材を飛ばしてしまった業者さんによる応急補修工事が施されていました。
ただし、補修工事はブルーシートを養生テープで張り付けただけです。
このような補修工事では、あっという間に養生テープが剥がれてしまい、雨漏りがしてきます。
このような場合には、ブルーシートではなく、トラックシートや防炎シートのようなもの。
養生テープではなく、防水テープを用いるべきです。
材料代を倹約したため、室内に雨が漏ってしまったら、かなり面倒なことになります。

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寄棟屋根の隅棟(すみむね)と呼ばれている部分です。
台風後、隅棟瓦が何枚か無くなっていました。
どこかに飛ばされたのではなく、足元に残骸が落ちていたので、よそのお宅に迷惑はかかっていなかったようです。

この状態で、雨漏りがするのかというと、すぐに雨が漏ることはありません。
ではありますが、このまま放置しておくと、被害が広がっていくのは確実です。
室内にまで被害が広がる前に、補修工事を施すべきでしょう。

ただし、この状態を補修するには、隅棟瓦2枚だけ持ってきて、形だけ直すのでは不充分です。
少し範囲を広げて直したほうがいいでしょう。