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ユニットバスの組立てが終わった後に、壁面裏側に下地補強を行ったところです。
こちらは出入口の横であり、縦棒手すりを設置できるよう、縦長に下地を入れています。
これならば、手すりが必要になったとき、お客さんが手すりを設置できると思います。

このような下地が入っていない場合であっても、手すりを後設置することは可能なのですが、それなりに費用と手間がかかります。
ユニットバスに手すりを設置するならば、ユニットバスの組立てが終わったタイミングで、下地を入れておくといいでしょう。
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こちらでは、古い木製サッシがアルミサッシに交換されていました。
交換方法は、木製サッシの木枠を残し、その木枠にアルミサッシをはめ込んだ形です。
木枠とアルミサッシの間には、シーリングが施されていました。
防水処理は、単純明快にこのシーリングだけです。
今のサッシ周りの防水処理に比べると、簡単なものではありますが、このような防水処理でも室内への漏水は無いとのこと。
だからといって、今のサッシ周りのリフォーム工事で、このような防水処理で済ますわけにはいきません。
それなりの防水処理が必要となってきます。
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リグロインです。
ユニットバスの組立屋さんが、はみ出たシリコンシーリングを拭き取るのに使っていました。

このリグロインでさっと拭き取れば、ユニットバスの表面(FRP)を傷めずに済むとのこと。
ただし、じっくりと浸してしまうと、その限りではありません。
また、時を経たシリコンシーリングには効果がありません。

リグロインは衣服の染み抜きに用いられています。
入手はネット通販で可能です。
価格は500mlで1000円前後なので、一度試してみることにしましょう。
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築25年程度のウッドデッキです。
材料はイペです。
不特定多数が利用する海辺の完全な露天下に設置されたもので、条件としては最悪に近いといえましょう。
ではありますが、補修や交換を行った痕跡は、それほど多くありません。
ただ、イペ材の痩せにともない、多くのビスの頭が浮き上がってきていました。
これは、ビスが緩んで浮き上がってきたものではないので、ウッドデッキ材が外れたり、がたついたりすることはないと思います。

不都合があるとすると、浮き上がったビスの頭に、足が引っ掛かるおそれがあることと、見栄えが悪いことでしょう。
だからといって、いきなりビスを増し締めしたりすると、ビスがねじ切れる可能性大です。
ビスを増し締めする際には、一度抜いたうえで、皿穴を広げたり、下穴を深くする必要があります。
これは、かなり面倒な作業となります。
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瓦屋根を内側から見上げたところです。
野地板(のじいた)と垂木(たるき)が見えています。
野地板と垂木は屋根瓦を支える下地材です。
その野地板の隙間から、釘の先が見えていました。
この釘は、屋根瓦を野地板に固定する釘なのですが、隙間から釘の先が見えているということは、この釘は野地板に刺さっていないということ。
つまり、この釘は効いていないということです。
さすがに、これはうまくありません。

ただし、効いていない釘がこちらだけならば、このことが原因で屋根瓦が落ちるようなことはないと思いますが。
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ソーホース(sawhorse)、直訳するとノコギリ馬でしょうか。
上部の横架材の部分に材料を乗せて、ノコギリで切ったり、ノミで掘り込んだり、カンナで削ったりの加工作業を行います。
早い話が作業台のことです。
そして、日本の大工さんは、このような台のことを馬と呼びます。
洋の東西を問わず、考えることは一緒のようです。

こちらのソーホースは、2×4材とソーホース用ブラケットを用いて作りました。
見かけはいささか心もとないのですが、105角や120角の柱材などを加工するには問題ありません。
ただし断面の大きな梁材などでは、このままで使うよりも、脚の間に斜め材を渡したほうが安心です。

既製品のブラケットを用いることにより、このソーホースは簡単にできます。
また脚の長さや横架材の長さを換えるのも簡単です。
ブラケットは一対1000円弱なので、試しに使ってみてもいいと思います。
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鉄骨造の工場に設置されていた外階段です。
よく見ると、階段本体の勾配と、屋根の勾配が違っています。
結果、階段の屋根高さが、一定でなくなっています。
これは、階段本体には平らな部分を設けているのに、屋根には平らな部分を設けずに一直線にしているからです。

もちろん屋根にも平らな部分を設ければ、階段の屋根高さが一定になるのですが、こちらではそのようにしていないということです。
そのようにしていない理由としては、屋根に平らな部分を設けるとコストアップになることと、屋根は単純にしたほうが雨仕舞がよいことが考えられます。
また、階段というものは傾斜しているため、屋根の高さが一定でなくとも、それほど気にならないということもあります。
これが、平らなところに設けた廊下であったならば、屋根の高さが一定でないとまずいと思います。
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屋根材のカラーベストです。
これはカラーベストの中でも軽い部類であり、1束(8枚)あたり27kgです。
1坪を葺くのに20枚必要とのことで、1坪分の重さは67.5kgとなります。
(ただし、ここでの1坪は実際に葺く面積なので、平面図上の水平投影面積となると、勾配分だけ増えることになります。)
それでは、日本瓦ではどうなのかというと、1坪あたりの重さは160kg程度となります。

いかがでしょうか。
160kgに比べると、67.5kgは軽く感じます。
ただし、金属屋根となると、坪あたり20kg程度とさらに軽くなります。
160kg、67.5kg、20kgを比べてしまうと、金属屋根の軽さは圧倒的です。
この軽さは捨てがたいのではないでしょうか。
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銀杏(いちょう)長さ3.3m、厚さ6.5cm、幅40cm
これで、設計価格58000円とのこと。
まな板なら何枚とれるでしょうか。
そして、1枚あたり材料費いくらになるでしょうか。
思わず計算してしまいます。

長さ50cmとすると6枚とれ、1枚あたり10000円というところでしょう。
ちょっと高いですね。
きっと厚みがありすぎるせいでしょう。
まな板にするならば、厚さ4cmのものを、厚さ3cmに仕上げればよさそうです。
厚さ4cmのものならば、もっと安くなるはずです。
半値ぐらいになれば、お客さんへの贈り物にいいかもしれません。
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モンキーポッド、和名はアメリカネムノキ(あめりか合歓の木)です。
日本で見られる合歓の木の仲間ですが、それよりもCMの『この木なんの木・・・』で有名だと思います。
あのモンキーポッドを縦にスライスすると、材の色がはっきり分かれた木目が出てきます。
個人的には面白い木目だと思いますが、好みでない人も少なからずいるはずです。
いわゆる癖のある木目ということです。

モンキーポッドは合歓の木の仲間ゆえ、合歓の木に似たようなふわふわした花をつけ、葉は夜になると閉じてしまいます。
CMに登場するモンキーポッドが花をつけると、さぞかし見ごたえがあることでしょう。
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