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間知ブロック(けんちぶろっく)擁壁下部と歩道(市道)の間に雑草が繁茂しています。
この雑草が繁茂している部分の地中には、間知ブロック擁壁の基礎がきています。
つまり、この部分は擁壁の基礎の上ということで、擁壁側に属することになります。

それゆえ、いくら雑草が邪魔であっても、市に伐採を依頼してもどうにもなりません。
雑草は民有地の所有者なりが伐採してくれるのを、待つしかないということです。

とはいっても、この雑草で通行人に何らかの被害を与えたりすると、面倒なことになる可能性があります。
面倒を避けるためには、除草剤の散布など、なんらかの手立てを講じておいたほうがいいでしょう。
このような点で、間知ブロック擁壁はRC擁壁よりも気をつかいます。
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フロアタイルの端部がめくれ上がっています。
これは、フロアタイルを壁際ぴったりに納めてしまったためです。
本来ならば、壁際を少し空かせて、伸びに対して逃げをとっておかなければならないところでした。

この後、フロアタイルを接着しなおすのですが、その際には短くカットしたうえで接着する必要があります。
この手のフロアタイルは自分で施工可能なのですが、その時には壁際を空かせたうえで、コーキングなどで隙間を埋める必要があります。
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こちらでは、直径35mmの木製手すりを、ブラケット間隔910mm(3尺)で取り付けています。
柱芯で1820mm(6尺)の壁面なのでブラケットは3ヶ所です。
このくらいならば、手すり利用時の違和感もなく、見た目の鬱陶しさもないでしょう。
これが、ブラケット間隔606mm(2尺)であったならば、ブラケットが多すぎると感ずると思います。

ブラケット間隔が広いと、手すりに力を加えたときに、下方向にたわんでしまいます。
ただ、たわんだといっても、手すりが折れることはないと思います。
もちろん、きっちり固定されているブラケットが、抜けてしまうこともないでしょう。

私としては、手すりのブラケット間隔は910mm(3尺)を基本とし、利用する方、利用の仕方により、910mmでは不安があるときのみ、手すり間隔を狭めるようにしています。
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商業施設の外階段です。
防火戸で隔てられた外階段ではなく、防火戸なしで外廊下に連続した外階段であり、使う人がいる外階段です。
その外階段を雨の日に使おうとしたところ、写真のように雨水が溜まった状態でした。

これは、階段の鼻先に取り付けられたノンスリップが、水の流れを阻害しているためです。
両サイドをある程度空かしてノンスリップを取り付けていれば、空いたところから水が流れるのですが、こちらではそうなっていませんでした。
こういうのは、実際に雨が降らないとわからないことかもしれません。
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ユニットバスの2連スイッチです。
緑色が灯っているのがホタルスイッチで照明器具に用いています。
赤色が灯っているのがパイロットスイッチで、換気扇に用いています。

ホタルスイッチは、暗い中でも照明器具のスイッチの位置がわかるようにするためのもの。
パイロットスイッチは、換気扇などが作動しているのがわかるようにするためのもの。
スイッチのところでライトが灯るのは同じなのですが、役割がまったく違います。
それゆえ、灯るライトの色が違っているということです。

ただし、2種類のスイッチが並んでいると、どちらがどちらなのか混乱することがあります。
換気扇のスイッチには、換気扇と銘うっておいたほうがいいでしょう。
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# by safetycap01 | 2016-10-06 09:16 | 設備 | Comments(0)
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リフォーム工事にともない、キッチン前の不燃版をはがしたところです。
接着剤のみで貼られていたようで、簡単にはがれてしまいました。
使用されていた接着剤は速乾ボンドでしょう。

簡単にはがれてしまったのは、速乾ボンドの塗り厚が薄いため、下地の凹凸に対応しきれず、接着面が少なかったためかもしれません。
今のキッチン前不燃版は、仮止めとして厚手の両面テープを用い、塗り厚の厚い接着剤を用いるため、少しぐらいの下地の凹凸に対応してくれます。
それゆえ、速乾ボンドのように簡単にはがれることはありませんが、下地の凹凸が大きい場合はその限りではありません。
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工場に取り付けた手動シャッターです。
高さは4メートル近くあります。
シャッター棒は2メートル50センチほどでしょうか。
このくらいの長さがないと、巻き上げられたシャッターを引きずり下ろすことができません。
ただし、2メートル50センチのシャッター棒は、高いところで使うにはいいのですが、シャッターが下りてくるに連れて、その長さが邪魔になってきます。
1メートル50センチぐらいの長さのシャッター棒が、もう1本欲しくなってくるということです。
使い勝手を考えるならば、これくらいの高さがあるシャッターは電動式にすべきでしょう。
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築45年の工場内部にある鉄骨階段です。
ところどころペンキが剥げていましたが、まったく危険な状態ではありません。
これが屋外の鉄骨外階段であったならば、錆びてぼろぼろになっていたはずです。
場合によっては、危険であるため使用禁止になっていてもおかしくありません。

当たり前のことではありますが、鉄骨製品というものは雨ざらしにしなければ、かなり長持ちするということ。
この鉄骨階段は、建物本体を解体するときになっても、まったく問題ない状態であると思います。
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こちらは鉄骨造建物のデッキプレート床に施工されていた、あと施工アンカーです。
ほんとうならば、まっすぐに打ち込まなければいけないところ、こちらでは斜めに打ち込まれていました。
なぜに斜めになってしまったのかというと、あと施工アンカーに先立って、コンクリートにドリル穴を開けようとしたところ、デッキプレートの浅い部分に当たってしまったためだと思います。
浅い部分に当たってしまったため、ドリルを斜めにして穴あけ深さを確保したものでしょう。
金物1枚について、あと施工アンカー3本打ち込むところ、1本がこのような状態でした。
であっても、計算すれば強度的にはOKとなるかもしれません。
ただ、見た目はよろしくないですね。
デッキプレート床にあと施工アンカーを打ち込む際には、このようなことが起こる可能性があります。
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先日の台風で被害を被った工場のシャッターです。
強風により中柱が外れ、スラットとともに室内側に押し込まれていました。
背の高いシャッターであったため、直すのに一苦労しました。
もちろん工場内部には雨水が入り込んでいました。

中柱が外れてしまったのは、中柱下部がツボガネにきちんと入っていなかっためです。
きちんと入っていなかった理由は、ツボガネに泥や砂が詰まっていたためであり、よくある話ではあります。
よくある話ではありますが、建物内に水を嫌う品物や機械などが収まっていると、取り返しのつかない被害が発生する恐れがあります。
また、盗難被害に遭う恐れもあります。
シャッターの中柱を取り外すことがある場合は、ツボガネの穴詰まりにお気を付けください。
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