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一般的に、横棒手すりに用いられる壁受けブラケットを、縦に使ってみました。
取付けた位置は壁のコーナー部分です。
このようにすると、壁のコーナーのどちら側からも使うことができます。
また、取付けビスが柱に効くので、しっかりと固定することができます。
ただ、コーナー部専用のブラケットより、見栄えの点で劣ると思います。
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白っぽい壁に茶色い手すりです。
これならば、手すりの存在が一目でわかります。
手すりは目立たなくてはいけません。

それでは、蓄光タイプの手すりがあるのですが、これはいかがでしょうか。
暗くなった時、ぼやーっと浮かび上がるのですが、手すりだけ浮かび上がっても意味がないと思います。
暗かったのならば、照明をつけて明るくしてください。
手すりだけでなく、部屋全体を明るくすべきです。
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2017年4月分

リグロイン
ウッドデッキ材の痩せ
釘の打ちそこない
ソーホース


2017年3月分

外階段の屋根
カラーベストの重さ
材木市場にて イチョウ
材木市場にて モンキーポッド
コンセントからの発火
材木市場にて 屋久杉
材木市場にて 榧


2017年2月分

強風時の工事
雨樋の接続部
エアコン室外機を移動する場合
木杭頭部の腐朽
壁受けブラケットの縦使い
手すりの色


2017年1月分

手すりの下地がない場合
手すりの端材利用
横手すりが思うように付けられない場合
引込戸と手すり
出入口付近の壁クロスの擦れ
木製棚の製作 棚板の支え
木製棚の製作 脚の取付け
木製棚の製作 棚板
木製棚の製作 寸法の決め方
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# by safetycap01 | 2017-01-30 16:08 | 目次 | Comments(0)
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一般的にドア枠に隣接した位置には、ドア枠を固定するための下地が入っています。
その下地を利用して手すりを取付けることが多々あるのですが、下地が入っていない場合もあります。
そのような時には、手すりを取付けるための下地板を、壁の上に取付けたうえで、手すりを取付けることがあります。
ただ、そのように壁の上に下地板を取付けてしまうと、下地板の厚さのぶんだけ手すり出っ張ってくるわけで、部屋なり廊下なりが狭くなってしまいます。
また、下地板の材料費と取付工賃もかかります。

写真は、ドア枠に隣接した位置に下地が入っていなかった場合です。
ドアのところまで手すりを伸ばせなかったため、手すりが30cmほど途切れています。
この程度の距離ならば、手すり無しでも問題ない方も多いはずです。
ただし、新築時にはドアに隣接した位置に、下地を入れておいて欲しいものです。
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向かって右側の手すりは、当初の計画どおり取付けたものです。
一方、向かって左側の手すりは、手すりの端材を取付けたものです。
当初の計画通り取付けたものより長さが短いのですが、これでも問題なく使えます。
見栄えはいまいちですが。

手すりの端材が生じた場合、捨ててしまうことがほとんどなのですが、このような利用法もあります。
ただ、手すりを取付けるためのブラケットの材料費が、1セット2000円弱かかります。
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こちらの廊下は、居室、トイレ、洗面所への出入口が近接しているため、通行の頻度が高い場所です。
それなのに、出入口が多いために、思うように横手すりが付けられません。
実際の住宅では、このようなことも多いと思います。

そのような場合には、横手すりではなく縦手すりを付けてみてください。
縦手すりであっても、移動の手助けになります。
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こちらは、廊下から食堂に入る出入口付近です。
出入口は車椅子の通行を考慮した引込戸となっています。
そのため、車椅子には都合がよいのですが、引込部分で手すりが途切れてしまっています。

このような場合、手すりが途切れないようにするには、引込みを廊下と反対側にすること、壁を凹ませて手すりとすること、手すりを壁付けではなく床から立ち上げるようにすること。
以上のようなことが考えられます。

ただし、後から簡単にできることとなると、床から立ち上げる方法です。
他の方法は、新築工事の設計時からの配慮が必要であり、リフォームで行おうすると大がかりな工事が必要となります。
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こちらは廊下から寝室への出入口です。
枠付近の壁クロスを見ると、擦れてはげているのがわかると思います。
これは、出入りの際に枠の出っ張りに手をかけているためでしょう。
このような場合は、縦手すりの取付けを考えてみてください。
壁クロスの擦れがなくなるだけでなく、出入りしやすくなるはずです。

一般に出入口枠付近には下地が入っているため、その下地材を利用して手すりを取付けることができます。
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棚板と脚の取付けは、単なるビス止めだけではありません。
脚のほうに、棚板の支えになる部材を取付けています。
このように棚板を支える手段を2重にしておくと、重たいものを載せても安心です。

支えとする部材は、その辺に余っていた12mm厚の合板の端材です。
このようなことをプロが本格的に行うのならば、脚のほうを欠き込んで、その欠き込みに棚板を載せるようにします。
そのような方法は見栄えはいいのですが、脚を欠き込んでしまうため、それだけ強度が減ってしまうことになります。
強度が減ることに対しては、その分だけ脚を太くすることで対応することになります。
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棚の脚は、四角い棚板を作ってから、四隅に取付けています。
この方法が、一番簡単な方法でしょう。
さらに、この方法ならば、後から棚板を追加したり、棚板の高さを変更するのも、それほど難しいものではありません。

ただ、棚板から脚が出っ張っているため、壁にぴったりと付かない問題があります。
それが嫌ならば、空いている部分を埋めるように、脚の出っ張りと同じサイズの部材を追加すればいいでしょう。

もう一つ、棚板から脚が出っ張っていると、見栄えが今一つということがあります。
これについては、他人に見せるためのものではないのなら、気にする必要はないと思います。
また、棚に物が載ってくれば、それほど気になるものではありません。
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