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築25年程度のウッドデッキです。
材料はイペです。
不特定多数が利用する海辺の完全な露天下に設置されたもので、条件としては最悪に近いといえましょう。
ではありますが、補修や交換を行った痕跡は、それほど多くありません。
ただ、イペ材の痩せにともない、多くのビスの頭が浮き上がってきていました。
これは、ビスが緩んで浮き上がってきたものではないので、ウッドデッキ材が外れたり、がたついたりすることはないと思います。

不都合があるとすると、浮き上がったビスの頭に、足が引っ掛かるおそれがあることと、見栄えが悪いことでしょう。
だからといって、いきなりビスを増し締めしたりすると、ビスがねじ切れる可能性大です。
ビスを増し締めする際には、一度抜いたうえで、皿穴を広げたり、下穴を深くする必要があります。
これは、かなり面倒な作業となります。
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瓦屋根を内側から見上げたところです。
野地板(のじいた)と垂木(たるき)が見えています。
野地板と垂木は屋根瓦を支える下地材です。
その野地板の隙間から、釘の先が見えていました。
この釘は、屋根瓦を野地板に固定する釘なのですが、隙間から釘の先が見えているということは、この釘は野地板に刺さっていないということ。
つまり、この釘は効いていないということです。
さすがに、これはうまくありません。

ただし、効いていない釘がこちらだけならば、このことが原因で屋根瓦が落ちるようなことはないと思いますが。
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ソーホース(sawhorse)、直訳するとノコギリ馬でしょうか。
上部の横架材の部分に材料を乗せて、ノコギリで切ったり、ノミで掘り込んだり、カンナで削ったりの加工作業を行います。
早い話が作業台のことです。
そして、日本の大工さんは、このような台のことを馬と呼びます。
洋の東西を問わず、考えることは一緒のようです。

こちらのソーホースは、2×4材とソーホース用ブラケットを用いて作りました。
見かけはいささか心もとないのですが、105角や120角の柱材などを加工するには問題ありません。
ただし断面の大きな梁材などでは、このままで使うよりも、脚の間に斜め材を渡したほうが安心です。

既製品のブラケットを用いることにより、このソーホースは簡単にできます。
また脚の長さや横架材の長さを換えるのも簡単です。
ブラケットは一対1000円弱なので、試しに使ってみてもいいと思います。
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鉄骨造の工場に設置されていた外階段です。
よく見ると、階段本体の勾配と、屋根の勾配が違っています。
結果、階段の屋根高さが、一定でなくなっています。
これは、階段本体には平らな部分を設けているのに、屋根には平らな部分を設けずに一直線にしているからです。

もちろん屋根にも平らな部分を設ければ、階段の屋根高さが一定になるのですが、こちらではそのようにしていないということです。
そのようにしていない理由としては、屋根に平らな部分を設けるとコストアップになることと、屋根は単純にしたほうが雨仕舞がよいことが考えられます。
また、階段というものは傾斜しているため、屋根の高さが一定でなくとも、それほど気にならないということもあります。
これが、平らなところに設けた廊下であったならば、屋根の高さが一定でないとまずいと思います。
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屋根材のカラーベストです。
これはカラーベストの中でも軽い部類であり、1束(8枚)あたり27kgです。
1坪を葺くのに20枚必要とのことで、1坪分の重さは67.5kgとなります。
(ただし、ここでの1坪は実際に葺く面積なので、平面図上の水平投影面積となると、勾配分だけ増えることになります。)
それでは、日本瓦ではどうなのかというと、1坪あたりの重さは160kg程度となります。

いかがでしょうか。
160kgに比べると、67.5kgは軽く感じます。
ただし、金属屋根となると、坪あたり20kg程度とさらに軽くなります。
160kg、67.5kg、20kgを比べてしまうと、金属屋根の軽さは圧倒的です。
この軽さは捨てがたいのではないでしょうか。
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銀杏(いちょう)長さ3.3m、厚さ6.5cm、幅40cm
これで、設計価格58000円とのこと。
まな板なら何枚とれるでしょうか。
そして、1枚あたり材料費いくらになるでしょうか。
思わず計算してしまいます。

長さ50cmとすると6枚とれ、1枚あたり10000円というところでしょう。
ちょっと高いですね。
きっと厚みがありすぎるせいでしょう。
まな板にするならば、厚さ4cmのものを、厚さ3cmに仕上げればよさそうです。
厚さ4cmのものならば、もっと安くなるはずです。
半値ぐらいになれば、お客さんへの贈り物にいいかもしれません。
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モンキーポッド、和名はアメリカネムノキ(あめりか合歓の木)です。
日本で見られる合歓の木の仲間ですが、それよりもCMの『この木なんの木・・・』で有名だと思います。
あのモンキーポッドを縦にスライスすると、材の色がはっきり分かれた木目が出てきます。
個人的には面白い木目だと思いますが、好みでない人も少なからずいるはずです。
いわゆる癖のある木目ということです。

モンキーポッドは合歓の木の仲間ゆえ、合歓の木に似たようなふわふわした花をつけ、葉は夜になると閉じてしまいます。
CMに登場するモンキーポッドが花をつけると、さぞかし見ごたえがあることでしょう。
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お客さんより、コンセントから火が出たので見て欲しいといわれて、現地の確認に行ってきました。
結果、いわれたとおりコンセントが焼けていました。

お客さんいわく、電気を使い過ぎたのならばブレーカーが落ちるはず。
コンセントから発火するなど考えもしなかった。
それなのに、このような状態になってびっくりしたとのこと。

ただし、このようになる前から、コンセント周囲が熱を持っていたのは気づいていたという話でした。
その段階で、このコンセントの使用量を減らせば、このようにはならなかったはずです。
また、このコンセントは家具などで隠れていなかったため、大事に至らずに済んだということができます。
タコ足コンセントにご注意ください。
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# by safetycap01 | 2017-03-10 18:18 | 設備 | Comments(0)
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屋久杉の土埋木(どまいぼく)です。
土埋木とは、今では立木の伐採が禁止された屋久杉で、かつて伐採が行われていた時代に、掘り起こされずに残された切り株や、台風などにより倒れてそのままにされた倒木のことです。
屋久杉は樹脂分に富んでいるため、そのような状態の土埋木であっても、腐ることなく高い商品価値を持っているということです。

じつは、土埋木も、ほぼ採りつくされた状態になってしまい、貴重品となっています。
こちらに無造作に置かれているものも、数百万円とのこと。
新たな供給がないゆえ、さらに値が上がっていくことでしょう。
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一見するとイチョウのような材木でした。
それにしては厚みがあります。
イチョウならば板材として用いられることが多いため、このようにごろごろした感じではありません。
そこで、市場の人に尋ねたところ、榧(かや)とのことでした。

榧というと、知られている用途として、碁盤、将棋盤があります。
碁盤将棋盤としてならば納得のいく厚さなのですが、じつはこの榧材は中国や台湾向けとのこと。
中国や台湾に輸出され、彫刻用の材料とされるようです。
そして彫刻された製品が、日本に戻ってくるのかもしれません。
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