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クロスの貼り替えにともない、天井のクロスを剥がしているところです。
剥がされたクロスを見ると、ばらばらの小片になっています。
剥がしやすい状態のクロスならば、端部を引っ張ることによって大きく剥がれていくところ、こちらでは引っ張ると小さく千切れてしまいます。
これは、クロスが経年劣化により、硬くもろくなってしまったせいです。
こうなってしまったクロスは、剥がすのに時間がかかります。

このようなことを考慮せずに、クロス貼り替えの見積りを行ってしまうと、通常より余計にかかってしまった時間と費用を、どうするかという問題が出てきます。

補足として、クロスが剥がれにくい状態になってしまった場合、古いクロスを剥がさずに、新しいクロスを重ね貼りする方法があります。
ただし、お客さんに説明して納得していただくことが必要です。
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手前に見える大きな給湯器は石油給湯器です。
奥のほうで壁に取付けている小さな給湯器はガス給湯器です。
これは、石油給湯器の具合が悪くなってしまったため、ガス給湯器に交換しているところです。

なぜに使い慣れた石油給湯器に交換しないのかというと、石油給湯器よりもガス給湯器のほうが安価なことが大きな理由です。
こちらのお宅は1人住まいのため、給湯器の使用頻度が少なく、石油であってもガスであっても、燃料費は大した違いはありません。
それならば、給湯器本体の安価なほうを選んだということです。
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# by safetycap01 | 2017-09-19 18:04 | 設備 | Comments(0)
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公共施設のエントランス周りです。
敷石舗装が施されていました。
その舗装に、地震により段差が発生したようです。
こちらでは段差の解消策として、敷石の端部を斜めに削り落としていました。
予算があれば、舗装の下地から直すところなのでしょうが、残念ながら予算が厳しかったようです。

この段差解消工事が行われてから、それなりの年月が経っています。
その間、とくに問題がないようなので、この方法でもよしということでしょう。
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商業施設に設けられていた、消火用散水栓箱、消火器箱、火災報知設備の発信機と表示灯です。
消防用設備というと、赤い色をしているイメージがあるのですが、こちらでは発信機と表示灯を除いて外階段と同じ色に塗られていました。
もちろん、これでも消防関連法規に反しているわけではありません。
赤くすべきところは発信機と表示灯であり、その他は赤くしなくとも問題なしということです。

じつは、こちらに設置されている消防設備は、消防隊が用いるものというよりも、火災を発見した一般人が、火災の発生を広く知らせ、初期消火を行うためのものです。
それならば、外階段と同じ色にせずに、誰が使おうとしてもわかるよう、もう少し目立つ色にすべきではないでしょうか。
さすがに赤は目立ち過ぎだと思いますが。
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# by safetycap01 | 2017-09-16 20:51 | 防災 | Comments(0)
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これは軽量鉄骨造2階建アパートの雑排水マスです。
この雑排水マスに建物内からの雑排水が流れ込み、最終マスを経由して道路の下水本管に流れていきます。

この雑排水マスの中に見えている白っぽいものは、油の塊の破片です。
じつは、これは排水管の詰まりを掃除をした後の状態であり、掃除をする前には油の塊が、びっしりと詰まっていました。
排水管に油の塊が詰まっていると、当然ながら排水か流れにくくなります。
特に浴槽の水を落とすときには、大量の水が一気に流れるので、流れ切れなかった水が、あふれ出ることになります。
あふれ出る先が浴室内ならば、まだいいのですが、こちらでは洗面化粧台の排水接続部からあふれ出てしまいました。
ということで、排水マスの掃除となったわけです。

こちらは築30年程度のアパートであり、いままで排水管の掃除は行ったことがなかったとのこと。
排水管が詰まっても不思議はありません。
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盆踊り用櫓(やぐら)の、胴差し(どうざし)と呼ばれている部材です。
この胴差しは四本の通し柱を、中間で結ぶ横架材です。
よく見ると、端部が垂直に加工されていずに、微妙に斜めに加工されているのがわかるかと思います。
これは盆踊りの櫓の柱が、垂直になっていずに、裾広がりになっているからです。
その裾広がりに対応するように、胴差しの端部が斜めになっているということです。
このような裾広がりの形状を、四方転び(しほうころび)といいます。
四方転びの例としては、お寺の鐘楼や手水場、昔ながらの木製の踏台などがあります。
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浴室のバスタブ上に設置する手すりのために、冶具を作ってみました。
この冶具をバスタブの縁にあてがって、その上に手すりを乗せれば、ちょうどよい高さの手すりが、バスタブと平行に設置できます。
もちろん、ちょうどよい高さは事前に決める必要がありますが。

今回は手元にあった12mmの合板を丸のこで切断して作りましたが、3mmベニヤをカッターナイフで切って作れば丸ノコは不要です。

ちなみに、手すりの高さというのは、手すり棒の中心の高さでなく、手すり棒の上端の高さのことです。
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後付けのカーテンボックスを作ってみました。
このカーテンボックスをひっくり返して、窓上に取付けます。
カーテンレールは、カーテンボックスに取付けることになります。

できうるならば、メーカー既製品を取付けたかったのですが、思うようなものが見つからずに、手作りとなってしまいました。
手作りならば、好きなサイズで作れるのですが、やはり手間がかかります。
このカーテンボックスも、材料の入手から加工までで、丸一日かかっています。
さらに塗装を行うとなると、塗料の乾燥時間を考慮して、あと二日ぐらいかかりそうです。
手作りは思ったよりも費用と時間がかかります。
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キッチンの流し台に取付けたタッチレス水栓です。
この水栓には、吐水口の下部と水栓上部の2か所にセンサーが組み込まれています。
吐水口下部のセンサーは、洗面所などに設置されている自動水栓と同じで、手や洗い物などを差し出すと水が出てくるようになっています。
水栓上部のセンサーは、手などをかざすことによって、水が出るようになっています。
なかなか便利なもののようです。

他に便利なキッチン水栓として、足元にフットスイッチを設けているものがあります。
フットスイッチだと、いちいち手を用いる必要がないため、タッチレス水栓より便利かもしれません。

ただし、タッチレス水栓もフットスイッチ水栓も、停電時には困ったことになってしまいます。
滅多にない停電ではありますが、小さな子供がいる場合、介護が必要な家族がいる場合、ペットを飼っている場合など、どこか1か所ぐらい停電時にも問題なく使える水栓を、設けておくといいかもしれません。
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# by safetycap01 | 2017-08-15 18:31 | 設備 | Comments(0)
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玄関先に設置されている郵便受けに、後から鍵を取付けてみました。
鍵は掛け金(かけがね)と呼ばれているもので、この掛け金に南京錠を掛けます。
ただし、郵便受けそのものが薄い鋼板製であるため、バールなどを用いれば無理やり開けることが可能です。
それであっても、鍵があれば不心得者も躊躇することでしょう。

掛け金はステンレス製で、本体への掛け金の取付けは、ステンレス製のボルトナットで行っています。
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