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こちらの廊下は、居室、トイレ、洗面所への出入口が近接しているため、通行の頻度が高い場所です。
それなのに、出入口が多いために、思うように横手すりが付けられません。
実際の住宅では、このようなことも多いと思います。

そのような場合には、横手すりではなく縦手すりを付けてみてください。
縦手すりであっても、移動の手助けになります。
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こちらは、廊下から食堂に入る出入口付近です。
出入口は車椅子の通行を考慮した引込戸となっています。
そのため、車椅子には都合がよいのですが、引込部分で手すりが途切れてしまっています。

このような場合、手すりが途切れないようにするには、引込みを廊下と反対側にすること、壁を凹ませて手すりとすること、手すりを壁付けではなく床から立ち上げるようにすること。
以上のようなことが考えられます。

ただし、後から簡単にできることとなると、床から立ち上げる方法です。
他の方法は、新築工事の設計時からの配慮が必要であり、リフォームで行おうすると大がかりな工事が必要となります。
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こちらは廊下から寝室への出入口です。
枠付近の壁クロスを見ると、擦れてはげているのがわかると思います。
これは、出入りの際に枠の出っ張りに手をかけているためでしょう。
このような場合は、縦手すりの取付けを考えてみてください。
壁クロスの擦れがなくなるだけでなく、出入りしやすくなるはずです。

一般に出入口枠付近には下地が入っているため、その下地材を利用して手すりを取付けることができます。
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棚板と脚の取付けは、単なるビス止めだけではありません。
脚のほうに、棚板の支えになる部材を取付けています。
このように棚板を支える手段を2重にしておくと、重たいものを載せても安心です。

支えとする部材は、その辺に余っていた12mm厚の合板の端材です。
このようなことをプロが本格的に行うのならば、脚のほうを欠き込んで、その欠き込みに棚板を載せるようにします。
そのような方法は見栄えはいいのですが、脚を欠き込んでしまうため、それだけ強度が減ってしまうことになります。
強度が減ることに対しては、その分だけ脚を太くすることで対応することになります。
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棚の脚は、四角い棚板を作ってから、四隅に取付けています。
この方法が、一番簡単な方法でしょう。
さらに、この方法ならば、後から棚板を追加したり、棚板の高さを変更するのも、それほど難しいものではありません。

ただ、棚板から脚が出っ張っているため、壁にぴったりと付かない問題があります。
それが嫌ならば、空いている部分を埋めるように、脚の出っ張りと同じサイズの部材を追加すればいいでしょう。

もう一つ、棚板から脚が出っ張っていると、見栄えが今一つということがあります。
これについては、他人に見せるためのものではないのなら、気にする必要はないと思います。
また、棚に物が載ってくれば、それほど気になるものではありません。
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こちらは棚板です。
棚板は、182cm×91cmの針葉樹合板を3等分して、60cm×91cmを3枚作ります。
さらに60cm×91cmのうちの1枚を半分にして、60cm×45cmを2枚作ります。
これで60cm×91cm、60cm×45cmが、2セットできることになります。

棚板の4辺には2×4材を回して、棚板を補強します。
この際、長手方向の中間に2×4材を加えると、棚板が丈夫になりますが、そこまですることもないでしょう。
重いものを載せる場合には、中間に2×4材を加えて座屈を抑えるよりも、中間に柱を立てるほうが確実だからです。

ここで、棚板に用いる合板に関する注意を一つ。
合板を取り扱う際には、手袋を用いてください。
手袋を用いないと、手に棘が刺さります。
さらに、合板の端部は紙やすりなどで丸めるようにしてください。
合板の棘が刺さると痛いですよ。
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年末の仕事場整理にあたり、材料や道具類の整理のため、木製棚を作ってみました。
棚板の枚数は2枚で、広さは60cm×105cm、高さは90cmです。

棚板については、12mm厚の針葉樹合板を用いています。
また、棚板の広さについては、91cm×182cmサイズの合板から、無駄なく棚板2枚分とれるように算出したものです。
高さのほうは、6フィートの2×4材を半分にしたものです。
つまりは、できるだけ無駄が出ない寸法ということです。

これらについては、棚に載せる物の大きさによって決める方法がありますが、載せる物が定まっていなかったり、いろいろな物を載せる場合には、このような方法もあるということです。

用いた材料は、12mm厚針葉樹合板1枚、6フィートの2×4材8本。
安いところを探せば4000円でおさまるはずです。
さらに、ホームセンターのカットサービスを利用すれば、材料すべて乗用車に積み込めるのではないでしょうか。
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照明器具用のスイッチです。
よく見ると、スイッチ本体が周りのプレートより引っ込んでいます。
通常ならば、引っ込んでいずに、同じ面で納まっているはずです。

ただし、このようになっていても、新築時以来10年以上、問題なくスイッチのオンオフができてきたとのこと。
あまり格好のよいものではありませんが。

なぜにこのような事態になっているのかというと、スイッチ本体を取り付けている埋込取付枠の種類が違っているか、メーカーが違っているためです。
スイッチ周りの部材についてはJIS規格に則っているため、取り付くことは取り付き、機能上の問題もないのですが、今回のようにきっちり納まらないことがあります。
スイッチコンセント周りで、きっちり納まっていないような場合は、埋込取付枠をチェックする必要があります。
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# by safetycap01 | 2016-12-31 10:03 | Comments(0)
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畳を解体しているところです。
水色に見えているものは、30mm厚のスタイロフォーム(ポリスチレンフォーム)です。
しっかりと表面に記されているので間違いありません。
では、この畳はダウ化工のスタイロ畳かというと、ダイケン製の畳です。

じつは、ダイケンにも畳床にスタイロフォームを用いた製品があります。
畳床のⅡ型(積層タイプ)、Ⅲ型(サンドイッチタイプ)です。
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洗面化粧台の正面に窓をつける場合があります。
本来、洗面化粧台の正面にはミラーキャビネットを設置したいところですが、ミラーキャビネットよりも窓をつけたいことがあるということです。

そのような場合、苦肉の策として、ミラーキャビネットを洗面化粧台の側面にもってくることがあります。
その際には、ミラーキャビネットを奥のほうにもっていってしまうのではなく、手前のほうに設置すると、鏡を見たり、キャビネットの収納を利用したりするのに、使いやすくなることがあります。
ミラーキャビネット設置の際には、ぜひ検討してみてください。
ただし、ミラーキャビネットを安全に設置するためには、事前に壁の下地を補強しておくことが必要です。
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# by safetycap01 | 2016-12-20 17:41 | 設備 | Comments(0)