朝のうちは曇って涼しかったんですが、だんだん晴れて暑くなってきました。
昨日、今日と水道屋さんが建物外回りの配管工事を行いました。
暑い中、ご苦労さんです。

外に配水管、給水管を敷設するには、当然地面を掘らないといけないんです。
昔と違って今は小型のユンボがあるんで随分楽になってるんですが、
敷地の状況によっては重機が入らないところが出てきます。
こんなときには昔ながらの人力による穴掘りになります。
狭いところでの穴掘りってきついですよ。
当然体は泥まみれになりますしね。
今は人力で穴を掘らせたら土工さんより水道屋さんのほうが上手くやるんじゃないかな?


いまカミナリが光って雨が降ってきました。
午後から雨の予報だったんですが、夕方まで雨が降らなくて助かりました。
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材木の切れ端なんかを木っ端(こっぱ)っていいます。
材木を加工していると木っ端がかなり出てくるんです。
そのままにしておくと当然邪魔になってくるんです。
薪を使って炊事やお風呂を沸かしていた時分には貴重品でした。
大工の出す木っ端は、乾いていて割りやすいんです。当然燃えやすいですよ。

いまは産業廃棄物として処理するかリサイクルにまわします。

どちらも高いんです。

さいわい、うちでは無垢材が中心ですので別の方法で処理しています。
今日は木っ端を軽トラにたっぷり積んで、薪でお風呂を沸かしているお宅に届けてきました。
まだ薪風呂のお宅があるんです。
薪で沸かしたお湯は柔らかいっていいますから・・・

あとは時々学校の工作で使うからってことで先生が取りに来ることがあります。
このときには、木っ端そのままではつまらないのでいろいろ加工してあげています。
手間はかかるんですが、直方体だけじゃ面白くないですからね。
参観日なんかで学校に行ったときに、作品が展示してあると嬉しいもんですよ。
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昨日近所の方から連絡がありました。
暴風でテラスの屋根がぼろぼろになった、とのこと。
今日は朝からテラスの屋根の補修工事でした。

工事はぼろぼろになった屋根材をはずし、下地を新しくして、屋根屋さんにバトンタッチです。
大工仕事は3時間ほどで終了です。

テラスなどに使う半透明の屋根材は寿命が短いんです。紫外線で劣化するんですね。
弾力がなくなってバリバリに割れてきます。色が白っぽくなったらそろそろですよ。
軒先の雨樋もおんなじような感じです。
風で飛ばされてよそに被害を与えないうちに交換されるといいですよ。


帰りがけに、奥さんから掃き出し窓の交換工事を依頼されました。
木製の雨戸がついているアルミサッシを新しくする工事です。
リフォームってきちんとした仕事をすると次があるんです。
こうゆう依頼って嬉しいもんですよ。
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# by safetycap01 | 2004-09-02 18:56 | Comments(0)
ちょっと前の話です。
今年の春先に、2件ほど防犯工事の依頼を請けました。
2件ともガラスを破られた時点で気がついたため、金品の被害はありませんでした。
まだ、犯人が家の中に入り込む前に気がついたんですね。
別に犯人を捕まえようとしたり、大騒ぎをしたわけじゃなかったんです。
家の中に住人が居る、その住人が気付いた、って段階で退散したようです。

窃盗犯にしてみれば、住人との遭遇は避けたいみたいです。
住人と出会わせば、窃盗で済むところが強盗になってしまいますからね。
捕まったときの罪の重さが違います。

依頼された工事の内容は、ガラスの補修は当然として、鍵の追加、シャッターの取り付け、センサーライトの取り付け等でした、
これだけの工事でもいろいろな職種が必要で、かつ短期間での工事を求められます。
結構、大変でしたよ。

とにかく大事なことは、犯人を家の中に入れる前に気付くことですね。
気付いたことを犯人に知らせることだと思います。
知らせるのはなにも人間が行うことはなくて、光とか音でよいと思います。
危ないですから人間は安全なところに避難しましょうね。
立て付けが悪くてガタガタ音がする雨戸なんて、防犯対策にはいいかもしれませんよ。
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只今、お盆休み中です。
職人の世界では夏休みというよりお盆休みですね。
この時期1週間ぐらいは休みをとります。
地方出身の職人は帰省する人もいるんですが単なる夏休みの職人も多いんです。
ここいら辺はサラリーマンの方とあんまり変わりません。

空調設備のない現場で働く職人にとって、この時期は休みの時期なんです。
暑さで仕事にならないし、それまで続いてきた暑さから一休みって意味もあるんです。
なんといっても、夏が暑くなってきましたからね。
気合だの根性だので、しのげる暑さじゃなくなって来てます。

現場の暑さ対策って、これから大変になってくると思いますよ。

あともうひとつ、私が自分の家を建てるとしたらこの時期は避けるでしょうね。
11月頃の陽気のよい時期に比べると、仕事の質は明らかに落ちると思うんです。

画像は材木を保管しているところです。日の当たらないところで材木たちもお盆休みです。b0003400_21294424.jpg
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今日のような天気の地鎮祭につきものの言葉です。

今日は大安吉日。午前11時より地鎮祭を執り行いました。
この午前11時という時間は、神主さんの本日2度目の地鎮祭って意味です。
バブル時期の大安吉日には神主さん大忙しで、こんなもんじゃなかったですよ。

普通、このような神事は地元の神社(いわゆる氏神様)にお願いするんですが、バブル時期以降、神主さんの遠征が増えましたね。ファックスで案内図を送ると竹、砂、祭壇、お供え物などを持参してワンボックスカーで来てくれるんです。頼むほうは楽ですよ。
地元の神社だと、ほとんど施工者が用意しなくちゃならないし、神主さんの送り迎えも必要ですからね。ちょっとぐらい費用がかかっても楽なほうを選びますよ。
おまけに神主さんも地鎮祭に慣れてるんですよ。あれだけこなしていれば当然でしょうけど・・・・

以前、新婚早々の友人が言ってました。
『今日の神主さん、どこかで見たと思ったら結婚式のときの神主さんだった。』
神主さんの遠征って目新しいことじゃないんですね。

画像は地鎮祭終了後です。都心では竹の確保が大変です。ここは裏が竹林なんですが、神主さんに持ってきてもらっちゃいました。b0003400_221462.jpg
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軽トラにのっています。
660ccのかわいらしいやつです。これが空荷だと走るんですよ。おまけにマニュアルミッション。街中では気持ちいいぐらい走ります。密かに旧道のGTRなんて思ってたりするんです。

ところが、荷物を積んじゃうとだめですね。いっきにカメさんです。まして4Mの材木なんかメイッパイ背負っちゃった日には、こけないでくれ~ですよ。       ・・・ちょっと過積載かも・・・・      
そんな軽トラにのってます。

画像は解体工事完了後です。工期は4日半、工費は約100万円でした。
暑いさなかの工事、解体屋さんごくろうさまでした。
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台風10号・・・NAMTHEUN(ナムセーウン)のおかげで、午前中はびしょ濡れ、泥まみれでした。午後からは雨があがって蒸し暑くなってます。仕事の段取りを間違えたかな??

大工仕事には尺貫法がつきものです。1尺は約30.303cm、その1/10が1寸、さらに1/10が1分。厘、毛と続きます。上に行くと6尺が1間、10尺が1丈になります。

ここいらへんまでは良く知られているんです。
ところが大工の世界にヤードポンド法に基づいた数字があるんですよ。

たいていの大工さんが持っている電動工具に電動ドライバーと丸のこがあります。この二つの工具は良く使われているんですよ。
電動ドライバーの先端に取り付けるビットの径が6.35mmなんです。
ちょっとみただけでは尺貫法に基づいた数字に思えるんですが、これを4倍すると25.4mm。1インチになるんです。1インチ25.4mmは丸のこの部品で見ることがある数値なんです。
さらに設備配管なんかでは50mmを2インチ、75mmを3インチなんて称することもあります。

画像は土台に使用する、ヒノキの4寸角(約120*120)です。長さは4m(約1丈3尺)。ピンクの肌がきれいですよ。ヒノキのかおりをお伝えできないのが残念です。b0003400_17163234.jpg
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解体工事って重機でバリバリ、ドカドカやるイメージがありますよね。
実はそれだけじゃないんですよ。人手に頼るところが多いんです。
まずは取り外せるものを人力で全部外しちゃうんです。扉、畳、照明器具、設備機器、屋根の瓦など、人の手とバールで外せるものは全部ですよ。
それからが重機の出番になるんです。重機はバックホーを使います。普通はユンボって言われてますね。マスコミ報道ではパワーショベルになっちゃって、もっぱらATMの破壊者扱いですけどね。もちろん浅間山荘で活躍した鉄球なんかは使わないし、ダイナマイトも日本では難しいですね。
それで重機で壊すんですけど、壊しっぱなしじゃないんですよ。壊しながら仕分けしてダンプに積み込んでいくんです。当然この作業にも人手が要るわけです。
トータルするとかなりの人間がかかわりますね。大工の次ぐらいの人数かもしれません。

画像は解体前の状況ですが、一週間かからずにきれいになっちゃいます。建てる立場としては複雑な心境ですよ。
もっとも、いままで住んでいた人の心境とは比べるべくもないでしょうけど・・・・b0003400_1965995.jpg
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唐突ですが、解体工事です。
建物を建てる場合、今まであった建物を壊して(解体して)建て替える場合があります。この場合に建物内外がきれいに片付いていれば問題はないのですが、そうでない場合が多々あります。そのような場合には、建物内外に残された”物”を処理する必要があるんです。建て主さんには不要なものでも、まだまだ充分に使えるものが出てきます。
今回、めぼしいものとして、ノートパソコン(win95)、テニスラケット(新品同様)、エレキギター(新品同様)、各種ゲームソフトなどが残されていました。そのまま廃棄物にするのは資源保護の観点から問題があるので、解体屋さんの若い衆と山分けしちゃいました。もちろん建て主さんの了解はとったうえですよ。
ほかにもいろいろあったんですよ。ヤフオクに出せばちょっとした小遣いになったでしょうね。
画像はマニアが見れば泣いて喜ぶカワサキです。さすがにこれは建て主さんがとっておくそうです。b0003400_23135194.jpg
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