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ウッドデッキのラチスフェンスです。
築10年までは経っていないと思います。
ラチスの斜材を止めている、タッカーステープル(ホチキスの針)が飛び出していました。
ステンレス製のステープルなので、錆びていないのが目立っていました。
ステープルが飛び出してしまったのは、ラチスの斜材が伸びたり縮んだり、反ったりよじれたりしたためです。
また強風に押されたためでもあるでしょう。
このように部材の変化が激しくなりそうな部位では、タッカーステープルやビス止めではなく、ボルトナットで止めるのがよさそうです。

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社会福祉施設の玄関ドア上部の設置されていた誘導灯です。
この誘導灯は避難口を示すもので常時点灯されています。
常時点灯いうことで、この誘導灯は災害などの際に他の照明が消えてしまったとしても、バッテリーなどで一定時間点灯して、避難口を示し続けてくれます。
ただし、バッテリーには寿命がありますし、LEDライトにも寿命があります。

ここで見ていただきたいのは、この照明器具の下部です。
赤いライトが点灯しています。
実際には点灯ではなく点滅なのですが。
この赤の点滅は、バッテリーやLEDライトの寿命が近づいていることを示している場合があります。
他にも赤の点滅は何らかの異常を示すものであり、誘導灯が消灯してしまう前に、何らかの対処が必要となります。

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築10年以上の木造住宅です。
アルミサッシ周りがクロスを巻き込んで納めてありました。
四方に枠を回すのに比べて、サッシ周りがすっきり見えます。
ただし、アルミサッシに生じた結露水により、クロスがカビで黒ずみ、剥がれかかっていました。
サッシガラスはペアガラスなのですが、それだけでは結露は止まりません。
今現在、一般的に流通しているサッシで、グレードの高いものであっても、住まい方によっては結露が生ずる可能性があります。
クロスがカビで黒ずむのが嫌ならば、クロス巻き込みは止めておいたほうがよさそうです。

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