<   2017年 09月 ( 9 )   > この月の画像一覧

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固定式の避難はしごです。
このタイプならば、狭いところでも設置できます。
また、折りたたみ式であれば、上階から下階へ下りるのに用いるところ、固定式なので下階から上階に上るのに用いることができます。
ただし、固定式の場合、避難はしごを伝って招かねざる者が訪れてくる可能性があります。
防犯面では、うまくないということです。
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トイレの壁の貼り替えを行っているところです。
便器をまたいで1.5mの脚立を掛けています。
通常の室内ならば0.9mの脚立で間に合うのですが、便器をまたぐように0.9mの脚立を掛けてしまうと、脚立が便器に当たってしまい、うまく掛からないことがあります。
脚立がうまく掛からないと、当然ながら危険な作業となってしまいます。
そこで用いたのが1.5mの脚立です。
これならば、便器をまたいでも安全に掛けることができるということです。
こちらでは、0.9mの脚立と、1.5mの脚立の2台用いて工事を行いました。

蛇足ながら、便器の上に乗っての作業は止めておいたほうが賢明です。
便座が壊れてしまったり、便器の床への固定が緩んでしまうことがあります。
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ユニットバスに手すりを後付けしようとしているところです。
手すりは浴槽の出入りに用いるためのもので、浴槽の立ち上がりの上(黄色線のところ)に取付けるのが一般的です。
ところが、こちらのユニットバスでは、黄色線部分に壁パネルのつなぎ目がきているため、手すりのビス止めは避けたほうがよさそうです。
また、黄色線付近には、給湯器リモコンとシャワーフックがきているため、手すりを単純にずらして取付けてしまうと、給湯器リモコンやシャワーフックの使い勝手が悪くなりそうです。

シャワーフックと兼用の手すり(スライドバー)という商品があるのですが、その商品にはユニットバスに後付けできるタイプがありません。
給湯器リモコンに被るように手すりを取付けても、リモコンの単純な操作は可能なのですが、リモコンの蓋を開けての各種設定作業や、リモコンそのものの交換が面倒になる恐れがあります。

そこで、こちらではお客さんと相談の上、シャワーフックの使い勝手を犠牲にして、シャワー寄りに手すりを取付けることにしました。
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鉄筋コンクリート造のマンションを解体しているところに出くわしました。
壊されずに残っている部分に、赤いスプレーでバッドレスと記してあります。
これは、この部分をバッドレス(控え壁)として残すようにとの指示です。
この指示は、解体工事を行う作業員、特に重機を扱うオペレーターさんへ示されたものでしょう。

バッドレスを他の部分と一緒に壊してしまうと、残された部分が不安定となってしまい、強風、地震、重機の動き回る振動で、倒れてしまう恐れがあるからです。
このあたりの指示は、事前に計算検討したうえで出したもので、この事前作業が重要となってきます。
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クロスの貼り替えにともない、天井のクロスを剥がしているところです。
剥がされたクロスを見ると、ばらばらの小片になっています。
剥がしやすい状態のクロスならば、端部を引っ張ることによって大きく剥がれていくところ、こちらでは引っ張ると小さく千切れてしまいます。
これは、クロスが経年劣化により、硬くもろくなってしまったせいです。
こうなってしまったクロスは、剥がすのに時間がかかります。

このようなことを考慮せずに、クロス貼り替えの見積りを行ってしまうと、通常より余計にかかってしまった時間と費用を、どうするかという問題が出てきます。

補足として、クロスが剥がれにくい状態になってしまった場合、古いクロスを剥がさずに、新しいクロスを重ね貼りする方法があります。
ただし、お客さんに説明して納得していただくことが必要です。
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手前に見える大きな給湯器は石油給湯器です。
奥のほうで壁に取付けている小さな給湯器はガス給湯器です。
これは、石油給湯器の具合が悪くなってしまったため、ガス給湯器に交換しているところです。

なぜに使い慣れた石油給湯器に交換しないのかというと、石油給湯器よりもガス給湯器のほうが安価なことが大きな理由です。
こちらのお宅は1人住まいのため、給湯器の使用頻度が少なく、石油であってもガスであっても、燃料費は大した違いはありません。
それならば、給湯器本体の安価なほうを選んだということです。
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公共施設のエントランス周りです。
敷石舗装が施されていました。
その舗装に、地震により段差が発生したようです。
こちらでは段差の解消策として、敷石の端部を斜めに削り落としていました。
予算があれば、舗装の下地から直すところなのでしょうが、残念ながら予算が厳しかったようです。

この段差解消工事が行われてから、それなりの年月が経っています。
その間、とくに問題がないようなので、この方法でもよしということでしょう。
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商業施設に設けられていた、消火用散水栓箱、消火器箱、火災報知設備の発信機と表示灯です。
消防用設備というと、赤い色をしているイメージがあるのですが、こちらでは発信機と表示灯を除いて外階段と同じ色に塗られていました。
もちろん、これでも消防関連法規に反しているわけではありません。
赤くすべきところは発信機と表示灯であり、その他は赤くしなくとも問題なしということです。

じつは、こちらに設置されている消防設備は、消防隊が用いるものというよりも、火災を発見した一般人が、火災の発生を広く知らせ、初期消火を行うためのものです。
それならば、外階段と同じ色にせずに、誰が使おうとしてもわかるよう、もう少し目立つ色にすべきではないでしょうか。
さすがに赤は目立ち過ぎだと思いますが。
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これは軽量鉄骨造2階建アパートの雑排水マスです。
この雑排水マスに建物内からの雑排水が流れ込み、最終マスを経由して道路の下水本管に流れていきます。

この雑排水マスの中に見えている白っぽいものは、油の塊の破片です。
じつは、これは排水管の詰まりを掃除をした後の状態であり、掃除をする前には油の塊が、びっしりと詰まっていました。
排水管に油の塊が詰まっていると、当然ながら排水か流れにくくなります。
特に浴槽の水を落とすときには、大量の水が一気に流れるので、流れ切れなかった水が、あふれ出ることになります。
あふれ出る先が浴室内ならば、まだいいのですが、こちらでは洗面化粧台の排水接続部からあふれ出てしまいました。
ということで、排水マスの掃除となったわけです。

こちらは築30年程度のアパートであり、いままで排水管の掃除は行ったことがなかったとのこと。
排水管が詰まっても不思議はありません。
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