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昔ながらのガラス入り木製サッシの開け閉てが悪くなったとのことで、サッシを外し戸車を見てみたところ、ナイロン戸車が欠けていました。
これではスムーズな開け閉ては望むべくもありません。

ナイロン戸車は、安価であり、開け閉てが静かです。
ところが、経年劣化により、硬く脆くなってしまいます。
それが高ずると、写真のように欠けてしまったり、割れてしまうことになります。
欠けたり割れたりした戸車を、無理やり開け閉てしていると、レールや敷居を傷めることになります。
そうなると、戸車交換では済まなくなるということです。

今回はナイロン戸車からオールステンレス戸車に交換しました。
ただし、オールステンレス戸車はナイロン戸車よりも高価です。
広縁すべての戸車を交換するとなると、たかが戸車交換と思えないほど費用がかかります。
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以前紹介した床の抜けた洗面化粧台を、新しいものに交換したところです。
洗面化粧台交換前
新しい洗面化粧台は、床面、側面、扉部分、すべてが金属製です。
これならば、以前のようにカラーベニヤ製のものよりも丈夫なはずです。

ほかには、給水管給湯管の止水栓を、新しいものに交換しています。
ちょっとした手間と部品代がかかりますが、古いままよりも水漏れに対する安心感があります。

さらに排水管の接続を、ジャバラホースを差し込む方式ではなく、塩ビ配管でつなぎ込む方式としました。
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合板基材の上に突板を貼った複合フローリングです。
MDF基材の上に樹脂シートを貼った複合フローリングが幅を利かせている現状では、このような複合フローリングは、昔ながらのフローリングと言ってもいいかもしれません。
しかし、このような複合フローリングも、探せば見つかります。

今回の現場では、経年劣化と湿気によりたわみの大きくなったフローリングの上に、新たにフローリングを増し貼りして、たわみを減らそうとしました。
それゆえ、MDF基材のフローリングではなく、合板基材のフローリングを用いることことにしたものです。
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洗面化粧台の床が抜けてしまったところです。
床材が湿気によってダメになってしまったものでしょう。

湿気の原因として以下のことが考えられます。
そもそも洗面所なので湿気そのものが多い。
水滴がついたままのものを納めてしまうこと、排水管からの水漏れ、給水管からの結露水などです。

排水管からの水漏れや給水管からの結露水は、洗面化粧台だけでなく、洗面所そのものの床を傷めてしまいます。
早めの対応が必要です。

その他のことについて、簡単な対応策として、樹脂製シートなどを敷いておく手があります。

洗面化粧台の床 交換後
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