<   2016年 07月 ( 9 )   > この月の画像一覧

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踏み板が縞鋼板(チェッカープレート)となっている外階段です。
縞鋼板とは、通常の真っ平らな鋼板とは違って、滑り止めの出っ張りがついている鋼板です。
出っ張りがついているゆえ、真っ平らなものと比べると、水はけがよくありません。
そのため、水が溜まらないよう、勾配を強くつける必要があります。
勾配を強くつけなかった場合には、水が溜まって錆が発生しやすくなるということです。

こちらでは、踏み板手前に向かって水が流れるように、強く勾配をつけなければならなかったところ、そうしなかったようです。
踏み板の奥のほうに、後から補修を行い、ペンキを塗った痕がありました。

このような外階段の踏み板では、奥と手前で1cmぐらいの高低差をつけておくべきです。
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既存のウッドデッキの手すりを高くして、隣家との目隠しフェンスとしてみました。
材料は、今までがスチール支柱に人工木の格子材を取り付けていたところ、今回はスチール支柱を流用してアルミ製の横格子としてみました。

手すりから目隠しにするにあたって、高さを上げるために、スチール支柱にアルミ製アングル材を背負わせています。
アルミ製なので強度の面では不利ではありますが、建物間に挟まれている場所であり、強い風が吹きつけることがないということで、錆の点で有利なアルミ製としています。
これが、隣家との目隠しではなく、道路からの目隠しであったなら、強風に対する配慮が重要になってきます。
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和室の天井に、網代風のクロスが貼ってありました。
ちょっと見ただけでは、まったく気になりません。

これは、本物であるのか、柄を似せただけのクロスであるのかが、気にならないのではなく、違和感がないので気にならないということです。
本物の素材であっても、和室に似合わないものが貼られていれば気になります。

また天井ゆえ、じっくり見ることも少ないため、気にならないということもあると思います。
日中に伏せっているようなことがあれば、気になるかも知れませんが。
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勝手口付近で、リフォーム工事の作業を行っているところです。
一般に勝手口は家の裏手にあたる場所に位置していることが多く、外部に充分な作業スペースがないことがよくあります。
そのような場合、台所を片付けて作業スペースを確保したり、家の中を通って庭先で作業を行うことになります。
その点、こちらでは勝手口外部に充分な作業スペースがあったため、作業を行いやすい現場といえます。

ただ、このような場所では、夏場は朝から蚊に悩まされます。
昨今では蚊が媒介する感染症などが怖いため、蚊取り線香、虫除けスプレー等、必須の現場といえます。
いいことばかりではありません。
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玄関灯をセンサー付きのものに変更してみました。
センサーは、明るさを感知してオンオフするものと、人が近づくのを感知してオンオフするものの2種類です。
加えて、時間によってオンオフするタイマーが付いています。
つまりこの玄関灯は、明るさセンサー、人感センサー、タイマーの組み合わせで、玄関灯を点けたり消したりすることになります。
さらに、人感センサーについては、センサーの向きを変えることによって、感知範囲を変えることができます。

一般的なセンサー付き玄関灯には、以上のような調整項目があります。
調整は玄関灯本体で行うことになるため、脚立に上がって調整、下に降りて確認の作業を何度か繰り返すことになります。
これらの作業はかなりたいへんな作業になること、そして充分な高さの脚立を安定した状態に据え付け、安全に使用することが必要となってきます。
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画像の真ん中あたりに、うっすらと色違いの部分が見えています。
これは、壁に取付けていた物を、取り外したときに出てきた日焼けの痕です。

物を取付けていたのは5年ほど。
室内の状況は、東側に窓があるため、朝のうちだけ直射日光が入るような状況でした。

5年でこの程度ならば問題ないでしょう。
1年後には、まったく気にならなくなっていると思います。

もし日焼けの痕がくっきり残っていたならば、日焼けした部分との境界周囲に紙やすりをかけてみる手があります。
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玄関タイルの目地詰めを終えたところで、タイルの端に欠けがあることがわかりました。
その欠けたタイルを貼り替えるため、剥がしたところです。

タイルの目地詰めを行う際に、目地材をタイル全面に塗ると、目地材がタイルの微小な欠けやひび割れなどに入り込むため、欠けやひび割れがよくわかるようになります。

もちろん、欠けやひび割れは目地詰め前から存在するわけで、その時点で気づき貼り替えてしまえば、完成間際になってじたばたする必要はありません。
ではありますが、すべてが理想通りに行くわけではなく、目地詰め段階で判明する欠けやひび割れも少ないものではありません。
この段階で見つかってくれれば、ラッキーと考えておけばいいのではないでしょうか。
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いたずら防止のため、外流しの単水栓をキー付きのもの変更してみました。
交換に要した時間は10分ほど。
用いた工具は、プライヤー、モンキーレンチ、ラジオペンチです。

プライヤーとモンキーレンチは、単水栓上部を外すのに用います。
ラジオペンチは、筒状になったところから、コマパッキンを引き上げるのに用います。
これはピンセットなどでも可能です。
コマパッキンが古いままでいいのならば、この作業は不要なのですが、どうせならばこの機会にパッキン類を新しいものに交換してしまいましょう。

キー付き水栓へ変更せずに、水栓ハンドルだけ抜いてしまう手もあるのですが、使いやすいのはキー付き水栓のほうです。
そこそこ使う水栓ならば、キー付きに変更してしまったほうがいいと思います。
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築40年以上経っているバレエスタジオです。
貼られている床材は、アピトンのフローリングです。
このアピトンの床の上で、素足で作業を行ったわけですが、なかなかの足触りでした。
今現在よく使われているフローリング材が40年経ったとして、きっとこのようにはならないと思います。

アピトンは東南アジア産の実用材です。
実用材ということで、銘木のように見栄えがよい材料ではありませんが、耐久性耐水性などに富んでいる材料です。
用途としては、住宅、店舗、工場などの床。
さらには、耐久性耐水性を活かして、トラックの荷台の床などにも用いられることがあります。
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