<   2016年 06月 ( 9 )   > この月の画像一覧

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既存のウッドデッキの作り替えです。
今までのものは、人工木で作られたものでしたが、その人工木がひどく傷んでしまったためです。
傷んでいたのは人工木だけなので、その他の構成部材である、束石、束、大引きなどは流用しています。
もちろん、すべてを作り替えることも可能ですが、あまり費用をかけずにということで、人工木だけの作り替えとなりました。

基本的にウッドデッキは、組み立てにビスを用いているため、部材を外したり取り付けたりすることが簡単にできます。
そのため、部分的な作り替えも簡単に行うことができます。
それゆえ、傷んだ部分だけの交換や、床材が気に入らないから、それだけ交換するなどということも問題なくできます。
ウッドデッキの模様替えもいいと思いますよ。
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海を臨む公園の展望台です。
以前は木製だったところ、先日立寄ってみると、アルミ製に作り替えられていました。

木製であったのは、20年未満です。
木製といっても、イペ、ウリン、セランガンバツなどハードウッドと称されているものではなく、その下のランクの材料でした。
そのランクの材料では、強い太陽光、雨水、潮風にさらされるロケーションでは、20年は無理ということです。
これがハードウッドであれば、まだしっかりとしていたことでしょう。

さて、アルミ製はどのくらい持つのでしょうか。
20年後でも大丈夫であると思いますが、それなりにくたびれていることでしょう。
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上下に並んでコンセントプレートが設置されていました。
上のほうはテレビ端子で、下のほうは2口コンセントです。
下のほうの2口コンセントは、かなり古いもので、四隅が角ばっているタイプのものです。
上のほうのテレビ端子は、比較的新しいもので、四隅が丸まっています。
きっと、テレビ端子のほうは、地デジに乗り移った際に、交換されたものでしょう。

ここで、上のほうのコンセントプレートを見てみると、コンセントプレート周囲のクロスがきちんと貼られていません。
これは、地デジに乗り移る前、四隅が角ばった状態でクロスを貼ったところ、地デジに乗り移った際に、四隅が丸まったコンセントプレートに交換されてしまい、クロスの下地を見えてしまったためです。
このような際には、下地が見えてしまった部位に、同じような色のボンドコークなどを施して、クロスの貼り替えまでしのぐのが手っ取り早い方法です。
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人工木材を使ったウッドデッキを解体したところです。
10年も経たずに、かなりひどい状態でした。
気をつけて歩かないと、床が抜けるような感じです。
全部が全部このような状態というわけではなく、全体の1/3ぐらいが、このようになっていました。

これは、人工木材の経年変化ということではなく、製造工程での不良、もしくは製品仕様の不良だと思います。
建て主さんは、工事を行った建築屋さんにクレームを入れたらしいのですが、保証期間うんぬんということで、そこでストップしてしまったようです。
これは、保証期間とは関係なしに、工事を行った建築屋さんが、人工木材を製造したメーカーに連絡すべきです。
長持ちが売りの人工木材が、10年も経たずにこの状態では、かなりまずい事態といえます。
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階段の踊り場に設けられている、上げ下げ窓です。
設置高さが、踊り場の床面から手がとどかない高さなので、上げ下げ窓の右下部分からチェーン式オペレーターが垂れ下がっていました。

上げ下げ窓を開閉するには、このチェーン式オペレーターを操作することになります。
ただしチェーン式オペレーターは、普段は壁にぶらぶら垂れ下がっているだけなので、鬱陶しく感ずる可能性があります。
また、滅多にないこととは思いますが、チェーンに洋服の袖ボタンなどが引っ掛る可能性もあります。
このようなものは、事前に周知したおかないと、出来上がってからクレームとなる怖れがあります。
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ポップアップ排水栓を持つ洗面化粧台です。
この形式の洗面化粧台で、排水栓を閉じているのに、水が漏れてしまうことがあります。
このようなことの原因として、排水栓についているパッキンが劣化していることが考えられます。
排水栓の横を触って、パッキンの黒色が手に付いたならば、まずパッキンの劣化と考えていいと思います。

そうであったなら、劣化したパッキンは新しいものに交換してしまいましょう。
新しいパッキンを入手するには、劣化した実物をホームセンターなどに持参して、実物よりも一回り小さいものを選んでみてください。
一回り小さいものを選ぶのは、劣化したパッキンが伸びている可能性が大きいからです。

ちなみに、こちらのパッキンは単なる平パッキンで、Oリングではありませんでした。
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シロアリの働きアリです。
大きさは、触覚を除いて5mm前後です。
webでシロアリを検索すると、大きく映っている写真が多いのですが、実際にはクロアリよりも小さく見えます。

写真のシロアリは、家の中で見つけたものではなく、庭先の落ち葉だまりのようなところで見つけたものです。
このシロアリに、家の中に入り込まれないよう、なんらかの対策をとらないといけません。
まずは、シロアリがいるのかいないのか、チェックからスタートです。
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掃き出し窓に設置されているシャッターボックスを、外から見上げたところです。
シャッターボックスとスラットの間に、すき間が空いています。
じつは、このすき間にスズメが巣を作ってしまいました。

なぜにスズメがこのようなところに巣を作ったのかというと、普段はシャッターを上げっぱなしにしていたからです。
いざシャッターを下ろそうとしたところ、巣が巻き付いてシャッターが下りなかったということ。
さすがに、毎日シャッターを上げ下ろししているところでは、巣を作りません。

こちらでは、スズメが子育てをしていないことを確認して、巣を撤去しました。
ただし、上を向いての巣の撤去作業は、なかりたいへんであったことを申し添えておきます。

このような事態に陥らないためには、シャッターは毎日上げ下ろしすること。
それが面倒ならば、シャッターボックスとスラットのすき間に、すぐに取り出せるようなものを押し込んでおく手があります。
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正面の幅の広い板はイチョウです。
幅が広いといっても、30cm程度でしょうか。
お寿司屋さんのカウンターに据えるには、いささか狭いと思います。
ならば、適当な長さに切って、まな板とするのかもしれません。

イチョウはまな板に適する材料です。
他にまな板に適する材料として、檜(ひのき)、朴(ほう)、柳(やなぎ)などを挙げることができます。
この中で、柳については、柳自体にいろいろな種類があり、まな板として最高なのは、山猫柳(やまねこやなぎ・・・別名バッコヤナギ)です。
ネット上などで、山猫柳ではなく、単なる猫柳(ねこやなぎ)が最高とされている例が見うけられますが、単なる猫柳は低木のため、まな板がとれるほど大きくは育ちません。
一方、山猫柳は高木であるため、まな板がとれるほどの大きさに育ちます。
ただし、猫柳と同じような花をつける柳全般について、猫柳と称することがあるようで、山猫柳も猫柳と同じような花をつけることから、猫柳と称しているのかもしれません。

であっても、そのあたりに生えている低木の猫柳の木を指して、この木が大きくなると、最高のまな板がとれるなどといわないほうが無難でしょう。
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