<   2016年 04月 ( 10 )   > この月の画像一覧

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向かって左側は実物のアルミサッシです。
そのカタログを並べてみました。
実物は3番の色(ニュートラルウッド)となっています。
カタログ色と実物色、さていかがでしょうか。

私としては、こうやって見比べてみると、実物の色は2番か4番に近く見えます。
どう見ても3番には見えませんでした。
もちろん、人によって見え方は違うと思いますが、私の見え方が少数派だとは思えません。
私と同じような見え方がする人も、少なくないはずです。

このカタログには、実物と印刷色は違っていますとの定形の注意書きが記されています。
であっても、これだけ見え方が違うのは、違いすぎです。
こうなってくると、カタログだけでなく実物のサンプルが欲しいところです。
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煙突の中に鳥が入り込んでしまうとのことで、鳥よけのためにネットを張ってみました。
ネットは金網です。
こちらの煙突は、使用頻度は少ないのですが、実際に使用することがあるとのことで、煙突掃除を行う可能性があります。
それゆえ、煙突掃除の際に、ネットを外す糸口がわかるようにしてあります。

これで鳥は入り込まないと思いますが、問題はハクビシンです。
ハクビシンがネットを引っ張ってしまうと、すき間が空いてしまう恐れがあります。
もし、ハクビシンにいたずらされてしまったとしたら、煙突掃除のことはさておいて、ネットを頑丈にするしかありません。
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カラーベスト屋根の棟包み金物です。
横から止めている釘が抜けかかっていました。
この釘が抜けてしまうと、棟包み金物が下地材の上に、乗っかっているだけになってしまいます。
このような状態では、強風にあおられたときなど、棟包み金物が飛ばされてしまうこともあるということです。

釘が抜けてしまう原因の一つに、釘がきちんと下地材に打ち込まれていないことがあります。
きちんと下地材に打ち込まれていない理由として、以下のようなことが挙げられます。
それは、屋根の上という、不安定な態勢での作業であること。
下地材の厚み15mm程度のところに、釘を真横に打ち込むのではなく、屋根勾配なりに打ち込まなくてはならないこと。
棟包み金物への釘打ちは、状況的にも技術的にも、一般部よりも厳しい作業ということになります。

抜けそうな釘については、単純にたたいて打ち込んだだけでは、また抜けてきてしまいます。
抜けないようにするには、釘が効いているのを感じながら、慎重に打つ必要があります。
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シャンプードレッサーなどと呼ばれることがある洗面化粧台です。
シャワー水栓とレバーハンドルの位置が近すぎるため、レバーハンドルの開閉が行いにくくなっていました。
レバーハンドルを左に回せば、何ごともなくレバーハンドルの開閉ができるのですが、左に回してしまうと、シャワー水栓から出てくるのは冷たい水です。
そんなわけで、レバーハンドルはこの位置で使いたいところでしょう。

このようなことは、ショールームで実物を見ただけではわかりづらいことなので、頭の片隅にでも入れておいていただければ幸いです。
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勾配屋根の上に設置されている煙突です。
こうやって見ると、屋根勾配の状態がよくわかっていただけると思います。

こちらの屋根は、瓦棒葺きと呼ばれている長尺トタン屋根です。
勾配は、4寸勾配(4/10)で、角度でいうと22度ぐらいになります。
22度というと30度よりも緩いため、たしたことないと思う方もいるかと思いますが、実際に屋根の上に上がってみると、怖さを感じる勾配となります。

このくらいの勾配になると、屋根の上を移動するには、足だけの2足歩行ではなく、手を用いた4足歩行を行ったほうが安全です。
道具など、不注意に屋根の上に置いてしまうと、滑り落ちてしまいます。
また、ホコリや汚れや苔などが付いていると、かなり危険な状態となります。
そして、雨や霜で濡れている場合は、プロの屋根屋さんでも、屋根の上には上がりません。
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こちらは、住まいの情報館的なところに設けられていた、キャットウォークです。
なかなか体裁よく作られているのですが、猫からすると不満であろうことが1点あります。
それは、キャットウォークの幅が一定であり、通行の用に供することしか考えられていないからです。

キャットウォークは、ネコが歩いたり走ったりするためだけのものではありません。
高いところから人間を見下ろしたり、人間の手の届かないところで休んだりするためのものであり、また、冬場は高いところが暖かくなるため、こたつの中やストーブの前のように、猫にとっての絶好の休息所になります。

キャットウォーク全体の幅を広げる必要はまったくありませんが、ところどころ広いスペースを設けておくと、猫がよろこんでくれることと思います。
ただし、猫の場合、人間の予想に反する行動をとることは、よくある話です。
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天然木で作られたウッドデッキです。
設置されてから10年以上経ています。
表面を見ると、ささくれが生じていました。
このささくれに、素手や素足を引っ掛けてしまうと、皮膚に刺さってしまう可能性があります。

ウッドデッキは室内の延長として設けられることが多くあります。
そのようなウッドデッキでは、子どもが室内から素足でウッドデッキに出てしまうことも、あり得る話です。
こればかりは、ウッドデッキにサンダルを置いたとしても、トゲ刺さりに気をつけるように注意したとしても、無くすることはできないと思います。
天然木のウッドデッキでは、トゲ刺さりの可能性があることに留意してください。
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2階の屋根から、だらりと垂れ下がっているのは、テレビのアンテナ線(同軸ケーブル)です。
これは見っともないですね。
また、見っともないだけでなく、風に揺さぶられたアンテナ線は、擦れたりぶつかったりして、傷んでしまいます。
そのようなことにならないよう、アンテナ線や電線などは建物などに固定する必要があり、一般的には固定されているものです。

こちらでは、アンテナ工事を行った際、工事に付随するアンテナ線の固定作業が忘れられていたか、固定作業が不十分で外れてしまったものでしょう。
これは、はっきりいって施工不良です。
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1メートル高さのコンクリート擁壁上に残された足跡です。
猫ならば足跡なぞ残さずに、一気にジャンプしてしまいます。
野犬ならまだしも、リード付きの飼い犬が擁壁を登るなどということは、考えにくいことです。
きっと、この足跡はハクビシンやアライグマなどのものだと思います。

この擁壁を登ると、擁壁上の隣家の裏側を通って、こちらの家屋の1階屋根に達することができます。
さらに1階屋根からは、ベランダに出ることができます。
ベランダから室内に入り込まれる前に、なんらかの手を打つ必要があります。
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縦手すりが、靴べら掛けになっていました。
これは、縦手すりが必要でないということではなく、縦手すりを設けた位置が悪かったということです。

こちらの玄関で、単純に縦手すりを設けることができる場所は、この位置だけです。
この縦手すりの反対側には玄関収納がきているため、玄関収納の扉にでも設けるしかありません。
そういう方法もありますが、今どきのユニット品の玄関収納では、すぐに扉の丁番が壊れてしまうことでしょう。
扉に手すりを設ける際には、それなりの対策が必要となります。
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