<   2016年 02月 ( 12 )   > この月の画像一覧

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アパートの玄関ドアを開けたところです。
室内の壁が、玄関ドアよりも出っ張ってきています。
これは、室内空間を広くとるために、玄関ドアよりも出っ張らせたのではなく、設計ミスなどにより、玄関ドアをずらさざるを得なかったということです。

その理由は、この玄関が入隅に設置されているからです。
入隅ということで、この玄関の右側には、外壁が直交しています。
それゆえ、外壁の厚み分だけ、玄関ドアがずれてしまったということです。

入隅には、入隅用に外壁の厚み分だけ、幅を狭くしたドアやサッシが用意されています。
通常の窓ならば、幅の狭いものでも問題ないところ、こちらは玄関ドアということで、幅が狭いと出入りに不自由となってしまいます。
そのために、玄関ドアでは取付け位置をずらして納めるようにします。
こちらでは、そのことを失念して、通常の玄関ドアを、ずらさずに設置するような図面を書いてしまったのではないでしょうか。

この室内の出っ張りは、荷物の出し入れに不自由する可能性があります。
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床下換気口の縦格子が破れています。
これは、床下の状況を把握するため、意図的に縦格子を破ったものです。
破ったといっても、サンダーなどを用いたのではなく、ハンマーでたたいただけで、このような状態になってしまいました。
きっとハンマーを用いずに、足で蹴飛ばしても破れたのではないでしょうか。
つま先を補強してある安全靴を履いて蹴飛ばしたならば、確実に破れたことと思います。

わざと破ってみることもありませんが、古くなった鋳物製の縦格子は、わりと簡単に破れてしまいます。
床下換気口が破れてしまうと、そこからネズミ、ネコ、ハクビシンなどが、床下に入り込んでしまいます。
そのようなことを防ぐため、時々は点検して、破れていたならば、金網などでふさいでみてください。
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電気メーターに用いられていたネジです。
プラス(+)やマイナス(-)ではなく、Y型をしています。
通常のプラスドライバーやマイナスドライバーで外そうとして左に回すと、ドライバーが浮き上がるだけで、ネジが外れないようになっています。
このネジは、いたずら防止ネジのうち、トライウィングネジと呼ばれているものです。

電気メーターにこのようなネジが用いられているのは、いたずら防止というよりも、盗電防止ということでしょう。
ただし、トライウィングネジに対応するドライバーは、そのへんのホームセンターでも入手可能です。
また、このようなネジを、無理やり回してしまう手もあります。

このようなネジは、あくまでもいたずら防止程度と考えておいてください。
盗みのプロにとっては、無きに等しいものということです。
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床下換気口を一部破って、床下の状況を確認しているところです。
床下換気口のすぐ前に見えているのは、地中から2階まで立ち上がっている水道管です。

この水道管は床下換気口のすぐ前ということで、屋内であっても外気の影響をまともに受けてしまいます。
これでは、真冬の時期に凍結してもおかしくありません。
それなのに、なんの保温処理もされていませんでした。

今の水道管は、あらかじめ保温処理されているものが多いのですが、築年数が古い建物では、屋内の水道管に適切に保温処理されていないものがあります。
そのような水道管があれば要注意です。
南関東地区平野部では、水道管の破裂まではいかなくとも、凍結の怖れはあります。
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強風により、倒れてしまった伸縮門扉(アコーディオン門扉)です。
レールが付いて、風には強いタイプですが、強風により倒れてしまうことは珍しくはありません。

不幸中の幸いは、道路側に倒れなかったことです。
道路側に倒れてしまうと、通行人や車に被害を与えたり、通行の妨げとなってしまいます。

あとは倒れた門扉を起こして、壊れていないかを確認することです。

じつは、伸縮門扉が壊れしまう大きな原因は、風により倒されることです。
とくに安価な製品は、部材が小さかったり細かったりするので、倒れて壊れる可能性大です。
強風が予測されるような時には、倒れたり移動したりすることを防ぐため、控えをとることが必要です。
もしくは、門扉の意味がなくなってしまうことを覚悟の上、門扉を畳んでしまい、ロープなどで縛ってしまう方法があります。
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こちらは流し台前に設置されていたガス湯沸器を、屋外型ガス給湯器の設置にともない、撤去したところです。
写真のシングルレバー水栓の左側に、ガス湯沸器用のガス栓が出ていました。
ガスコンロ用のガス栓は、別途ほかの場所にあるため、ガス湯沸器用のガス栓は不要になってしまったということです。

不要になってしまったからといって、ガス栓を撤去するには費用がかかります。
それゆえ、ガス栓を残す手もあるのですが、こちらでは流し台を少しでも広く使えるようにということで、ガス屋さんを呼んでガス栓を撤去してもらったということです。

ガス管が貫通していた穴は、ステンレス板をパッチとして当ててふさいでいます。
なお、ステンレス板は、シリコンシーリングにて流し台に貼り付けています。
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浴室の3枚引戸です。
3枚引戸は、一般に大きな開口寸法がとれます。

ただし、こちらのように間口が広い場合には、3枚引戸でなくとも、シャワーキャリー(入浴用車椅子)が通るような出入口を設けることができます。
間口が1間(1800mm)あれば、2枚引戸、1枚引込戸、開き戸などでも、無理せず開口寸法60cm程度確保できるはずです。
そうであれば、シャワーキャリーが通れるということで、3枚引戸を選ぶ理由が減ることになります。

3枚引戸というものは、戸板1枚の幅が狭くなるため、操作時に戸板が傾いてしまい、スムーズに開閉しないことがあります。
戸板が傾いたまま無理やり開閉すると、戸板や戸車やレールなどを傷めてしまいます。
こちらでも、無理やりの開閉によって戸板が壊れてしまい、テープで応急処置がなされていました。
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ネコの居場所に電気のコンセントがありました。
そのままにしておいても、いたずらされないと思いますが、念のためにコンセントカバーで覆ってみました。
コンセントカバーは100円均一で見つけてきたものです。

このコンセントカバーは、子どものいたずらに備えるためのものなので、ネコであっても大丈夫だと思います。
とはいえ、過信するのは禁物です。
付近を掃除する際には、コンセントカバーの状態の確認を忘れずに、です。
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タンスの上を、ネコたちのための場所として使うため、板材で補強してみました。

なぜにこのようなことを行ったのかというと、こちらのタンスの上は薄ベニヤ貼りとなっており、ネコが爪とぎをしたり、粗相をしたりすると、薄ベニヤのままでは心もとなかったからです。

こちらでは、1×6材を貼り付けて補強していますが、これは手元に材料があったからです。
もちろん、他の材料でも問題ありません。
構造用合板ならば、ある程度の水分にも耐えてくれます。
寸法の切断は、ホームセンターのカットサービスを利用してしまえばいいでしょう。
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キッチンのシングルレバー水栓のレバーハンドルが外れてしまいました。
このような場合、レバーハンドルが水栓本体にネジ止めされているのならば、緩んだネジを締め直せば大丈夫です。
ネジ止めではなく、かちりとはめ込んでいるだけならば、外れたレバーハンドルをはめ込んでみてください。
かちりとはめ込むことができれば大丈夫です。
はめ込むことができないならば、その周辺の部品が壊れている可能性大です。
そうなってくると、壊れた部品の交換が必要となってきます。
水栓のメーカーと品番を確認の上、水栓メーカーのウエブサイトで、補修部品を探してみてください。

ただ、キッチン水栓は頻繁に使うものです。
悠長に補修部品を取り寄せていられない場合には、水栓本体ごとの交換も考えたほうがいいかもしれません。
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