<   2015年 11月 ( 8 )   > この月の画像一覧

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押入れ内部の壁面です。
9.5mmの石膏ボードが貼られていました。
その壁面に穴が開いていました。

この穴は、ハンガーパイプとして用いられた、突っ張り棒によって押し開けられた穴です。
ハンガーを掛け過ぎて、重みで下がってきたのでしょうか。
それとも、ハンガーを引っ張った際に、ハンガーパイプも引っ張ってしまったのでしょうか。
それらのことを防ぐために、突っ張り棒を突っ張り過ぎたために、石膏ボードに穴が開いてしまったのだと思います。

突っ張り棒で壁に穴を開けないためには、壁に当たる面に板状のものをかまして、接触面を増やすこと。
さらに、下から支えるようにすれば、ハンガーパイプが下がることがなくなります。

今回は、開いた穴を隠すように、横方向に板を貼ったうえで、その板にハンガーパイプを取付けてしまいました。
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一戸建て住宅の玄関ホールに設置した、ネコ脱走防止扉です。
この脱走防止扉で見ていただきたいのは、脱走防止用に貼ったネットフェンスの取付け位置です。

こちらでは、ネットフェンスをネコの居住区域側に貼っています。
なぜにこのようにしたのかというと、ネットフェンスが貼ってあると、ネコが爪とぎをしないであろうからです。
ネコが爪とぎを行うと、部材が細くなり、ささくれが散らばります。
細くなった部材は、新しいものと交換すれば済むことなのですが、ささくれは身体に刺さる怖れがあります。
そのことを防ぐために、ネットフェンスをネコの居住区域側に貼ってみました。
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瓦棒葺きの屋根のリフォーム工事に出くわしました。
リフォームは古い屋根を撤去する屋根替えではなく、古い屋根の上に新しい屋根を重ねるカバー工法のようです。

こちらでは、瓦棒の心木を利用して野地板を貼っていました。、
野地板を貼れば、その後は勾配の状況によって、いろいろな屋根を葺くことができます。

ただし、心木を利用して野地板を貼ると、心木の分だけ屋根が高くなります。
そうすると、雨樋(横樋)の位置が、今までのままでは低くなってしまい、雨水が雨樋を越えてしまうことになります。
それゆえ、心木を利用して野地板を貼る場合には、雨樋をどうするかという問題が出てくるということです。
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こちらは、自転車置き場を新築しているところです。
躯体を組み立て、壁のトタン板を貼り、屋根のポリカーボネート板を貼ったところです。
まだ、地面は土のままです。

晩秋のころ、この状態で夜を越したところ、屋根の表面に水滴がついただけでなく、屋根の裏面(内部側)にも水滴がついていました。
これは、土のままの地面から、土の水分が蒸発して、屋根の裏側についたものと思います。
きっと、地面にコンクリートを打ってしばらく経てば、屋根の裏側に水滴はつかなくなることでしょう。
そうでなければ、屋根つき自転車置き場を作ったかいがありません。
しばらくの間、観察を続けることにしました。
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ポリカーボネート用のシーリング材です。

ここでわかりにくいのは、脱アルコール形とうたっているところです。
ポリカーボネート、シーリングで検索すると、アルコール硬化タイプが適していると出てきます。
それなのに脱アルコール形でいいのか?

アルコール硬化タイプと脱アルコール形、相反するようにも思えますが、じつは同じことなのです。
どちらを使ってもかまいません。

ちなみに、このタイプのシーリング材は、ポリカーボネートだけでなく、プラスチック全般に適しています。
興味のある方は、ソルベントクラックで検索してみてください。
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防犯のため、人感センサーライトを取付けてみました。
人感センサーライトは、ホームセンターなどで販売されているスポットライト形式のものではなく、パナソニック製の勝手口灯です。
こちらのほうが値段は張るのですが、口コミ情報によると信頼性や耐久性は上のようです。
形のほうは、スポットライト形式のものが、いかにもセンサーライトという雰囲気を有しているところ、こちらは何気ない形状であり、周囲に溶け込んでいるように思えます。

さて、いかがでしょう。
人感センサーライトというと、スポットライト形式のものを選ばれる方が多いようですが、勝手口灯形式のものも選択肢に入れてみる価値がありそうです。
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接触が悪くなったスイッチを、新しいものに交換してみました。
ほんとうならば、接触不良になったところだけを交換したかったところ、今までのものが廃番になってしまったため、スイッチ全体の交換となってしまいました。

それはそれで仕方のないことなのですが、交換に際して困ったことが1点ありました。
それは、今までのスイッチプレートの取付けが少し傾いていたため、傾きを直そうとしたところ、壁の日焼けをしていない部分が出てきてしまったことです。
日焼けしていない部分が、それほど目立たなければ、そのまま傾きを直してしまえばよいのですが、今回はそうはいきませんでした。
結局、日焼けしていない部分は見せないようにということで、少しの傾きはそのままにしてしまいました。

こういうときには、一回り大きなスイッチプレートがあればと思います。
もしくは、スイッチプレートの周囲を覆う化粧枠などというものがあれば、いいかもしれません。
そのようなものを新築時より取付けておけば、スイッチプレート周りの汚れを防ぐこともできます。
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お寺の本堂の屋根です。
瓦屋根の棟のところから鎖が垂れ下がっていました。

こちらのお寺は高野山真言宗のため、金剛峯寺主殿のように天水桶に登るための鎖を模したものかと、住職に尋ねたところ、単に屋根修理のときの手がかりとして、瓦屋さんが設けていったものとのことでした。
考えてみると、こちらの屋根は瓦葺きです。
金剛峯寺の屋根のように檜皮葺ではないため、屋根に火が移ることはまずありません。
それゆえ、天水桶うんぬんという話には、ならないということなのでしょう。

たしかに、勾配のきつい屋根には、このような手がかりとしての鎖が必要かもしれません。
これはお寺の屋根に限ったことではなく、急勾配の屋根全般にいえることです。
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