<   2015年 05月 ( 12 )   > この月の画像一覧

b0003400_18461443.jpg

天井裏の垂木の周囲です。
桁材がかじられて、ネズミの出入口になっていました。
他にも、怪しそうな穴があったのですが、こちらは明らかにネズミの出入口です。
穴を覗いたところ、奥のほうに通じていました。

他の穴は、穴の角が立っている状態であり、ネズミが通過している形跡はありません。
きっと、穴の奥がすぐに行き止まりになっているのだと思います。
とはいえ、写真の穴を塞いでしまうと、どこかの穴を開通させる恐れがあります。
よって、そちらの穴も塞いでおくことにしました。
しばらく、もぐらたたき状態が続くかもしれません。
[PR]
b0003400_18552274.jpg

居間の壁面に飾ってあった額縁を交換したところ、新しい額縁のほうが大きかったため、照明器具のスイッチにかかってしまったところです。
この状態でもスイッチの操作はできるのですが、操作のたびに額縁に触れてしまい、額縁が揺れるのは気持ちのよいものではありません。

できれば、スイッチを移動するなり、額縁を移動するなりしたいところです。
ただ、額縁については、飾るべく位置と、下地の位置から決まってくる取付け可能な位置があるため、どこにでも移動できるわけではありません。
スイッチの移動についても、ある程度の制約はありますが、額縁よりも移動の自由度は高いといえます。

その他の対応策としては、照明器具をリモコンで操作するようにする手があります。
今の照明器具はリモコン付きのものが多いため、考えてみてもいいと思います。
[PR]
b0003400_18503783.jpg

新築時に貼ってから30年以上経った天井クロスを、貼り替えようとしているところです。

貼ってから長い時間が経ったクロスは、弾力性が無くなってしまいます。
弾力性が残っているクロスならば、端を引っ張ればそのまま剥がれてくれるところ、弾力性が無くなったクロスでは、端を引っ張っても、引っ張ったところだけが破れてしまいます。
結果、クロスを剥がすのに、時間はかかるし、部屋中が破れたクロスだらけになってしまいます。

また、天井クロスを剥がす場合、上を向いて、手を上げての作業になるため、プロのクロス屋さんにとっても、かなり疲れる作業になってしまいます。
一般の方が同じことをやろうとする場合、途中で投げ出してしまいたくなる作業といっていいでしょう。
さらに、翌日には筋肉痛に襲われることと思います。
[PR]
b0003400_18472249.jpg

こちらの天井は、今まで付いていた蛍光灯シーリングライトを、LEDシーリングライトへ交換したものです。
交換する際に、部屋の広さ(畳数)は考慮したとのことなのですが、シーリングライトの大きさを考慮し忘れたようです。
シーリングライトは新しくなったのですが、天井クロスに変色している部分が出てきてしまいました。

このようなことは、シーリングライトだけでなく、壁や天井に直に取付けるタイプの照明器具でありがちなことです。
照明器具を交換する際には、まず古い照明器具を外してみて、設置面の変色している部分の大きさも考慮に入れてみてください。
もちろん、クロスを貼り替えるのならば、考慮する必要はありません。
[PR]
b0003400_21415917.jpg

こちらは福島県の沿岸部です。
黒いフレコン(フレックスコンテナ)が整然と積み上げられていました。
中身は、もちろん除染作業で出た廃棄物です。

さて、この黒いフレコン、中身の処理がどんどん進めばいいのですが、集まるほうが多くて処理が追いつかない場合はどうなるのかということです。
そのような場合には、黒いフレコンのままの状態で、保管されることになります。
となると、黒いフレコンの寿命が問題になってきます。

調べてみると、黒いフレコンの寿命は、よく見かけるベージュ色のフレコンに比べると長持ちはしますが、3年ぐらいとのこと。
ただし、シートなどで覆えば、寿命は延びるのですが。

寿命がきてボロボロになったフレコンは、クレーンなどで持ち上げることができす、詰め替えるのがたいへんになってしまいます。
よって、寿命がくる前に詰め替えるほうがいいのですが、そのタイミングを見極めるのが難しいことと思います。
どうなることでしょう。
[PR]
b0003400_17482535.jpg

福島県双葉郡の民家で見かけた屋根架構です。

写真は1階縁側(えんがわ)の上部です。
躯体内部より、梁を突き出して、その梁の上に桁(けた)を乗せています。
そして、その桁の上に屋根の垂木(たるき)を乗せています。
このようにすると、梁が突き出されている分だけ、軒の出が大きくなります。
このような架構のことを、出桁(だしげた)造り、せがい造りなどと呼びます。

軒の出が大きくなると、雨避け、日除けの効果が高まります。
また、平屋建ての大きな建物は、屋根が高くなってしまうものですが、高い屋根には軒の出を大きくしたほうが、プロポーションが良くなります。
この架構には、以上のような利点があります。
その反面、架構が複雑になります。
さらに、出桁や梁などに鉋仕上げが必要となる部分が増え、大工さんにとっては手間がかかる架構といえます。
[PR]
b0003400_21524269.jpg

除染作業の途中です。
道路周辺の草木を刈り取って、フレコン(フレックスコンテナ)に詰めていました。

フレコンは、自立できるようスチール製の枠の中に納められています。
フレコンの中には、ビニール製の内袋があり、中から水分が染み出してしまうのを防いでいます。
ただし、中身が草木なので、枝による破れや突き抜けは、ある程度あるはずです。
そこまで万全を期するのは無理ということでしょう。

このフレコン、草木のままでは量が増えて、保管場所に行き詰ってしまいます。
では、どうするのかというと、減容化ということで、燃やしてしまい燃えカスを保管することになります。
あとは線量が下がるのを、気長に待つだけです。
[PR]
b0003400_17594149.jpg

外壁の漆喰と土壁が崩れ落ちています。
通常ならば、表面の漆喰だけが剥がれ、土壁は残ることが多いのですが、こちらでは地震時にいっぺんに崩れ落ちてしまったことと思います。

このままにしておくと、それほど時間がかからずに、内壁のほうに雨水が浸み込み、内壁まで落ちてしまうことでしょう。
このまま放置はうまくありません。
この程度の広さならば、ホームセンターなどで扱われている土壁補修用の材料を用いれば、どうにかなるはずです。
早めの対処が必要です。
[PR]
b0003400_11393327.jpg

こちらは福島県の居住制限区域内です。
木造2階建ての住宅の全周に、足場が架けられています。
この足場は、雨樋の除染作業のために架けられたものです。

雨樋であっても、屋根の上から作業などできるものではありません。
それでは、ハシゴを用いてはどうかというと、敷地の関係でハシゴが掛けられないところがあったり、ハシゴを移動するのに手間がかかります。
高所作業車については、バケットが届かないところのほうが多そうです。
となると、費用と手間はかかりますが、足場を組んだほうが安全確実ということです。

雨樋の除染作業は、思ったよりも面倒なものです。
[PR]
b0003400_18465842.jpg

キッチンセット流し台の下の部分です。
排水口近くの床面が、ぶかぶかになっていました。

床材はカラーベニヤなので、ぶかぶかとなった原因は水分によるものと考えていいでしょう。
また、床はぶかぶかなだけであって汚れが見うけられないため、収納物がこぼれて濡らした可能性は少なそうです。
となると、原因として排水の不具合を考えてみる必要があります。
流しと排水ホースの接続部、排水ホースと雑排水管との接合部、この2ヶ所があやしいところです。

今回は、流しと排水ホースの接合部が緩んでいたための水漏れでした。
接合部の処置を行ったうえで、床面にカラーベニヤを重ね張りです。
[PR]