<   2014年 12月 ( 11 )   > この月の画像一覧

b0003400_1821212.jpg

壊れてしまった給湯器を、新しいものに付け替えているところです。

壊れてしまったものは2000年製の石油給湯器で、15年近く経っているため寿命と判断していいでしょう。
メーカーサービスを呼んで点検してもらう手もあるのですが、寿命ですとの結果が出てしまう可能性が大です。
それから新しいものを手配となると、給湯器が使えない時間が増えていくばかりです。
それよりも、初めから新しいものを手配してしまえば、メーカーサービスを呼ぶ時間が節約できます。

給湯器の場合、10年を越えたら修理ではなく、新しいものに付け替えることを考えてみてください。
[PR]
b0003400_1827997.jpg

天井に貼られたビニールクロスの状態です。
貼られてから10年以上経っています。
経緯は、元々和室天井であったところ、リフォーム工事によってクロスを貼ったとのことでした。

元の状態がどうなっていたのか不確かなのですが、白く縞になっているところは、下地材の継ぎ目、もしくはパテを施したところと考えていいでしょう。
一般部とは下地の状態が異なっているため、その部分が縞状になってしまったというところでしょうか。

さて、この状況下でクロスを貼り替えることになりました。

貼り替え後、縞模様を出さないようにするための一番良い方法は、今の天井に石膏ボードを貼ったうえで、クロスを貼ることです。
ただ、この方法は、大工さんの作業が必要となるため、大工さんの工賃、材料費、工期がかかります。
できれば、クロス屋さんだけで済ませたいところです。

そこで、今回はクロス屋さんと相談の上、下地の状態が表面に現われにくいクロスを選ぶこととしました。
もちろん、お客さんにはその旨を説明した上で、クロスを選んでいただきました。

さて、結果はどのようになりますでしょうか。
後日、確認できる機会があれば、確認してみるつもりです。
[PR]
b0003400_1752144.jpg

こちらは既存の外壁の上に、新たにサイディングを被せて貼ったお宅です。
サイディングの被せ貼り(かぶせばり)などと呼ばれているリフォーム工法です。
被せ貼りを行うと、既存の外壁を剥がさずに済むため、工期が短く、費用も安く済みます。
出来栄えはというと、外壁がまったく新しくなるといっていいでしょう。

ただ、古いままで残ってしまうものがあります。
それは、サッシ周りであったり、こちらのように外壁に取付けられている設備関係であったりします。
新しくなった外壁に、古いままの電話の保安器。
これは、どうにかして新しくしたいところでしょう。
機能に問題がないのに交換となれば有償となりますが、交換はしてくれるはずです。
リフォーム業者が、NTTに交換を依頼すべきです。
[PR]
b0003400_1821872.jpg

シロアリ被害が発生した部屋です。
こちらの隣の部屋が浴室になっていました。

浴室は昔ながらの在来浴室で、コンクリート基礎とブロックに囲まれていました。
そして、このような在来浴室には、床下換気口を設けることができません。
浴室がある位置に床下換気口を設けることができれば、この部屋の床下の空気が換気され、シロアリの発生が抑えられた可能性はあります。

浴室の隣は、浴室からの湿気だけではなく、浴室があるゆえに換気が悪くなることがあります。
[PR]
b0003400_17514985.jpg

こちらは、玄関内部の上り框(あがりがまち)です。
上り框内部がシロアリ被害に遭っていました。
気づいたきっかけは、上り框を足で踏んだところ凹んでしまったとのことです。
側だけ残して、内部がシロアリに食われてしまったようです。

玄関内部というと、浴室や洗面所などと比べると、湿気が少なそうで、シロアリ被害に遭いにくいと思われる方も多いのではないでしょうか。
ところが、玄関は外部と土でつながっていることがあり、そのような場合には、土の中をシロアリが伝ってくることがあります。
それゆえ、玄関のシロアリ被害というのは、珍しいことではありません。
こちらでも、上り框の裏側は、すぐそばまで土がきていることと思います。

今回は上り框と、それに接している土台だけの被害で済んでいました。
玄関だからこそ、被害が拡大しないうちに気づいたのだと思います。
[PR]
b0003400_18114447.jpg

押入れの床にクッションフロアを貼ってみました。
最初、狭いから簡単かと思って始めたところ、じつはかなり面倒なことがわかりました。
なぜなら、通常の部屋にクッションフロアを貼る場合には、片側の壁だけ意識して貼ればよいところ、押入れは両サイドと奥の3辺を、意識して貼らなくてはならないからです。
押入れやトイレなど、狭いところにクッションフロアを貼るのは、クッションフロアを貼る作業に慣れてから行ったほうがよさそうです。
ちなみに、押入れの敷居側(手前側)については、塩ビ製への字を取付けています。
[PR]
b0003400_17595212.jpg

こちらは、7.5畳間の照明器具の状態です。
この7.5畳間は、4.5畳間+3畳間(4.5m×2.7m)という細長い部屋となっているため、照明器具が2灯設置されています。
これが、3畳間+3畳間(3.6m×2.7m)となると、6畳間となって照明器具は1灯となるでしょう。
そして、4畳間+4畳間(3.6m×3.6m)の、8畳間でも照明器具は1灯です。
さらに、6畳間+4畳間(4.5m×3.6m)の、10畳間でも照明器具は1灯です。

となると、4.5畳間+3畳間の7.5畳まであっても、10畳間用の照明器具1灯を設置すれば、充分な明るさが得られるはずで、そのほうが2灯設置するよりも安く済みます。
ただ、細長い部屋の場合、部屋の使い方によっては、部屋の真ん中に1灯ではなく、部屋を分けるように2灯欲しいこともあるでしょう。
もちろん、これは細長い部屋に限ったことではなく、ある程度の広さの部屋に言えることですが。

照明器具の増設移設は、クロスを貼り替えるタイミングで行えば、それほど難しいことではありません。
照明器具に不自由を感じられている場合、そのまま我慢するのではなく、増設移設を考えてもいいと思います。
[PR]
b0003400_1746684.jpg

こちらは、和室の白木の部分にオイルステインで着色したものです。
当初、アク洗いを考えたのですが、アク洗いをしても元の白木の状態に戻るわけではないということで、オイルステインで着色してみました。

壁のほうは砂壁の上に薄ベニヤを貼って、クロスで仕上げています。
仕上がった状態を写真で見ると、ほとんど違和感はないと思います。
実際にも、それほどおかしいものではありません。
これは、この建物が築40年程度ということがあるかもしれませんが。

予算のほうは、白木部分をアク洗いして、砂壁を塗り直すのよりも、安く上がっています。
[PR]
b0003400_18264368.jpg

築40年以上木造住宅です。
和室の白木の部分を、アク洗いしてみました。
いかがでしょうか?

アク洗いする前と比べてみると、かなりきれいになってはいるのですが、正直、新築時の状態とはかなり違っています。
だからといって、これ以上アク洗いをしてしまうと、白木の表面が毛羽立ってきてしまいます。
アク洗いというと、この程度までの作業ということです。
けっして新築時の状態に戻ることはありません。
[PR]
b0003400_18332388.jpg

階段室の、階段途中の天井に設置されていた住宅用火災警報機です。
下階から立ち昇ってくる煙を感知するには、この場所がいいかもしれません。
ただ、警報機のテストを行ったり、電池を入れ替えたり、誤報を止めたりするには、階段途中であるこの場所では、危険といえます。

このような場合は、階段を上った先の、床が平らな部分の上方に警報機を設置してください。
階段部分と数10cm距離は離れてしまいますが、警報機としての作動に問題はありません。
[PR]