<   2014年 11月 ( 13 )   > この月の画像一覧

b0003400_2041112.jpg

床の状況です。
今まで、ほぼ30cm間隔で根太が入っていたところ、それでは間隔が開き過ぎるということで、30cmの中間に根太を1本追加してみました。
これならば、床板のたわみは、かなり減るはずです。

ただ、ここまで根太間隔を縮めてしまうと、根太の間から床下にもぐり込めなくなってしまいます。
正直、30cm間隔でも、床下への出入りは苦労します。
また、出入りをしないまでにも、工事中に床下に道具を落とした場合や、工事終了後の床下の掃除の際に、苦労することになります。

このように根太間隔を縮める場合には、床下に物を落とさないように仮床を設けたり、床下にブルーシートなどを敷いておくといいでしょう。
[PR]
b0003400_1871573.jpg

こちらは、円形、丸型、サークラインなどと呼ばれている蛍光灯を、LEDに交換したものです。
このようにすると、照明器具本体はそのままで、LED化することができます。
照明器具そのままということで、費用が安く済み、まだ使えるものを廃棄する必要もありません。
つまりは、エコでローコストということになります。

ただ、この手のLEDは、有名メーカーでは製造されておらず、無名メーカーによるものであり、大手家電量販店などの店頭に並ぶこともありません。
そこで、大きな問題になってくるのは、この製品が安全であるかどうかということです。

この製品を検討する際に、インターネット上で検索してみたところ、ネット販売大手から販売されていました。
そこでの評判を見てみると、そこそこの評価を受けており、さらに過度の発熱など安全性に関する悪い評価はありませんでした。
それならば、購入してみる意味はあるということです。

ただし、安全性に関しては、購入後に自分でも確認することにしました。
それは、器具に取付け後、グローブをセットして密閉した状況のまま、半日間発光や発熱の状況をチェックしてみたということです。
結果、特に問題は見当たらず、このまま使い続けることとしました。
[PR]
b0003400_18125889.jpg

照明のLED化にともなって、不要になった白熱球(白熱電球)です。
通常型、ボール型、40W、60Wと各種あります。
さて、この不要になった白熱球をどうするかという問題です。

これが、蛍光灯ならば、他の器具へ使い回し(予備)としてもいいでしょう。
なぜならば、まだ使える蛍光灯を処分してしまうのは、エコではないからです。

それでは、まだ使える白熱球の場合はどうでしょう。
他の器具への予備とするとなると、考えてしまいます。
それは、他の器具の白熱球が切れた場合には、それを機会にLEDとするか、予備としてとっておいた蛍光灯を使う機会になるからです。

結局、この白熱球は、他の器具が切れた場合に、LEDを買ってくるまでのつなぎとして使うことになりそうです。
よって、保管しておくのは、通常型の60Wを1個だけとします。
なぜに通常型を残すのかというと、通常型の白熱球は、ボール型電球の代用品となるからです。
[PR]
b0003400_18402095.jpg

これは、洗濯機置場の壁面に取付けたLED電球です。
元は、ボール型の白熱球がついていました。

ここで、このLED電球を選んだ際のポイントを挙げてみます。

電球がむき出しであるため、密閉型機器に対応するものでなくてもOK。
これが、浴室用照明などで、水滴の侵入を防止するようなグローブに納まっているような場合には、密閉型機器に対応したLED電球を選ぶことになります。

電球が壁付けであるため、光が拡がるタイプのLED電球を選びます。
一般的なLED電球は、電球の先のほうに光が集中します。
そのため、壁付けにしてしまうと、反対側の壁のほうに光が向かってしまうことになり、照明器具の下部のほうの光が不足してしまいます。
よって、照明器具の下部でも明るい、光が拡がるタイプのLED電球を選ぶことになります。

元はボール型の白熱球がついていたため、新たに取付けるものも、ボール型のLED電球としました。
ボール型のLED電球は、通常型のLED電球より選択の幅が狭く、お値段高めではありますが、この場所に通常型のLED電球では、いささか見栄えがよくないと思います。
頑張って探してみてください。
[PR]
b0003400_1885236.jpg

こちらは通話専用インターホンから、モニターホンへ交換したところです。
交換自体は、通話専用インターホンもモニターホンも、コンセントから電源をとる方法で、機器間を2線で結ぶ方式のため、予想した作業で済みました。

ちょっと面倒だったのが、室内子機の大きさが通話専用インターホンで小さく、モニターホンで大きかったため、モニターホンの室内子機がドアにかかってしまったことです。

解決方法としては、室内子機を取付けるスイッチボックスを、ドアにかからないまで移動することにしました。
その際、スイッチボックスは、石膏ボードに固定する方式ではなく、木下地に固定する方式としました。
それは、スイッチボックスを移動するには、現況の9.5mm厚の石膏ボードの開口を切り広げることになるため、石膏ボードに固定する方式では、固定が弱くなる恐れがあったからです。
そのため、壁内でスイッチボックスの脇に下地を追加することにより、追加した下地の分だけスイッチボックスを移動したということです。

通話専用インターホンからモニターホンへ交換するのは、電線関係の接続の面で問題なくても、室内子機の納まりで面倒なことが起きる場合があります。
[PR]
b0003400_20525434.jpg

1階床周りの補修工事を行っているところです。
作業としては、床板を剥がし、傷んだ根太と大引きを交換し、床板を貼り直すことになります。

以上の作業、床上からもできるのですが、床下に降りて行ったほうが、作業が楽であったりします。
それは、人間が床下に降りることで、作業を行うレベルが相対的に高くなるからです。
足元の高さで作業を行うよりも、腰下の高さで作業を行うほうが、楽ということです。

ただ、道具や材料を取りに、何度も移動しなければならないとなると、床下にいると上り下りがたいへんになったりします。
段取りが大事になってくるということです。
[PR]
b0003400_1851622.jpg

根太(ねだ)に刺さっているのは、フローリングを止めていた古釘です。
バールを用いてフローリングを剥がしたところ、釘が残ってしまいました。

この釘を、そのまま残しておくと、新たに板材を貼る際に邪魔になります。
また、古釘に身体を引っ掛けてしまうと、怪我をしたり衣類が破れてしまいます。
私の作業服の破れは、ほとんどが古釘によるものです。

古釘による怪我は、傷口が汚くギザギザになってしまいます。
当然に、衛生面でも危険性が高いといえます。
それゆえ、古釘が抜けずに残ってしまったら、すぐに抜いたほうがよいのですが、なかなかそうはいかないのが現実です。
みなさんも、お気をつけください。
[PR]
b0003400_18455153.jpg

京壁の上にクロスを貼った物件です。
隅のほうが剥がれてきていました。
それも、この1ヶ所だけでなく、部屋全体のクロスに、同じような剥がれが発生しつつありました。

京壁にクロスを貼る際には、後から剥がれてこないよう、それなりの下地処理を行います。
ただ、その下地処理を行ったとしても、剥がれが起こりうるということ。
それゆえ、クロス屋さんの中には、京壁に下地処理を行ってクロスを貼ることを、敬遠する方が多く見受けられます。

そのような状況で、クロス屋さんに敬遠されない方法として、京壁の上に薄ベニヤなり石膏ボードなりを貼っておくという方法があります。
ただ、この作業はクロス屋さんの作業ではなく、大工さんの作業となります。
つまりは、職種が1つ増えるということで、それなりに費用と工期がかかるということです。

職種を増やさず、クロス屋さんによる作業で、京壁への上貼りができる方法があればと思うところです。
[PR]
b0003400_18193519.jpg

床板が抜けそうになっているから、直して欲しいとのことで伺ったお宅です。
たしかに、床板を踏むと沈み込むのが、目で見てわかりました。

このような場合、合板製の床板が、経年劣化によってバラバラになっていることがほとんどです。
ところがこちらでは、床板だけが沈み込んでいるのではなく、床の骨組み全体が沈み込んでいる雰囲気がありました。
となると、床板を支えている、根太(ねだ)や、大引き(おおびき)などが、傷んでいる可能性があります。
そこで、床板を剥がしてみたところ、根太と大引きがシロアリにやられていることがわかりました。

こうなってくると、床板だけでどうこうなるものではありません。
床の骨組みから直すことになります。

ちなみに、シロアリについては、以前シロアリ駆除業者によって対策済みであり、現況シロアリはいませんでした。
[PR]
b0003400_1849581.jpg

床の補修工事のため、床板を撤去したところです。
床下に板材が落ちていました。
この板材は、床組みを構成している、根がらみという部材です。
根がらみは、床を支えている床束間をつないで、床束が移動したり、倒れたりするのを防ぐ役割を持っています。

なぜに、根がらみが落ちていたのかというと、作業のために床下にもぐり込んだシロアリ駆除業者が、移動の邪魔になるために、根がらみを外してしまったからです。
そして、作業が終わった後で、元に戻さずに、そのまま床下から出てきてしまったためです。

正直、基礎や土台がきっちりと作られていれば、床束が移動したり、倒れたりすることは、まずありません。
であっても、外してしまったものを、そのままにしていいという話にはなりません。
こういうところを、きっちり行うシロアリ駆除業者を選ぶようにしてください。
[PR]