<   2014年 10月 ( 10 )   > この月の画像一覧

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こちらは、海の近くの建物の外壁に設けられていた換気扇フードです。
両方ともにステンレス製だと思うのですが、しっかりと錆が発生していました。

外装リフォーム後の建物なので、換気扇フード周りのシーリングや、軒裏の塗装はしっかりしていました。
しかし、換気扇フードについてはステンレス製ということで、そのままにされたのではないでしょうか。

海の近くなどでは、ステンレスといえども錆が発生します。
錆の発生を防ぐには、ステンレスといえども塗装を行っておいたほうがいいでしょう。
きちんと下地処理を施せば、ステンレスにも塗装ができます。
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この2箱は、どちらも塩ビやポリカーボネイトなどの樹脂製波板を、ワンタッチで下地材に取付けるためのフックです。
向かって左側が塩ビ製で、右側がポリカーボネイト製です。

お値段のほうは、ポリカーボネイト製のほうが100個入りで700~800円程度。
塩ビ製は、それよりも安く手に入ります。
ここで、安いからといって塩ビ製のフックを用いてしまうと、波板の寿命がくる前に、フックのほうがダメになってしまいます。
特に、ポリカーボネートの波板に塩ビ製のフックを用いてしまうと、波板は大丈夫なのにフックがダメになってしまうという残念なことになる可能性があります。
波板用ワンタッチフックを購入する際には、ぜひポリカーボネート製のフックを選んでください。
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こちらは、高齢者グループホームの居室部分です。
窓前には、立派な窓手すりが設けられていました。
これくらいの出寸法の窓手すりならば、窓から外を眺めた際に怖い感じもしないでしょう。
また、見た目も良好です。

ただ、立派な窓手すりが設けられている割りには、窓の上に庇がなく、寂しく感じられます。
庇には、雨の吹き込みや日差しを遮る役割があります。
これらの役割も大事なものなので、庇を設けて欲しいところです。
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こちらは、カーポートの屋根に乗せられている塩ビの波板です。
黒ずんでいるところが、波板の重ね目になっています。

ここで、黒ずんでいるところから黒ずんでいるところまで、波板を止めているフックの間隔を数えてみると、6~7山ごととなっています。
一般に波板を止めるフックの間隔は5山ごととされているので、こちらではフックの数が少ないということです。

なぜにフックの数が少なかったのか推測してみると、こちらのように6~7山ごととすると、全体のフックの数が1箱(100個)でおさまるからでしょう。
5山ごととすると、2箱必要となってきます。
1箱500円前後の塩ビ製フックをケチって、トラブルが起きたら目も当てられません。
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こちらは、洗面所の床に貼られていたクッションフロアを剥がしたところです。
茶色っぽく見えているのは、カビが生えているところです。
そして、カビが生えているところというと、クッションフロアの裏側に水が回っていたろころといえます。

水が回ってしまったところは、洗面化粧台付近と洗濯機付近の、いずれも壁際です。
さらに、洗面化粧台付近では壁際だけでなく、洗面所の中央付近にまで水が回っていたようでした。
これは、クッションフロアの継ぎ目から水が入ったということでしょう。

以上より、水濡れに強いといわれているクッションフロアであっても、壁際や継ぎ目などから水が入り込むものと考えておいてください。
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こちら、新築1年程度の寺院の山門です。
主に雨の跳ね返りによって、裾の部分が黒ずんでいました。

雨を跳ね返している地面のほうを見ると、石とコンクリートから成っています。
土ではないため、泥はねにはなっていませんが、泥水でなくても白木は黒ずんでしまいます。
手入れが悪ければ、コンクリートの部分に泥が溜まり、泥はねになっていたところでしょう。

このような場合、地面にクッション材として砂利などを敷く方法があります。
ただ、砂利を敷いたとしても、雨の跳ね返りを完全に抑えられるものではありません。
また、砂利があると落ち葉掃除がたいへんになるということもあります。

他の方法としては、雨の跳ね返りを抑えるのではなく、跳ね返った雨を防ぐ防御柵として、犬矢来(いぬやらい)、駒寄せ(こまよせ)などというものがあります。
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こちら、物入れの扉が閉まっている状態です。
それなのに、丁番が丸見えになっています。

一般に丁番というもの、見せるための金物ではありません。
また、写真のように丁番を固定しているビスが現れていると、ビスを外すことによって、扉が開いてしまうことになります。
それゆえ、丁番というものは、扉が閉じた状態で、隠れるように取付けることが一般的です。

ただ、写真の場合は、扉が12mm合板1枚でできています。
この場合は、合板の厚みの部分が12mmしかないため、そこに丁番を取付けるわけにもいかず、このように丸見えになってしまったのだと思います。
苦肉の策ということでしょう。
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こちらは、浴室窓の下枠です。
2014年10月6日の台風18号の後に訪れたところ、水が垂れた痕がありました。

この窓の上方には、浴室換気扇があります。
きっと、この水は浴室換気扇から吹き込んできたものでしょう。

こちらは浴室のため、少しぐらいの水が垂れたとしても、拭き取ってしまえばOKです。
しかし、これが浴室でなかったならば、クロスに染みが残ったりします。

このような場合、換気扇の外部についているフードを、U型のものに変更すると雨の吹き込みに対して強くなります。
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建物周囲に落葉樹が茂っている旧家です。
外壁の漆喰壁が剥がれ落ちていました。

下から見たところ、大きな屋根を伝ってきた雨水が、雨樋を飛び越して外壁に当たったことが原因かと考えました。
ところが、ハシゴに上って見たところ、雨樋が落ち葉により詰まっていることを発見。
よって、原因は雨樋の詰まりによって行き場所をなくした雨水が、雨樋端部より外壁にあふれ出したことによるものと考えていいでしょう。

まずは雨樋掃除が必要なのですが、場合によっては、雨樋を取止めにしてしまう手もあります。
雨樋を取止めにする際には、雨跳ね対策が必要になってきます。
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グレー系の外壁に、それより少し薄めの色をした電気メーターボックス。
これなら違和感ありません。
これが、よくあるベージュの電気メーターボックスだったならば、違和感ありありです。

かつて、一般住宅の外壁に取付けるボックスといえば、ベージュで決まりでした。
それが、色の種類が増えてきています。
もちろん限りある色ではありますが、ベージュのみよりは数段ましだと思います。

また、気に入った色がなければ、気に入った色に塗装を施してしまう手もあります。
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