<   2014年 08月 ( 10 )   > この月の画像一覧

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こちらは、メーカー既製品の玄関収納です。
その玄関収納の扉1枚が破損してしまったため、メーカーとは関係のない建具屋さんで、新しく扉を作製したものです。

なぜにメーカーで作製しなかったのかというと、メーカーのサービス部門と打ち合わせしたところ、この製品がずいぶん前に生産中止となってしまったため、同じものはできない、もしくはできたとしても高額になるとのことだったからです。
また、色に関しては、現状の品物が時の経過により退色しているため、退色する前のものを持ってきても、同じにはなりません。
それならば、同じような面材を用いて、建具屋さんで作製しようということになったというわけです。

結果は写真のとおりで、言われなければ気づかないレベル。
新築でなければ、これでよしとしておいてもいいでしょう。
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こちらは、動きの悪くなった引戸の戸車を外したところです。
樹脂でできている部分が、欠けてしまっていました。

当然に戸車の交換ということになりますが、その際、住まわれている方から注文されたのは、欠けないような戸車に交換して欲しいということ。
樹脂製の戸車ではなく、金属製の戸車にして欲しいとの事でした。

一般に、金属製の戸車は、樹脂製のものよりも値段が高めです。
ただ、その差は扉1枚分ならば、たかが知れています。

それでは、いわれるままに金属製戸車に交換してしまえばいいのかというと、それなりに問題はあります。
それは、金属製のほうが転がり音がうるさいこと。
金属製のほうが、レールが傷みやすいこと。
樹脂製戸車と比べると、以上2点が問題となります。

よって、金属製戸車への交換は、以上2点について納得してただいてからとなります。
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ユニットバスの洗い場です。
向かって左側にスライドバー付きのシャワーフック、向かって右側は出入口3枚引戸になっています。

通常の使用ならば問題ないのですが、子供などが引戸をきちんと締めずに、シャワーを盛大に使ってしまうと、締め切られていない引戸から、シャワー水が洗面所に飛び出してしまうことがあります。
結果、浴室出入口付近の床が濡れてしまい、最悪の場合は床がぶかぶかになってしまうことがあります。
シャワーフックの位置がどうにもならないのならば、洗面所の床の防水性能を上げておく必要があります。
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ネコの脱走防止用に、ドアを自作してみました。
30×40mmの角材で枠を組んで、100円均一で見つけてきたネットフェンスを貼り付けます。
ネットフェンスを枠に固定しているのは、電線固定用のステープルです。
ネットフェンス間は結束バンド(タイラップ、インシュロックなどなど)で固定しています。
あとは、金物関係として、丁番(ちょうつがい)と円筒錠です。

レバーハンドルではなくドアノブを選んだのは、レバーハンドルの場合とするとネコが開けてしまうことがあるからです。
今、レバーハンドルを開けることがないネコでも、将来もそうであるとは限りません。
こういうのは、脱走されてからでは遅いというものです。
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これは、トップライトが設置されている天井を見上げたところです。
天井面からトップライトのガラス面まで、最大で1メートルぐらい離れていると思います。
屋根が勾配になっているゆえ、1メートルぐらい離れていてもおかしくはないのですが、穴倉っぽいイメージを感じさせられます。
穴倉っぽいといっても、トップライトからの明るさは、そこそこ得られていました。

ただ、天井面の開口をもっと広げれば、それに応じてより明るさが得られます。
また、穴倉っぽいイメージも薄れるはずです。
もう少し天井の開口を広げたほうがよさそうに感ずるトップライトでした。
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こちらは外壁に設けられた給気口のウェザーカバーです。
このウェザーカバーに隠れて給気口が設けられており、その給気口は屋内につながっています。

ここで、ウェザーカバーの周囲の、灰色の部分が切れているのがわかると思います。
灰色の部分は、ウェザーカバーと外壁の隙間を塞いでいるシーリング材です。
このシーリングが切れているということは、この切れ目から水が入ってしまうということ。

ただ、切れ目から水が入っていくといっても、その先できちんと防水処理がなされていれば、入り込んだ水は外壁サイディングの内側の防水シートと防水テープでくい止められるはずです。

だからといって、シーリング材の切れ目から水が入っていいわけではありません。
切れてしまったシーリングを撤去して、新しくシーリングを打っておくべきです。

そして、新しくシーリングを打つ際には、シーリングの厚みを確保すること。
先の細いシーリングヘラを用いると、シーリングの厚みが確保できずに、またシーリングが切れてしまいます。
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こちらの玄関の段差は、玄関框のところで7~8cmでした。
室内でリフォーム工事を行うについて、この玄関を行き来したわけですが、通常の玄関よりも段差が小さいということで、楽に行き来ができる玄関でした。

この小さな段差に加えて、廊下と玄関をまたぐように腰掛があれば、靴の履き脱ぎが楽にできたことと思います。
それならば言うことなしです。
玄関スペースに余裕があれば、ぜひ腰掛を置いてみてください。
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これは、玄関ポーチのタイル部分です。
人間の通行する階段部分の鼻先が割れていました。

ここは、家として目立つ部分です。
他の部分よりも、割れが発生して欲しくない部分といえます。

なぜに割れたのかというと、タイルの裏側に下地が充分に詰まっていず、中空になっているからです。
しっかりと詰まっていれば、通行途中に靴のつま先が当たったぐらいで割れることはありません。
これは施工不良と言っていいでしょう。

こちらの玄関タイル、ちと雑な施工が行われたようです。
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こちらは、1階浴室(ユニットバス)の出入口です。
向かって右側が浴室で、左側が洗面所。
その間にあるのは、3枚引戸の敷居です。
この洗面所の床に貼られていたクッションフロアが、浴室からの水のあふれにより、剥がれてきていました。

3枚引戸の敷居を含めて、浴室側では水のあふれに関する対策はとられていたはずです。
それなのに、水があふれてくることがあるということです。
原因として、勢いよく水を流したこと、シャワーからの水がこの位置に直接かかってしまったことなどが考えられます。
このようなことに気をつけて入浴すれば、水のあふれはないはずではありますが、それでは今までのお風呂の使い方を変えることになってしまいます。

今さら、お風呂の使い方なぞとやかく言われたくない。
そのような方もいるわけで、そのような場合には、浴室だけでなく洗面所側においても、水があふれてくることについての対策を施しておく必要があります。
ただ、あふれ出てくるといっても、それほど多い量ではないので、排水口を設けるなど大げさな対策は必要ないと思います。

具体的には、通常のものよりも、防水性耐久性に富んだクッションフロアを選び、敷居との間にはシリコンシーリングを施す。
さらに、洗面所側にタオルを置いておくことなどが考えられます。
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こちらは、賃貸の1K物件のトイレです。
キッチン側からトイレの出入りをするようになっています。
そのため、キッチン側にドアが開いてしまい、ただでさえ少ないキッチンの壁面が、さらに少なくなっています。
これは、物の置場のないキッチンといっていいでしょう。

このような場合は、黄色く囲った位置に出入口をつけるべきなのですが、なぜにそのような設計にしなかったのか疑問が残ります。

ただ、出入口ドアの移設だけならば、クロスを貼り替えるタイミングで行えば、そう費用のかかる工事にはなりません。
これを機会に、思い切って行ってみる価値はあると思います。
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