<   2014年 07月 ( 13 )   > この月の画像一覧

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こちらは、キッチンセットを外したところの側壁です。
側壁の仕上げ材であるタイルが、キッチンセットの上の部分にのみ貼られているのがわかります。
こちらでは、キッチンセットを納めてから、側壁のタイル仕上げを行ったということです。

この方法とは別に、側壁を仕上げてからキッチンセットを納める方法もあります。
その場合は、側壁の仕上げ材が、キッチンセットスペースのほうにまで、食い込むことになります。

こちらでは、台所の床のクッションフロアを剥がして、フローリング張りとするリフォームを行うこととしました。
その際、剥がすクッションフロアと、新しく貼るフローリングの差額分だけ、床の高さが上がることになります。
そうすると、床の高さが上がった分だけ、側壁のタイルとキッチンセットが当たってしまうことになります。
となると、タイルに当たらないようにするため、キッチンセットを横に移動することになります。
移動する寸法は1cm程度ではありますが、それだけキッチン横のスペースが減ってしまうことになります。
ぴったりの寸法の収納などがある場合は、納まらなくなる怖れがあるということです。
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向かって左側は洋室の天井で、右側はクローゼットの天井です。
中間の折り戸のところで、天井の高さが違っているのがわかると思います。

クローゼットの天井が、クローゼットの折り戸の高さに合わせるように、洋室の天井よりも7~8cm低く作られたようです。
これは、センチメートル単位で収納計画を練っている人にとって、予想外の事態になるかもしれません。
ほとんどの人は、収納内部の天井高さも、部屋の天井高さも同じだと思っているはずだからです。
これが仕様ならば、早めにその旨を伝えておかないと、引っ越し時に大騒ぎになる怖れがあります。
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こちらのトイレは、通常のトイレよりも広く作られています。
そのためか、便器の側壁からの位置が、通常のトイレよりも離れてしまっています。

このトイレを、健常者が使うには問題はありません。
問題となってくるのは、側壁に設けられている手すりを利用する人たちです。
通常よりも手すりが遠くなっているため、手すりを使う際に脇がひらいてしまい、力が入りにくくなってしまうからです。
これでは手すりを付けた意味が薄れてしまいます。

広いトイレの場合、便器の位置を壁から離すのは、自然なことだと思います。
ただ、手すりを付けるとしたら、通常のように手すりを壁付けするのではなく、床から立ち上げる手すりにしたり、後ろの壁面からの跳ね上げ式の手すりにするなどして、便器と手すりを適切な位置関係にする必要があります。
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こちらは、引込戸(引戸)が閉じられたところです。
閉じられているのに、引手の部分が木枠から出っ張っています。
この木枠から出っ張っている部分のことを、引き残しといいます。

これは木枠の寸法を間違えたのではなく、わざと引手の部分が出っ張るように、引き残しを作ったものです。
なぜに引き残しを作ったのかというと、引き残しを作らなければ、引手が木枠に隠れてしまい、扉を取り出すのが大変になるからです。
さらに、引手に指をかけたまま、最後まで扉を閉じてしまうと、指を挟んでしまうからです。

当初、こちらでは引き残しが作られていませんでした。
それゆえ、今回、引き残しを作るようにしたということです。

引き残しを作るといっても、扉の突き当りに、引き残し分のストッパーを両面テープで貼り付けただけです。
物の出し入れなどで、扉を全開したい場合は、ストッパーを剥がせばOKです。
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こちらはトイレのドアです。
ドアに設けられているのは、室内に空気を取り入れるための給気口です。

一般に、トイレのドアに給気口を設けてしまうと、そこからトイレ内で発生した音が漏れてしまうということで、給気口は設けないようにするものです。
それなのに、こちらで給気口が設けられているのは、じつはこのドアがトイレ用でなく洗面所用のドアを流用しているからです。

トイレ用のドアというものは、通常のドアよりも狭く作られています。
その狭いトイレ用のドアが嫌だということで、洗面所用のドアを流用したものでしょう。

洗面所のドアを流用するところまではよかったのですが、このような場合はもう一歩進んで、洗面所用ドアの給気口を取止めるオプションを採るべきです。
マイナスオプションなので、それほど高額にはならないはずです。
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向かって右側の縦格子のドアは、既製品のネコ脱走防止用ドアです。
そのドアの取付けだけを行いました。

ドアは米ヒバ製で、塗装処理は施されていません。
雰囲気としては和風なのですが、洋風であってもナチュラルカラーならば、それほど違和感はないかもしれません。
ただ、このあたりは人それぞれだと思います。
実物を見るなりして、お気に召さなかったならば、塗装処理を施してしまう手があります。
その際は、取付ける前に行ったほうが、簡単できれいに行えます。

このような木製品については、ネコの爪とぎ被害に遭う恐れがあります。
こればかりは、いたし方ないところでしょう。
ネコの爪とぎから避けるためには、見栄えは悪いのですが、ドアの下部になにか貼ってしまう方法があります。
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キャットウォークに連続して、ハンモックを設けてみました。
ハンモックの材料は、100円均一で見つけてきた玄関マットです。
玄関マットということで、材料が厚手で丈夫であるため、ハンモックに向いていると思います。

そして、100円均一ということで、サイズが60cm×40cm程度と小さめです。
このサイズは、一般的な玄関マットよりも、ネコ用が納まるのに向いているサイズです。

玄関マットのフレームへの取付けは、筒状に縫い付けて通したり、接着したりせずに、玄関マット端部を木材で挟んでビス止めしています。
このような取付け方をしたのは、玄関マット端部が平部よりも厚くなっているため、挟んでしまえば抜けることがないからです。
これが、玄関マットが同じ厚さの布地であったならば、他の方法を考えたことでしょう。
また、ビスで挟んで取付けた玄関マットは、ビスを外せば交換できます。
汚れが酷くなったり、ネコの爪で傷んでしまった場合には、交換すればいいでしょう。
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市販品の押入すのこを利用して、キャットウォークを作ってみました。
押入すのこは、セール品で1枚200円程度。
壁に取付けるための棚受け金物は、100円均一で見つけてきたものなので、2個で200円プラス消費税です。

押入すのこと棚受け金物、いきなり取付けてしまうよりも、間に板を挟んだほうが、端部のたわみを少なくすることができます。
そのため、12mm合板の端材を挟んでみました。
もちろん棚受け金物の本数を増やせば、端部の張り出しを少なくすることができ、間に板を挟まずに済むのですが、問題となるのは棚受け金物を取付ける下地の位置です。
思うようなところに下地が入っていなければ、間に板を挟んでしまうのが簡単な方法となります。
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洗濯機の排水が、なかなか引いてくれないことがあります。
そのような場合、ほとんどの原因は、排水口(排水トラップ)が詰まっていることにあります。
そこで、詰まりを解消するために排水口を掃除することになるのですが、じつはこれが大変です。

なにが大変なのかというと、排水口を掃除するためには、排水ホースを外すことが必要になるのですが、排水ホースを外してしまうと、ホースから水が流れ出してくるからです。
大径の排水ホースから流れ出してくる水は、勢いこそたいしたことはありませんが、量が多いためすぐに床が水浸しになってしまいます。

これを防ぐには、洗濯機の中の水を汲み出してやることが必要です。
この作業、言葉にすると簡単なのですが、行ってみるとかなり大変な作業となります。
そして、苦労して水を汲み出したとしても、すべて汲み出すのは難しく、ある程度の水が残ってしまいます。

ということで、排水口から外した洗濯ホースからは、水が流れ出してくるものと考えておいたほうがいいでしょう。
そして、水を受けるための洗面器や、こぼれた水をすぐに拭うためのウェスなどを、すぐに使える位置に用意しておく必要があるということです。

写真は、排水トラップを交換するために、一時的に直結排水しているところです。
排水口と排水ホースの隙間は、エアコン用のパテで塞いでいます。
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15cm幅のキャットウォークの下に、30cm幅のキャットウォークを追加してみました。
上の段はネコの通路として、下の段はネコが休むところとして使うことを意図したものです。

上下の段の間隔は30cm。
そして、下の段が広くなっているため、ネコが上の段と下の段を行き来することができます。

取付けにあたっては、最初に取付けたキャットウォークのおかげで、縦下地の位置がわかっているため、下地を探す手間が省けます。
よって、簡単に取付けることができるということです。
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