<   2014年 04月 ( 12 )   > この月の画像一覧

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掃き出し窓の前に置かれているのは、ホームセンターなどで市販されている縁台です。
よく見ていただくと、掃き出し窓よりも、縁台のほうが高くなっています。

これが、洗濯物を干す都合などで、意図的に高い縁台を選んでいるのでなければ、掃き出し窓の高さに合わせて、縁台の脚をカットしてしまいましょう。
ただ、このようなカットは、ホームセンターのカットサービスでは対応していないはずです。
それではどうするのかというと、ノコギリを用意して人力でカットしてください。

ホームセンターなので、ノコギリも販売されているはずで、お値段は2000円以下です。
そして、新しいノコギリは切れ味がよいため、このようなカットも苦にならないでしょう。
高さの合っていない縁台を使って不自由するよりも、新しいノコギリを買って使いやすい脚の高さにすべきです。
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出窓の窓台部分です。
しわが寄っているのは、塩ビ化粧シートが剥がれているからです。
なぜに剥がれたのかというと、ご想像どおりの結露によるものです。

このような場合、みっともなくなった塩ビ化粧シートをどうにかするのは、結露の発生を止めてからが常道なのですが、出窓の結露を止めるのはかなり難しいこととなります。
というよりも、出窓の結露を完全に止めるのは無理かもしれません。

となると、考えられる手立てとして、窓台に水濡れ対策を施しておくということがあります。
水濡れ対策としては、塩ビ化粧シートよりも厚手の材料を用い、端部にシーリングを施しておく方法があります。
他にも、出窓のアルミの部分と窓台部分の間に、断熱性と耐水性のある材料を取付けて、縁を切るなどという方法もあります。
これらは、出来上がってしまった出窓に、後から施すことができる方策なので、リフォームの際などに考えてもいいと思います。
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マンションのオートロック操作盤です。
この操作盤で部屋番号を押して、中の人にエントランスドアの鍵を開けてもらうことになります。
その操作盤に、半透明の樹脂で作られたカバーが設けられていました。

このカバー、オートロックメーカーで用意されているものではなく、現場対応で作ったものだと思います。
うまく作られてはいますが、手作り感あふれていました。

なぜにこのようなものを設置したのかというと、このカバーがないと、操作盤の液晶表示が見えにくいことがあるからでしょう。
直射日光を避けるためのものだと思います。

つまりは、液晶表示が見えないというクレームがついて、その対応の結果がこのカバーということです。
ただ、この手のものについては、ぎりぎりセーフを狙わずに、思い切って大きく作ってしまったほうがいいですよ。
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写真は、屋根の棟(頂部)に被せてあった棟包み金物が、強風により飛ばされそうになったため、取り外して補修を行っているところです。
向かって右側が今までの状態で、左側は補修を行ったところです。

なにを補修したのかというと、棟包み金物の下地となっている板材を、厚みのあるものに交換しています。
交換した理由は、今までの薄手の板材では、棟包み金物を固定するための釘が打ちこみにくく、釘が効いていないところが多かったためです。
その、釘が効いていないということが、棟包み金物が飛ばされそうになった原因ということです。

今までの板材が12mmであったところ、新しく交換した板材は19mmということで、問題なく釘が打ちこめます。
もし新しく交換するために用意した板材が厚すぎて、金物が納まらないような場合には、電気カンナで削って納めるつもりでした。
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こちらは、アパートの玄関ドアです。
ドア上部の欄間(らんま)部分が開閉できるようになっています。
この部分が開閉できるようになっているため、ドアを閉めていても、風が抜けてくれるということです。

一般に集合住宅では、窓を設けられる面に限りがあるため、風の抜けがよくありません。
そのような集合住宅において、この可動欄間は通風に威力を発揮してくれることと思います。

ただ、問題は防犯対策と雨水対策です。
写真のような可動欄間でも、防犯対策をとる必要があり、面格子は欠かせません。
また、このような欄間の開き方では、軒の状況によっては雨水が入り込む可能性があります。
内側に開くのではなく、外側に開くようにしておいたほうが安全といえます。
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隣地の窓の目隠しのために設けられていた、アルミ製の目隠しフェンスです。
設置方法は、柱を地中に埋め込むのではなく、既存のブロックとスチールフェンスに背負わせて設置しています。
このような方法であっても、建物と建物に挟まれた空間ということで、強い風がまともに当たることがないため、充分に持つはずです。
ただ、それにしては、フェンスの柱が太すぎるように思います。

柱のサイズは、100角程度ありました。
100角もあるようなフェンスの柱など、公共工事でもないはずです。

通常見ないような太さの柱が、ぼつぼつと立っていると、かなりの違和感があります。
ものには見た目ということも大事なことで、人目につくようなところでは、見た目に考慮すべきでしょう。
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棚用部材を用いて、壁面に設置したキャットウォークです。
そのキャットウォークに、ネコが上るための階段を設けてみました。

1段目はキャットウォークと同じ出幅で、2段目は出幅の大きな棚受け部材を用いて、壁面から離して設置しています。
この壁面からの離れを利用して、ネコが1段目2段目を上がり下がりするというわけです。
このようにすると、面倒な階段を作らずに済みます。

ただ、ネコがこの離れを利用して、上がり下がりしてくれるのかという問題はあります。
スリムで敏捷なネコならば可能だと思いますが、メタボ気味でおっとりしたネコでは厳しいかもしれません。
利用されないのなら、その時に階段を作ることにしました。
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キャットウォークを部屋中に巡らそうとすると、エアコンの室内機に当たることが多いはずです。
その際、そこでキャットウォークを切ってしまうのは、面白くありません。
キャットウォークというものは、ぐるっと1周巡らせてみたいものです。

こちらでは、エアコン室内機の前面を横切るように、キャットウォークを渡しています。
ただ、板材をそのまま渡してしまうと、揺れが多く出てしまい、不安な気がすると思います。
渡した板材の端部を、がっちりビス止めしておけば、板材が落ちてきたり折れたりすることはないのですが、それでも揺れは少ないほうがいいでしょう。

揺れを少なくするには、天井から板材を吊ってしまえばいいのですが、ネコの通路を確保しながら天井から吊るのは、ちょっと面倒です。
そこで、こちらでは、板材の下部に、別の板材を直交させて貼り付けてみました。
このようにすると、板材はフラットバー(FB)からカットティー(CT)に変わり、断面性能が上がります。
これで板材の揺れを、ずいぶん減らすことができました。
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窓脇にぶら下げられているのは、室内物干ホスクリーンの専用ポールです。
この専用ポールを、天井面に設置されているホスクリーン本体に、はめ込んで使用することになります。

このように、本体と専用ポールが分かれていると、当然ながら紛失や破損の怖れがあります。
そうなってしまっても、全体を交換する必要はありません。
ホスクリーン本体、ホスクリーン専用ポールは、別々に入手可能です。

ということは、長さの違う専用ポールを用意しておいて、吊るすものによって使い分けすることもできるということです。
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これは、ユニット建具の丁番(ちょうつがい)です。
丁番の板状の部分が反り返っているのは、初めからの仕様ではなく、無理やり建具をこじったからです。
なぜに建具をこじったのかというと、建具が木枠に当たってしまい閉じなかったから。
木枠に当たらない方向に、建具を無理やり押したか、引っ張ったようです。
結果、丁番が反り返ってしまい、調整ができなくなってしまいました。

さらに、無理やり押されたか、引っ張られたおかげで、丁番を木枠に止めているビスが揺さぶられてしまい、ビス穴が広がっていました。
こうなってくると、丁番だけの交換では済みません。
丁番の取付け部から、どうにかすることにしました。

力任せもほどほどに、ということです。
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