<   2014年 02月 ( 8 )   > この月の画像一覧

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今回の積雪により、壊れてしまったカーポートは、ほとんどが築年数が古いものです。
同じようなカーポートであっても、新しいものには被害が発生せずに、古いものに被害が発生しているということになります。

これは、古いカーポートは、長い間、風にあおられて、金属疲労が発生していたためだと思います。
金属疲労が発生した構造物は、真っさらな構造物よりも、簡単に壊れてしまうということです。

この手の片持ちタイプのカーポートには、片持ち梁の先端を支える支柱が付属していることがあります。
あの支柱は、積雪時に片持ち梁の先端を支えるだけでなく、普段の強風時に片持ち梁の上下を抑え、金属疲労を防ぐ役割があります。
邪魔ではありますが、普段から支柱をつけておいたほうが、カーポートは長持ちします。
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じつは、こちらのカーポートは、2~3年前に屋根を貼り替えています。
それまで、塩ビ製の屋根で、ぼろぼろになっていたものを、ポリカーボネイトの屋根にに貼り替えたものです。

ぼろぼろの塩ビ製の屋根のままであったならば、雪の重みで屋根が抜けて、フレームは大丈夫であったかもしれません。
フレームが大丈夫ならば、屋根の貼り替えだけで済むということです。
また、カーポートに納まっていた車にとって、フレームが倒れ込んでくるよりも、塩ビ製の屋根が抜けたほうが、傷は浅かったと思います。

このあたり、何十年に一度の積雪のことを考えるのか、よくある強風で塩ビ製の屋根が飛ばされることを考えるのか、だと思います。
ただ、他人様に迷惑をかけるのは、強風で屋根が飛ばされることのほうです。
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横一文字のレバーハンドルを、縦一文字にしてみました。
このようにすると、ネコがレバーハンドルを操作できなくなるからです。

ただ、このようにしてしまうと、横一文字のレバーハンドルに慣れた人間にとっても、使いにくくなってしまいます。
横一文字を下に押し下げるほうが、操作を行いやすいこと。
さらに、レバーハンドルを黄色い矢印のほうに回すと、ドア枠の存在が邪魔になるからです。

これについては、人間が慣れてしまうしかありません。
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建物側に勾配がついたカーポートです。
普段は気になりませんが、雪が積もると気になります。
なにが気になるかというと、積もった雪が外壁にくっ付いていることです。
外壁などというものは、屋根に比べると防水性能が劣るもので、雪が接するような状態が長く続くのはうまくありません。

私としては、このような場合、外壁に金属板なりサイディングなりを一枚プラスして、防水性能を高めてあげたいところです。
このようなところに一枚プラスしても、目立つものではありません。
見た目の問題はないはずです。
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こちらは鋼製のカーポートが、壊れてしまったところです。
目に見えて傷んだところは、支柱の柱脚部分に集中していました。

写真手前側の柱脚アンカーボルトが抜けてしまい、それに引きずられて奥のほうの柱脚付近が曲がってしまったようです。
屋根および片持ち梁部分には、被害は見受けられませんでした。

今回、このカーポートを解体してみたところ、鋼製であるため、アルミ製カーポートとは比べ物にならないぐらいの重さでした。
その重さの割に、柱脚部が弱かったということでしょうか。
とくにアンカーボルトはいただけません。
今までよく持ってくれたといっていいでしょう。

作り直しは、柱脚部の基礎から行います。
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こちらは、屋根が抜けたのではなく、フレームが曲がってしまっています。
曲がりを直すだけで、済ますわけにはいきません。
雪国仕様のものに、作り直して欲しいとのことです。

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こちらは、垂木が曲がって外れてしまったようです。
フレームに問題がなければ、そのまま使いたいとのことです。
ただ、通常のテラス屋根よりも高い位置にあるため、工事に手間がかかりそうです。
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こちら、コンクリート敷き駐車場に設けられた、緑化用の植生ブロックかと思って覗いてみたところ、なんとグレーチングの下は、地下室のドライエリアでした。
上から覗き込んだところ、掃き出し窓が見えていました。

ということは、駐車場に車が止まっているときに、地下室の掃き出し窓から見上げると、車のお腹が見えることになります。
こういうのは、誰でもが見れらるものではありません。
一度は見上げてみたい気がします。

あとは、この付近にいたずら小僧がいないことを祈っておきましょう。
なにを放り込まれるか、わかったものじゃありません。
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駐車場の奥に位置していた雨樋です。
案の定、破損していました。
大きく破損しているわけではありませんが、雨が降れば雨水がこぼれ出してくることでしょう。

ただ、この雨樋があったおかげで、車がコンクリートにぶつからないで済んだかもしれません。
それを考えると、ここに雨樋があってよかったと考えることもできます。
破損した雨樋なぞ、テープでも巻いておけば、どうにかなりますからね。

最悪な事態は、雨樋が破損し、さらに車にも傷がつくことです。
それを防ぐためには、車止めの前に棒状のものを置いて、必要以上に車が下がらないようにする方法があります。
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