<   2013年 09月 ( 9 )   > この月の画像一覧

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4枚折戸を、半分だけ開けているところです。
ここで見ていただきたいのは、扉の引手の位置です。

この状態であれば、開くのも閉じるのも、この引手の位置でよさそうです。
それでは、閉じきった状態から開く場合はどうでしょうか。
この位置ではなく、もう片方の扉のほうに引手がついていたほうが、開けやすそうです。
また、開けきった状態から閉じる場合には、今の位置のほうがよいかもしれません。

折戸の引手は、扉ごとにあったほうが使いやすいのですが、それでは引手だらけになってしまい、すっきりした表情になりません。
そして、引手が増えれば、それだけコストが増えてしまうということです。

じつは、この折戸には、引手の数量は2個だけしか用意されていませんが、すべての扉に引手が取付られるような加工がされています。
つまり、引手の位置は、お好きな位置に設定してくださいということです。
もちろん、オプションで引手の数を増やして、すべての扉に取付けることも可能です。
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天井面に設置された、丸型引っ掛けシーリングです。
今は、この丸型引っ掛けシーリングを使用する照明器具が増えています。
これならば、電気工事不要で照明器具を設置可能ということです。

こちらでは、今まで角型の引っ掛けシーリングが設置されていました。
それを、天井のクロス張替え時に、丸型に交換しました。
角型引っ掛けシーリングでも、電気工事不要で設置可能な照明器具があるのですが、丸型を設置しておいたほうが選択肢が増えそうです。
たいしたコストではないので、検討してみる価値があると思います。
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今まで白かった換気扇フードを、黒いものに換えてみました。
なぜに、換えたのかというと、それは今までの白いフードの汚れを落としきれなかったためです。

白い換気扇フードにこびり付いた油汚れは、かなり強く処理しないと落とすことができません。
そして、強く落とそうとすると、塗装が傷んでしまいます。
塗装が落ちない程度に処理しようとすると、薄く汚れが残り、汚らしくなってしまいます。

その点、黒っぽい色ならば、薄く汚れが残ったとしても、それほど目立つものではないとの判断です。
結果はいかがでしょうか?
何年後かにどうなっているか、検証してみることにします。

ちなみに、プロペラ換気扇用のフードは、数千円で購入できます。
汚れ落としのことを考えずに、最初からフードそのものを交換してしまう手もあります。
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こちらは、片面がプリント合板貼り、もう片面が襖状になっている、戸襖(とぶすま)です。
この襖状になっている片面に、クロスを貼って洋風にしようとしているところです。
クロスを貼るに際して、今までは襖縁(ふすまぶち)状の見切り材が貼ってあったところ、そのままでは和風の雰囲気が残ってしまいます。
そこで、襖縁状の見切り材を剥がして、洋風の見切り材を貼ることにしました。

洋風の見切り材は襖縁状の見切り材よりも幅が狭く、白い色をしています。
この見切り材にクロスを突き付けて、納めて行くことになります。
また、見切り材にはあらかじめ両面テープが貼られているため、作業のほうは簡単です。
この見切り材については、白色しかないのですが、他の色が欲しい場合は、似たような形状の樹脂製の平板に、自分で両面テープを貼ればいいと思います。
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こちらは、和室押入れの襖(ふすま)です。
この和風の襖を、洋風に変更しようとしているところです。
変更内容は、襖紙を白っぽい無地のものに張替え、襖の四周に廻っている襖縁(ふすまぶち)を明るい色に塗り替え、引手を洋風のものに取り換えることです。

襖縁の色変更については、シート状のものを貼ってしまう方法があります。
細かい作業になりますが、手先が器用な人は、この方法がいいかもしれません。
今回は、予算の関係で、塗り替えで行うことにしました。

襖縁の塗り替えに際しては、表面がつるつるしている襖縁を、紙やすりをかけて表面を荒らすことから始めます。
その後は、油性ウレタン系の塗料を2度塗りです。
これで、どうにかなるはずです。
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屋根瓦の塗装が剥がれ、みっともない状態になっています。
この屋根自体は勾配が緩いため、下から見上げても見えないはずですが、ベランダから見下ろすと塗装の剥がれを目の当たりにすることになります。
気にする方は、あまり気持ちのよいものではないと思います。

この屋根、勾配が緩いところから、元々はトタン屋根の瓦棒葺きであったはずです。
そのトタンが錆びてきたため、元々の屋根の上に、瓦状の屋根材を被せて葺いたものです。

じつは、こちらで用いている屋根材には、このように塗装が剥がれてしまうこと、剥がれてしまった塗装を塗り替えることがたいへんであること、古くなった屋根に乗ると割れてしまう恐れがあること、以上のような使いにくい点があります。
そのような屋根材なので、この塗装の剥がれをどうにかしてほしいといわれても、簡単に請け負うことができません。
それこそ、この屋根の上に、別の素材を被せてしまいたいぐらいです。
ただ、さらに被せてしまうと、屋根が重くなりすぎます。
やるのだったら、現状の屋根材を剥がしたうえで、長尺の金属屋根を葺いてしまいたいところです。
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こちらは、奥行60㎝ほどの物入れです。
部屋と物入れの床高さは同じなのですが、部屋と物入れは折り戸用のレールで区切られています。
床の仕上げ材は、部屋と物入れともにフロアタイルであり、フローリング状の目地が入っています。

ここで見ていただきたいのは、部屋と物入れで目地が通っていることです。
これは、床仕上げ工事を行った職人さんが、目地を通すように工事を行ったためです。

その職人さんの努力を否定することになってしまいますが、じつはこの目地の通りは、物入れを使い始めると気にならなくなってきます。
極端な話、部屋の目地と、物入れの目地を直行させたとしても、気にならないと思います。
また、部屋と物入れの仕上げ材を変えたとしても大丈夫だと思います。
ただ、部屋と物入れが区切られていない場合は、同じ仕上げ材を用いて目地を通すことになります。
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こちらは、水栓コマ、ケレップなどと呼ばれているものです。
水栓からの水漏れ時には、これらパッキン類を交換することになります。

その際の注意点として、1点あげておきます。
それは、劣化したパッキンからカーボンブラックが溶け出し、手などが黒くなることがあることです。

カーボンブラックが溶け出すことを、ゴムの墨汁現象といい、手や爪の間、衣類などに付着すると始末に負えません。
これら、パッキン類を交換する際には、白っぽい衣類を避け、薄手の手袋など装着して行うといいでしょう。
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こちらは、ごく普通の単純な水栓の内部です。
この単純な水栓の内部に、パッキンが2種類使われています。

1つは、矢印の部分の内部に隠れているもので、三角パッキンなどと呼ばれています。
もう1つは、丸く囲っている部分の黒くなっているところです。
こちらは、コマパッキン(ケレップ)と呼ばれています。
コマパッキンのほうは、黒いパッキン部分だけ交換することも可能ですし、黒いパッキンを含んだコマ状の部分ごと交換することも可能です。

これら2種類のパッキンは、水栓からの水漏れが発生した場合、原因を探ってどちらかを交換するのではなく、両方とも交換してしまったほうがいいでしょう。
両方とも新しいものに交換したとしても、たいした部品代ではありません。
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