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こちらがガスメーターボックスです。

材料は、防腐剤を注入した1×4材(SPFタナリス)で、緑色っぽい色をしています。
その材料を、すのこ状に組んでいます。

正直、1×4材よりも、1×2材や1×3材のように細めの材料のほうが、見栄えはよいのですが、既製品でそのような材料が入手できなかったため、1×4材とした次第です。
時間と予算があれば、1×4材を曳き割り、防腐剤を注入して、そのような材料を作ることが可能です。

部材相互間は、ステンレスビスによって止めています。
そのビス止めは、おもに表側からではなく裏側から行うことによって、ビス頭が隠れるようにしています。

ステンレスビスについては、通常のユニクロメッキビスの5倍以上の値段がするはずです。
箱買いするとなると、ちょっと考えてしまうお値段のため、使用するビス本数を見積もって、袋買いする手もあります。
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アパートの集合ガスメーターです。
今まで、むき出しであったものを、囲って欲しいとの要望でした。

アパートという利益を出すための物件のため、あまりお金はかけたくない。
それでいて、見栄えよくという条件です。

そこで考えたのは、ウッドデッキなどで用いられる、防腐材を浸透させた2×4材(SPFタナリスなどと呼ばれています)です。
この材料は、外構で用いられる木材の中では安価な木材であり、金銭的に使いやすい木材です。
ただ、雨ざらしであったり、直射日光にさらされる場所では、防腐効果が短命であったりします。

こちらは、外廊下で覆われている場所であり、雨や直射日光の影響が少ない場所であるため、そこそこ長持ちするであろうということで、この木材を選んだ次第です。

このようなもので、エアコン室外機を囲ってみてはいかがでしょう?
数年おきに木材保護塗料を塗っておけば、長持ちすると思いますよ。
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正面はトイレです。
出入口のドア枠を塗り替えようとして、ドアを外したところです。
このように、ドア枠を塗り替えようとするときには、ドア本体や蝶番など、塗り替えるのに邪魔になるものを、すべて外して行うべきです。
そのほうが、きれいに塗れて、時間もかかりません。
少しの手間を惜しんでは、うまい仕事はできません。
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こちらはアパートのキッチンセットの流し台です。
向かって左側の扉の裾の部分が剥がれています。

このままでは、みすぼらしいということで、対策を施したのが、向かって右側の扉です。
黒く帯状に入っているのは、剥がれた部分のボロ隠しとして貼った、塩ビの薄板です。

いかがでしょう?
ほとんど違和感がないのではないでしょうか。

コストとしては、塩ビの薄板が数百円。
塩ビの薄板は、カッターナイフでカットして、端部に紙やすりをかければ充分です。
貼り付けには両面テープを用いています。
作業時間は数十分でした。
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新築なった寺院の山門です。
片方の柱に、看板が掲げられていました。
もちろん看板は、無垢板に墨痕鮮やかに記されたものです。
それなのに、安っぽく見えてしまうのは私だけでしょうか。

この看板は、門柱の貫(ぬき)の間に納められています。
その貫の木口(こぐち)が白く塗られているため、看板が白いテープのようなもので貼られているように見えてしまいます。
これが、木口が白く塗られていなければ、そのようには見えないはずです。
また、白く塗られている部分から、離して取付けていれば、そのようには見えないと思います。

ちなみに、木口を白く塗ることに関しては、胡粉塗り(ごふんぬり)で調べてみてください。、
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3尺幅(909mm)で奥行1尺5寸(455mm)の物入れの、幅と奥行きを広げてみました。
幅が3尺(909mm)から4尺5寸(1363mm)へ、奥行が1尺5寸(455mm)から2尺(606mm)となっています。
これならば、洋服ダンスとして使える大きさです。

ただ、物入内に柱が残ってしまいました。
この柱は、構造的に問題なく移設できるのですが、移設するとなると天井を部分的に解体しての仕事が発生してきます。
となると、費用と時間がかかってしまいます。
今回はアパートということで、費用と時間を節約するために、柱を残すことにしました。

柱1本分、邪魔といえば邪魔ですが、その分物入れが広くなったと考えれば、許せるのではないでしょうか。
また、この状態から扉が取り付けば、柱はそれほど気にならないかもしれません。
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こちらは、お寺の境内に建っている八角堂を、近くの建物から見下ろしたものです。
私の個人的な感想では、瓦屋根の縦のラインがうるさいように感じました。
いかがでしょうか?
きっと、上から見下ろすのではなく同じ地面から見ると、瓦屋根の縦のラインのうるささなぞ感じないと思います。

昔どおり、建物は地面から見るものならば問題なかったことも、上から見下ろす機会が増えた現在では、上から見下ろされた姿も考えて、計画する必要が出てきたようです。
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このL型をした部材は、木製の棚受けです。
L型の片方を壁面に取付けて、もう片方で棚板を受けるようになっています。

このような棚受け部材は金属製のものが多いのですが、こちらは薄い木を貼りあわせたものを曲げて作っています。
金属製と木製、私は棚受けが室内でむき出しになるような場面では、木製を用いることにしています。

で、この木製棚受けについて、どうも金属製の物よりも精度が落ちるようです。
棚受けを2本重ねてみたところ、2本の角度が少し違っていたことがありました。
製造段階でのミスなのか、保管段階でのミスなのかはわかりませんが、棚受けの角度がものによって違うのはうまくありません。
このような棚受けを購入する際には、角度のチェックを忘れずに、ということです。
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これはアパートの居室の、フラッシュ扉に開けられた穴です。
きっと、なにで叩いたか、なにかを投げつけたかしたものでしょう。
家具などを移動する際に、ぶつけてできるような穴ではありません。
かなり、本気で開けられた穴です。
今回は、このような穴をどうするかという話です。

クロス壁ならば、入居者の入れ替え時に、石膏ボードを補修して、クロスを貼ってしまえばおしまいです。
費用は敷金から捻出することになるでしょう。
フラッシュ扉となると、そうはいきません。
扉ごと新しいものにする、フラッシュ扉の表面に1枚プリント合板を貼り付ける、穴をふさいでペンキで仕上げてしまう、同じく穴をふさいでクロスで仕上げてしまう、などの方法があります。

以上の中で一番簡単なのは、穴をふさいでペンキで仕上げてしまう方法でしょうか。
これならば、日曜大工レベルのスキルでどうにかなります。
また、薄汚れていた扉も、新しく生まれ変わるかもしれません。

そして、その際に注意すべきことは、作業を行う時には、扉を外して行うことです。
扉をつけたまま行ったのでは、ろくな仕事ができないはずです。
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こちらは築20年弱のアパートのユニットバスです。
ユニットバス全体が白っぽい色合いの中、便器の便座、便座カバー、ロータンクがクリーム色っぽくなっていました。
便器全体がクリーム色っぽく変色していれば、まだましなのですが、便器本体は白っぽいままでした。

これでは、気にする方は、気にすると思います。
場合によっては、変色した便座、便座カバー、ロータンクの交換を行うようです。

なぜに、便座、便座カバー、ロータンクだけ変色したのかというと、この3点だけ同じ種類の樹脂製品であったためだと思います。
便器本体は窯業製品であり、ユニットバスの本体部分は、樹脂製品であっても、便器周りで用いられている樹脂と、種類が違っているのでしょう。
どうせなら、便器周りの樹脂も、ユニットバス本体で用いられている樹脂のように、変色しにくいものにして欲しいところです。
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