<   2013年 02月 ( 13 )   > この月の画像一覧

b0003400_10481059.jpg

左側の黒くなっている壁面は、外部に面した北側です。
さらに、こちらの壁面には、窓をふさぐ形でタンスが置かれていました。
このような状況下では、よっぽどの結露対策を施さないと、結露を防ぐことは難しいといえます。

それでは、この結露を防ぐにはどうしたらよいのでしょうか。
それは、とにかく、壁と窓の断熱性を上げること。
壁と窓が、外気で冷たくならないようにすることです。

窓をタンスでふさいでしまうのならば、2重サッシにするまでもありません。
板状の断熱材などを、窓の木枠の内側に、ぎっちりと押し込んでしまえばいいでしょう。
さらに、壁にも断熱材を貼り付けてしまってください。
板状の断熱材は、安い発泡スチロールではなく、ちょっと高いスタイロフォームのようなものを、両面テープで貼り付けてしまえばいいでしょう。
その際、断熱材はタンスの高さまでではなく、床から天井まで貼ってしまってください。
これで、かなり状況はよくなるはずです。
[PR]
b0003400_18411153.jpg

こちらは洗濯機置き場に設けられている、ごく一般的な万能ホーム水栓です。
この水栓のニップル(丸く囲っている部分)を、洗濯機用のニップルに交換します。

ここでいう洗濯機用のニップルとは、洗濯機の給水ホースがワンタッチで接続できて、その給水ホースが外れてしまったときに、水が噴出するのをストップする機能がついているものです。
このニップルならば、給水ホースをねじ止めする必要がないので、洗濯機を気軽に動かして掃除などできると思います。

で、交換作業自体は、水栓を閉じて行えば問題なしでできるのですが、問題となるのは用意すべきニップルのサイズです。
ニップルのサイズには、大きいものと小さいものの二通りがあり、それを間違えてしまうと、どうにもならないということです。
ニップルを購入するときには、ニップルを外して持参すると間違いがありません。
[PR]
b0003400_1883847.jpg

ゴールドカラーのドアノブです。
かつて、このようなドアノブが流行ったものですが、今では新しくつける人は少数派です。

またこのドアノブは、離れて眺めると目立たないのですが、近くに寄って見ると、金メッキが剥がれてしまっています。
それではということで、ドアノブをレバーハンドルに交換することになりました。

ここで困ってしまうのは、今ついているドアノブの台座が大きいことです。
ドアノブからレバーハンドルの交換すると、確実に台座の取付痕が丸く出てきてしまいます。

台座の取付痕については、塗装で隠す方法、化粧板を貼って隠す方法が考えられ、どちらの方法で行うかは建主さんと相談の上、決定することになります。
[PR]
b0003400_17575528.jpg

ドアノブに巻き付けられているのは、塗装用マスキングテープです。
なぜに、ドアノブにマスキングテープを巻き付けているのかというと、ドア金物のラッチボルトを引っ込んだ状態のままで、固定しておくためでした。
ラッチボルトを引っ込めたままにしておくと、ドア金物の養生が簡単になるということです。
ドア建具の横手(おおで)を塗装する際には、このようにするといいでしょう。
[PR]
b0003400_18445517.jpg

ダウンライトに用いられていた、コンパクト型蛍光灯(蛍光ランプ)です。
このコンパクト型蛍光灯に関しては、今のところLEDライトとの互換性はありません。
つまり、コンパクト型蛍光灯を用いている照明器具で、LEDライトを用いようとしても、現時点では不可能ということです。

じつは、我が家のダウンライトのコンパクト型蛍光灯が切れてしまいました。
そこで、新しいコンパクト型蛍光灯を購入しようとしたところ、家電量販店で1灯あたり1500円程度とのこと。
ちょっと高いかなと、いろいろとネットを眺めてみたところ、電球型蛍光灯付きのダウンライト本体が、2500円+送料程度で販売されていました。
私の場合、自分でダウンライトの交換工事ができるので、ダウンライト本体ごと交換してしまおうか、考えてしまいます。
コンパクト型蛍光灯がじり貧になっていくなかで、照明器具本体の交換もあり得る話です。
[PR]
b0003400_17522366.jpg

お札(おふだ)というものは、神棚におさめたり、長押(なげし)に差し込んだりして祀られることが多いと思います。
それでは、神棚や長押がない場合は、どのように祀るのかという話です。

まず、お札に釘やビスで穴を開けてしまうような祀りかたはアウトです。
お札には傷をつけないような祀りかたをしてください。

それから、お札が地震の揺れや風によって落ちてしまうような祀りかたも、うまくありません。
簡単には落ちないような祀りかたをしてください。

それではどのようにすればよいのかというと、お札を透明もしくは半透明な袋状のものに入れて、その袋を壁にしっかりと止めてしまえばいいでしょう。
これならば、お札に傷はつきませんし、簡単に落ちてしまうこともありません。
また、お札に汚れもつきません。

袋状のものとして、ビニール袋では安っぽいを思われる方は、半透明の不敷布(ふしきふ)でいかがでしょうか。
[PR]
b0003400_180890.jpg

これは、建具の横手(おおで・・・建具の厚みの部分)に貼ってある、木口テープ(こぐちてーぷ)を剥がしているところです。
なぜに剥がしているのかというと、木口テープの端のほうが剥がれてきていたからです。
そのまま、すっかり剥がれてしまえばいいのですが、簡単に剥がれてしまうのは、端のほうのみ。
端だけが剥がれて、みっともない状態になってしまいました。

そこで、剥がれかけた木口テープをすべて剥がして、すっきりさせようと思ったところ、これがなかなか難しい。
無理やり剥がしていると、下地の木部を傷めてしまいます。

下地を傷めずに、木口テープだけを剥がす。
そのためには、テープの粘着力を弱めることが必要で、家庭にあるヘアードライヤーやアイロンが役に立ちます。
ヘアードライヤーやアイロンで、テープを温めながら少しずつ剥がしていけば、どうにか剥がすことができるというわけです。

ほかにも、冷やすことによって粘着力を弱めることもできます。
冷やすためには、冷たく凍らせた氷や、ドライアイスなどを用いてください。
[PR]
b0003400_1854452.jpg

空き室のキッチンセットです。
扉という扉が、盛大に開けられていました。

これは、キッチンセット内の空気を入れ替えることにより、こもった匂いを減らすためか、カビの発生を抑えるためでしょう。
その意図はよくわかるのですが、まれに、開いた扉に人間がぶつかってしまい、扉の丁番取付け部を壊してしまうことがあります。
丁番そのものが壊れただけならば、丁番を交換してしまえば済む話なのですが、丁番が取り付けられている部分が壊れてしまうと、直すのがかなり大変です。
そのため、私が貸室リフォームで部屋に入る際には、まずキッチンセットの扉を閉じるようにしています。
また、扉を閉じておけば、工事により発生するおが屑なども、キッチンセット内に入らないで済むということです。
[PR]
b0003400_18465287.jpg

ひび割れが入ってしまった側溝の蓋です。
かろうじて割れ落ちてはいませんが、いつ割れ落ちてもおかしくない状態です。
事故が起きる前に、早めに交換すべきでしょう。

側溝の蓋には、厚手のものと薄手のもの、2種類があります。
薄手のものについては、人間が乗っても大丈夫な程度のもので、厚手のものは車が乗っても大丈夫なようになっています。
こちらでは、人間が乗っても大丈夫な程度の蓋を用いたところ、車が乗ってしまったのでしょう。
それも、乗用車程度ではなく、トラックのような重たい車だと思います。
正直、軽自動車程度ならば、薄手の蓋でも大丈夫なのですが、重たい車は無理です。
重たい車が乗る可能性があるのならば、厚手の蓋にしておいてください。

ここで、厚手の蓋、薄手の蓋といいましたが、じつは両者の違いは厚さだけではありません。
厚さのほかにも、鉄筋量が違っています。
もちろん厚手の蓋のほうが、鉄筋量が多いということです。
[PR]
b0003400_1858824.jpg

和室6畳間の短辺側に設けられていた押入れです。
幅は1間半(約2.7m)で、奥行は通常の押入れと同じで半間(約0.9m)です。

1間半幅の押入れについては問題ないのですが、問題は押入れの襖(ふすま)です。
1間半幅の押入れに対して、襖が2枚になっています。
これでは、1枚の襖の幅が広すぎます。
襖の溝を3本にして、襖を3枚とすべきでしょう。

1枚の幅が狭くなると、開け閉てが楽になります。
また、3本溝とすることによって、最大開口幅が1間(約1.8m)となります。
以上により、使いやすい押入れとすることができます。

このようにすると、襖2枚よりも費用はかかりますが、1.5倍まではいかないはずです。
[PR]