<   2012年 10月 ( 8 )   > この月の画像一覧

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建物外部の水漏れを修理しているところです。
この箇所には、給水管、給湯管、排水管、ガス管、排水マスが集まっていたため、かなり手間のかかる工事になってしまいましたが、どうにか水漏れを止めることができました。

事の発端は、住まわれている方が草むしりをしていたところ、必要以上に地面がじゅくじゅくしていることに気づいたからです。
草むしりを行ったのが雨上がりであったなら、そのまま気づかずに終わっていたかもしれません。
水漏れの量が多ければ、アップした水道料金で気づくかもしれませんが、こちらの場合はそれほど多い水漏れではありません。
それでも、月に1000円のアップならば、1年で12000円のアップになってしまいます。
水漏れに早く気づくことに越したことはありません。

水漏れの有無をチェックするには、家中のすべての水栓を閉じておいて、水道メーターをチェックしてみてください。
水栓が閉じられているのに、水道メーターが回っていれば、それは水漏れが発生しているということです。
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600×1200の床下収納です。
台所全体を新しくするのにともない、この床下収納も新しくすることにしました。
どこも壊れていない床下収納ですが、さすがにこれだけ古いままというわけにはいかないでしょう。

新しくするのはいいのですが、ちょっと面倒なのが床下収納の処分です。
これだけ大きいものをその辺に放置しておくと、ゴミ箱がわりに使われる恐れがあります。
中にゴミを溜められてしまうと、重たくてどうしようもなくなります。
このような物は、さっさと処分するにかぎります。

処分するにあたっては、サンダーで小さく切断して運ぶことにしました。
そして、このFRP製床下収納は、産業廃棄物としては廃プラスチック類となります。
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通りがかりのリフォーム工事現場です。
外部には足場が組まれ、内部では大工さんが木工事をしているところです。

建物が道路際まで建っているため、工事の廃棄物が道路際に積まれていました。
こうなってしまうと、積まれた廃棄物が崩れてくる恐れがあります。
ベニヤ板やロープやネットで押さえないといけないでしょう。

もう一つ怖いことは、廃棄物に含まれている紙ごみです。
木材も火をつければ燃えますが、紙ごみの燃えやすさは木材の比ではありません。
火の残ったタバコでも捨てられたら、火事につながります。
紙ごみだけは、室内に置いておくなり、その都度持ち帰るなりすべきでしょう。
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ショッピング系商業ビルのトイレです。
紙巻器の高さと便座の高さが、同じぐらいでした。
さすがにこれでは、紙巻器が低すぎます。

一般に紙巻器というのは、トイレットペーパーを下方から水平ぐらいに引くようになっています。
それなのにこの高さでは、トイレットペーパーを上方に引き上げなくてはいけません。
だからといって、紙巻器を手すりの横棒の上に設置してしまうと、手すりの横棒をつかんで身体を押し上げにくくなってしまいます。

また、この紙巻器は、上部が物を置けるような台状になっているため、上方にトイレットペーパーを引き出しにくいということがあります。
一般的な紙巻器のように、トイレットペーパーのカバー部分が、上に跳ね上げられるようなものならば、それほど使いにくくないかもしれません。
手すりの横棒下には、物を置くような台は必要ないということです。
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建物の壁面から突き出している庇を、下から支えているのは方杖(ほうづえ)といいます。
方杖は頬杖と書くこともあり、そのように書けば、方杖がどのようなものなのかわかっていただけると思います。

ただ、建物の方杖は、下から支えるだけでなく、強風時に吹き上げられるのを防ぐ役割もあります。
つまり、方杖には圧縮力と引っ張り力がかかることになります。

さて、写真の庇は、住まわれているかたが、日曜大工で製作したものでしょう。
写真の方杖の材料は、ホームセンターなどで扱われている鋼製のアングル材で、組み立て式の棚などに用いられているものだと思います。

このような材料でも、何ごともなければ庇を支えることができますが、心配なのは雪が積もったときです。
べたべたの雪が10cmも積もれば、危険な状態となる恐れありです。
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お寺の山門の新築が行われていました。
もうそろそろ竣工というところでしょうか。

桁材の端部にビニールシートが巻き付けられています。
これは、材木の端部をそのまま晒しておくと、ひび割れが発生するからです。
ひび割れの発生を抑えるために、端部をビニールシートで保護しているというわけです。

ただ、いつまでもこのままというわけにはいきません。
この後の工程で、端部には銅板製のキャップが被せられるはずです。
そのキャップのことを、木口飾り(こぐちかざり)といいます。

木口飾りも単純なものならば、町の銅工屋さんでも製作可能ですが、工芸品クラスになると、それなりのところで製作することになります。
となると、すぐに持ってきて取付けるというわけにもいかず、木口をビニールシートで養生するようなことも起きるわけです。
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向かって左側の入り口付近の床が、踏み込むと沈み込むようになっていました。
すぐそばに床下点検口があったため、そこから床下にもぐり込んで、根太を追加することによって、沈み込みを防ぐことができました。

それはよかったのですが、そうすると向かって右側の入り口付近の床が、鳴るようになってしまいました。
これは、最初行った根太の追加工事が、悪さをしたことと思われます。
追加した根太のサイズが少し大きかったのか、根太を追加する工事の際に、床を押し上げるような動きをしてしまったためでしょう。
どちらにしろ、そのままにするわけにはいきません。

再度、床下にもぐり込んだところ、根太を支えている根太掛けが、心もとない状態でした。
これまで、微妙なバランスで保たれていたところ、最初の工事によってバランスが崩れてしまったのでしょうか。
根太掛けを、さらに下から支えるようにしたところ、根太掛け、根太、床が下がらないようになり、床鳴りが止まってくれました。

あちら立てれば、こちらが立たず。
このようなことは、珍しいことではありません。
これで済んで、ほっとしたところです。
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町で見かけた解体工事の現場です。
平屋建ての木造家屋を解体していました。

屋根下の部分にぽっかり空いているのは、屋根裏部屋です。
かなり本格的な部屋のようで、壁も天井も仕上げられていました。
さすがに天井の高さは充分ではありません。
腰をかがめて歩くようです。
これならば、人が住むための部屋ではなく、物を置くための納戸と考えてもいいのではないでしょうか。

ただ、この屋根裏部屋には窓が設けられていません。
これでは、冬場を除くと暑くてたまりません。
大事なものを仕舞い込むには躊躇してしまう暑さになりそうです。
暑さ対策として、窓が欲しいところです。
切妻屋根ならば、うまい窓を設けられたことでしょう。
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