<   2011年 08月 ( 11 )   > この月の画像一覧

b0003400_18415376.jpg

天井付けの室内物干金物です。
製品名はホスクリーン。
この丸い輪の部分を利用して、洗濯物を干すことになります。

ここで、丸い輪の根元のほうを見てください。
黄色と赤色が見えています。
黄色の部分だけが見えているのは注意のサインで、赤い色まで見えてしまうと、洗濯物を掛け過ぎということになります。
ちなみに、この物干金物は、8kgまで大丈夫ということになっています。

かつては、このような掛け過ぎを注意する工夫はなかったと思います。
その際は、8kgを越えて掛けられても、どうしようもないということです。
施工サイドとしては、布団や毛布は掛けないでください、というしかなかったということです。
それが、このようなサインがでるようになって、大助かりということになりました。

これ以降、この手の製品の取付け依頼があったとしたら、少しぐらい材料費が高くついたとしても、この製品を選ぶことでしょう。
[PR]
b0003400_18161442.jpg

向かって左側は、自動火災警報設備の熱感知器です。
右側のほうは、照明器具を取付けるための引っ掛けシーリングです。

この部屋は、和室であったものを、洋室に変更しています。
和室の場合、引っ掛けシーリングには、和風の照明器具をぶら下げていました。
それを、洋室への変更にともない、天井直付けの照明器具へ変更です。

照明器具がぶら下げられていたときは、熱感知器もこの位置でよかったのですが、直付けになってしまうと、照明器具と熱感知器が重なってしまいます。
そこで、照明器具と熱感知器の、どちらかを移設することになりました。

何ごともなければ、照明器具は部屋の中央にしておいたほうが、灯りが均等に広がっていきます。
もし火事がということを考えると、熱感知器が部屋の中央のほうがいいかもしれません。
どちらが正解という話ではなさそうです。
[PR]
b0003400_182112.jpg

山芋の雄花です。
この山芋は、単独で生えているのではなく、高さ2メートルほどの椿の生垣を覆うように生えていました。
つまり、山芋は蔓性の植物ということです。

山芋というものは育てるのが簡単で、地中にできる山芋と、地上にできるムカゴが、食べることができる植物です。
また、地上にできるムカゴは、ゴーヤやヘチマなどのように大きくて重たい実ではないため、強風にあおられることを心配する必要がありません。
その点、朝顔のように気軽に育てることができます。

ということで、壁面緑化に用いる植物として、山芋を考えてみてはいかがでしょうか?
秋になっての山芋掘りは、面白そうですよ。


棚を用いた壁面緑化
棚を用いた壁面緑化 つづき
棚を用いた壁面緑化 方位
棚を用いた壁面緑化 樹木
棚を用いた壁面緑化 山芋
[PR]
b0003400_18222296.jpg

墓石の下部が、濡れたような色をしています。
このような現象を、石の濡れ色(単に濡れということもあります。)といいます。

これは、石の表面が濡れたような色に変色しているのではなく、まさに石が濡れてしまっている現象です。
その濡れ方も、石の表面だけ濡れているのではなく、石の中のほうまで濡れてしまっています。
つまり、水など透しそうもない石(この石は花崗岩です。)でも、水を透してしまうということです。

こちらでは、墓石が地面から水を吸い上げてしまったのでしょう。
いくら表面を拭いても、この濡れ色はどうにもならないということです。

ここで、石が水を透してしまうということは、水と一緒に微細な汚れをも透してしまうということになります。
ということは、石の表面に汚れが付いてしまうと、シミになってしまうことがあるということ。
そのシミは石の中にまで入り込んでいるため、表面を拭いたり、削ったりしても、消えてくれないということになります。

シミを防ぐには、汚れがついたらすぐに拭いてしまうこと、石の表面にコーティングを施すことが考えられます。
あとは、石というのはそういうものであると、割り切ってしまうことです。
[PR]
b0003400_9403690.jpg

クローゼット折戸の下部の写真です。
フローリング床から、敷居(下枠)が出っ張っているのがわかると思います。
この敷居は、フローリング床を貼った上に乗せられているため、このようなっています。

敷居が床から出っ張っていると、キャスター付き収納ケースなどをクローゼットから引き出すときに、キャスターが使えなくなってしまいます。
キャスター付きなのに、わざわざ持ち上げて引き出さないといけないということで、いわゆる、こんなはずではなかった状態に陥ってしまうということです。

キャスター付きの収納ケースなどを出し入れしようとするならば、床からの出っ張り無しのタイプを選んでおくべきでしょう。
クローゼット折戸には、床からの出っ張り無しのタイプとして、下レール無しのタイプ、下レール埋め込みタイプの、2通りがあるはずです。
そして、選ぶタイミングについては、できるだけ早い時期・・・できれば設計段階で、ということになります。
[PR]
b0003400_1823183.jpg

正面に見えているのは、2階と3階を結んでいる外階段です。
ここで、手すりの腰の部分を見てみると、踊り場のところが縦格子になっているのに対して、それに続く平行四辺形のところは、網入り曇りガラスになっています。

縦格子と網入り曇りガラス、この違いは、階段から転がり落ちて、ぶつかったときのことを考えてでしょう。
縦格子のほうは、転がり落ちる正面になっていて衝突の危険性が大ですが、網入り曇りガラスのほうは、転がり落ちる側面になっているため、衝突の危険性が小さいからです。
ガラスに突っ込むよりも、縦格子に突っ込んだほうが、大きな被害に遭わずに済むということです。

ただ、3階から階段を降りてくるときに、正面が縦格子だと下方が見えてしまうため、恐さを感ずることがあります。
できれば、降りる正面には、下方が見えなくて、ぶつかっても安全な目隠しパネルがいいでしょう。
[PR]
b0003400_1825481.jpg

壁面に設置されていた住宅用火災警報器です。
ずいぶん低い位置に設置されていると思い、天井からの距離を測ってみたところ、住宅用火災警報器の中心位置で53cmでした。

壁設置の場合、天井からの離れは、15cm~50cmの範囲で納まるようにと規定されています。
ということは、こちらでは3cmほど離れすぎということになります。
規定の数値から、かなり外れていると思って測ってみたところ、3cmしか外れていなかったということです。

一般的な住宅の天井の高さは、2m40cm程度です。
これから50cm下がると、1m90cmとなります。
この高さならば、脚立を使わずに、住宅用火災警報器の操作点検などができる人も多いでしょう。

脚立作業に慣れていない方、脚立の乗るのに少しでも恐れの感じを持つ方は、住宅用火災警報器は壁面設置で、天井からの離れ50cmぎりぎりにしておいたほうがいいと思います。
[PR]
b0003400_18365787.jpg

開いたドアのドアノブが、壁に当たってしまいます。
壁のほうは、傷がついていたというレベルではなく、凹んでしまっていました。

こちらは、壁の凹みを直して、クロスを貼り替えたあとの状況です。
このままでは、再び壁を凹ませてしまうため、ドアの下方の床に、ストッパー付きの戸当たり(とあたり)を設置しています。

ストッパー付きの戸当たりは、1セット数百円の金額で、ホームセンターなどで販売されています。
取付けは、それほど難しいものではありません。
感じとしては、プラモデルを作れる人ならば、まったく問題なく可能なレベルです。
このような不自由を感じている方は、いかがでしょうか?
[PR]
b0003400_18495741.jpg

6年前に新築した戸建て住宅の、庇の部分です。
材料は、柱、桁、垂木などは桧で、軒裏は杉です。
その庇に、新築時より木材保護塗料を塗布しています。

正直、新築時に木材保護塗料を塗ったときには、あまりにも無垢材の色と違ってしまったため、失敗したかと思いました。
ところが、数年経って見てみると、色が落ち着いてきたため、いい感じになっていました。

無垢材のままならば、きれいなままでいるのは1年ぐらいでしょうか。
その後は、くすんで黒ずんでいるはずです。
それに比べると、こちらでは古びた感じが、あまりしていません。
木材保護塗料の効果が、発揮されているといっていいと思います。

ただ、塗料というものは、一度塗れば、その後は、なにもせずというわけにはいきません。
そろそろ、塗り替えを勧めてみる時期だと思います。
[PR]
b0003400_1116561.jpg

賃貸マンションの玄関ドアです。
こちらのマンションでは、最近外壁の塗り替えが行われたようで、外壁と玄関ドアの外側はきれいに塗り替えられていました。
ところが玄関ドアを開けてみると、ご覧のとおり、塗装が剥げたままということです。

玄関ドアの内外両面を塗り替えることと、外側だけ塗り替えることについて、単なる塗装作業だけを比べてみると、それほど大きな差はありません。
大きな差が出るのは、入居者の協力を得ることに関してです。

簡単に入居者の協力を得られるのならば、玄関ドアの内外両面を塗り替えてしまったほうが、いいにきまっています。
現実には、すべての入居者の協力を得るのは至難の業。
住戸数が多くなると、不可能といってもいいかもしれません。

ということで、玄関ドアは外側だけ塗り替えておしまい。
それでも、私が入居者の立場だとしたら、ぜひ室内側も塗り替えて欲しいですね。
積極的に協力すると思います。
[PR]