<   2011年 06月 ( 12 )   > この月の画像一覧

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手前が短めの長靴で、奥が普通の丈の長靴です。

手前の短めの長靴には、昔ながらのゴム長のように、履き口の絞りがついていません。
これは、履いたり脱いだりしやすく、普通の丈の長靴より動きやすいのですが、履き口から泥や水などが入り込んできます。
これを防ぐには、ズボンの裾を長靴の外に出すこと、登山用スパッツや裾カバーを使うことが考えられます。

もちろん、短めの丈の長靴にも、履き口の絞りがついているものがありますので、そちらを選んでしまえばいいでしょう。
あとは、長靴というものは、靴の中に泥や水が入ってくるものと、割り切ってしまう手もあります。
昔ながらのゴム長というものは、そのようなものでした。

奥の普通の丈の長靴は、一番ポピュラーな長靴です。
長靴作業は、これさえあれば大丈夫ですが、ここまでの丈が必要でない場合もあります。
あきらかに短い長靴で大丈夫な作業の場合は、奥の短めの長靴にしてしまったほうが、着脱が楽で動きやすいはずです。
さらに、靴の中の蒸れも少なくて済みます。
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震災ボランティアの際に、持って行った長靴です。
長靴の横腹には safety with steel in toe と記されています。
つまり、この長靴のつま先部分は、鉄板で覆われているということです。
この長靴に、踏み抜き防止用のインソール(中敷)を敷けば、釘などを踏んでも足に刺さらずに済むし、つま先部分に重たい瓦礫が落ちてきても、つぶされずに済むということです。
このような長靴と踏み抜き防止用インソールが、震災ボランティアの際に、持って行くべき作業靴とされています。

ただ、写真のような長靴は safety と称されていても、厳密な意味での安全靴(JIS規格品)ではありません。
つま先部分を保護するための鉄板は、単なる長靴に自主的に加えたものであって、この長靴はあくまでも単なる長靴だと思ってください。
とはいえ、この鉄板に効果がないのかというと、無いよりあったほうがまし、というのではなく、かなりの効果があるはずです。

また、現場作業において、足先に重たいものが落ちてくることがあるのかと問われれば、そのようなことは珍しいことではないと言っていいでしょう。
私も、内装工事に取り掛かる前の段階では、つま先芯入りの作業靴を履くようにしています。
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インターホンの室内親機を設置したところです。
受話器のコードが、スイッチプレートにかかりそうになっています。
インターホン室内親機の位置としては、かんばしくありません。

ただ、予算内で納まる設置位置としては、こちらしかありませんでした。
電気屋さんを頼めば、別の位置に持っていくことができたのですが、そこまでの予算はなかったということです。

また、インターホン室内親機の近くに電源(コンセント)があれば、その電源を利用したインターホンとすることができたのですが、こちらでは近くに電源がなかっため、電池式のインターホンとしています。

さらに、電池式インターホンの場合、ほとんどが音声データのやり取りだけだと思います。
画像データをやり取りするインターホンにするならば、電源が必要になってくるでしょう。


チャイムをインターホンへ交換 室内親機の位置
チャイムをインターホンへ交換 押ボタンの位置
チャイムをインターホンへ交換 玄関子機
チャイムをインターホンへ交換 高さの変更
チャイムをインターホンへ交換 機器の位置
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こちらの玄関は、ドアの取っ手が右側で、チャイムの押ボタンが左側にきています。
ほんとうならば、ドアの取っ手側に、チャイムの押ボタンを持ってきたかったところでしょう。
そのほうが、押ボタンの位置として自然なはずです。

はっきりいって、これは配線時のミスです。
配線を行うにあたって、玄関ドアの開き勝手を間違えたのだと思います。
これが、戸建て住宅ならば、やり直しになるところ、賃貸物件ということで、なあなあになってしまったのではないでしょうか。
また、チャイムの場合、押ボタンを押すだけで済むため、このままで済ませてしまったのかもしれません。

インターホンの場合はチャイムと違って、室内とのやり取りを行うため、玄関子機の位置が押ボタンよりも問題になってきます。
だからといって、玄関ドアを越えて配線を移動するのは、内壁なり天井なりを破らないと無理です。
それを行わずに配線を移動しようとするならば、露出配線とするしかありません。


チャイムをインターホンへ交換 室内親機の位置
チャイムをインターホンへ交換 押ボタンの位置
チャイムをインターホンへ交換 玄関子機
チャイムをインターホンへ交換 高さの変更
チャイムをインターホンへ交換 機器の位置
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チャイムの押ボタンを、インターホンの玄関子機に交換するところです。
交換作業自体は、押ボタンを外して、玄関子機をつけるだけ。
配線は、親機と子機を同じ色の線同士で結ぶだけなので、それほど難しいことはありません。
気をつけるべきことは、玄関子機周りの防水処理です。

写真で、外壁に黒い枠がついていますが、この枠に玄関子機がはめ込まれることになります。
枠と玄関子機は一体化するので、防水上の問題となるのは、外壁と黒い枠の間です。
この間から雨水などが入り込んでしまうと、取付けボックスから建物内部に水が入り込んでしまうことと、玄関子機の裏側から水が浸入してしまうことがあります。

そのため、外壁と枠の間には、シーリング処理を施したほうがいいと思います。
絶対に雨がかからない状態ならば別ですが、単に屋根がかかっているからといって、シーリング処理を省いてしまわないほうが賢明でしょう。


チャイムをインターホンへ交換 室内親機の位置
チャイムをインターホンへ交換 押ボタンの位置
チャイムをインターホンへ交換 玄関子機
チャイムをインターホンへ交換 高さの変更
チャイムをインターホンへ交換 機器の位置
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壁の上のほうから飛び出している線は、室内のチャイム本体につながっていた配線です。
チャイム本体をインターホン親機に変更するには、この配線を延長したうえで、インターホン親機として使える高さまで、下げなくてはいけません。

配線を下げるにあたって、一番簡単な方法は、室内に露出させて下げてしまう方法です。
線がむき出しのままが嫌ならば、モールでカバーすればよいでしょう。

それも嫌ならば、配線を壁の中に納めてしまうことです。
壁の内部で、配線を上に持っていったり、下に持っていったりするのは、可能なことが多いはずです。
一方、横に持っていくのは、壁の中の柱や間柱が邪魔をするため、無理なことが多いと思ってください。

壁の内部で配線を下に持っていく方法は、おもり(ボルトなど)を結びつけた糸を壁の内部に落とし、壁の下のほうに穴を開けて、キャッチすればいいでしょう。
そうすれば、上と下が糸で結ばれることになります。
あとは、糸と配線を結びつけて、引っ張るだけです。

ただ、この方法は、壁内部に断熱材などの障害物が入っていると、無理だと思ってください。
障害物が入っているときには、糸ではなく針金のようにしっかりしたものを用いて、壁の中へ押し込みながら、下のほうの穴を探るようにします。
それでも無理ならば、露出配線をモールでカバーすることで、我慢してください。


チャイムをインターホンへ交換 室内親機の位置
チャイムをインターホンへ交換 押ボタンの位置
チャイムをインターホンへ交換 玄関子機
チャイムをインターホンへ交換 高さの変更
チャイムをインターホンへ交換 機器の位置
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チャイムをインターホンへ交換するための作業です。

一般に、チャイムというものは、室外の押ボタン(押釦)と室内のチャイム本体からなっています。
押ボタンとチャイム本体は、細い2芯ケーブルで結ばれています。
たいていの場合、この2芯ケーブルはインターホン配線にも使えるため、既存のチャイム配線を再利用して、チャイムをインターホンへ交換可能することが可能ということです。

ただ、問題になるのは、押ボタンとチャイム本体の位置です。
チャイムの押ボタンについては、押せばいいだけなので、押しやすい高さに設置してあります。
通話を行うためのインターホン玄関子機とは、適した高さが違ってくるということになります。
また、チャイム本体については、音が鳴ればいいということで、壁面の高い位置に設置されているはずです。
こちらのほうは、このままでは通話ができない位置のはずです。

となってくると、押ボタンをインターホン玄関子機に変更すること、チャイム本体をインターホン親機に変更することだけでなく、位置(高さ)の変更と、それにともなう配線の延長工事が発生すると考えておいてください。
配線露出ならば簡単ですが、配線をきれいに壁内に納めようとすると、ちょっと面倒な作業となってきます。


チャイムをインターホンへ交換 室内親機の位置
チャイムをインターホンへ交換 押ボタンの位置
チャイムをインターホンへ交換 玄関子機
チャイムをインターホンへ交換 高さの変更
チャイムをインターホンへ交換 機器の位置
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コンクリート製の境界標です。
境界石でも通じますが、境界石ならばコンクリート製ではなく、御影石製のほうがそれっぽいかもしれません。

ただ、御影石製は高額です。
コンクリート製に比べると、一桁違う感じです。
とはいえ、一桁違うといっても、あくまでも安価なコンクリート製と比べての話です。

土地という高額なものの境界を示すものならば、御影石の値段ぐらいなんともないかもしれません。
境界標を設置する際に、なにもいわずにコンクリート製を選んでしまい、あとから御影石製の存在を知られてしまうと、まずいことになる可能性があります。
コンクリート製と御影石製の両者を紹介した上で、決めてもらうべきでしょう。

写真に写っている2本のコンクリート境界標は、同じ種類のものの上下です。
つまり、境界標の一方は十字型になっていて、もう一方は矢印になっているということです。
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雨樋の集水器(ジョウゴ、アンコウ)の下部が、外れてしまっています。
外れたところから雨水が漏れてしまい、壁を濡らしていました。
このままにしておくと、濡れた壁面から雨水が室内に入り込んでしまう恐れがあります。
早めに雨樋を直したほうがいいでしょう。

ということで、外れた雨樋をつないで欲しい、との依頼が入ることがあります。
これが1階の屋根ならば、簡単につなぎ直すことができるのですが、2階の屋根となると、そうは簡単にいきません。
さらに3階の屋根となると、足場を組むか、高所作業車を持ってこないかぎり、危険すぎて作業ができません。
たかが雨樋の外れといえないぐらい、費用がかかってしまうことになります。
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外構工事でフェンスを作っている現場です。
写真の中央部に見えているのは、1輪車(ネコ)です。
この1輪車の巾が、もう少し狭ければ、奥のほうまで入って行くことができました。
ここから先は、人力で運ぶことになります。

一般的な1輪車の巾は、50cm強です。
これに対して、巾狭タイプの1輪車があります。
こちらの巾は30cm強ということで、一般的な1輪車よりも20cm程度巾が狭くなっています。
ただ、バケット容量のほうは、巾狭タイプのほうが少なめになっています。

ここで、1輪車の巾が狭いということは、取っ手の間隔が狭いということで、物を大量に積んだときに、コントロールがしにくいことになります。
ということで、そもそも巾狭タイプの1輪車には、物を大量に積まないほうが賢明である、ということになります。
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