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写真に写っている、白くて細長い箱状のものは、以前に紹介した地デジ用のアンテナです。
この地デジアンテナを交換することにしました。

交換する理由は、電波の受信状況うんぬんという話ではなく、設置された状態が不安定だったからです。
早い話が、強風時に風にあおられて、ぐらぐら揺れていたからです。
これが、屋根の上ならば気がつかなかったところ、ベランダに設置してしまったため、ぐらぐら揺れている状態が目に付いてしまったということです。

もともと、このアンテナは室内に置かれるように作られており、屋外にも設置できるというようなものです。
形状は縦に細長く、置かれた場合の安定を考えてか、ある程度の重さがあります。
それを、屋外に出して底面から支えるとなると、どうしても強風時にはぐらぐらと揺れてしまいます。
そのままでも、大丈夫だとは思いますが、今回面白そうなアンテナを見つけたため、思い切って交換してしまった次第です。

交換作業は30分ほど。
用いた工具等は、プラスドライバー、スパナ(モンキーレンチ)、ビニールテープでした。


地デジアンテナの交換 概要
地デジアンテナの交換 剛弓
地デジアンテナの交換 錆
地デジアンテナの交換 手すりへの取付け
地デジアンテナの交換 同軸ケーブル
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換気扇の変更にともなって、換気扇ダクトの開口位置と大きさが変更となりました。
写真は、旧開口をふさいだところです。

向かって右側が、新しいタイルで開口をふさいだところで、向かって左側が、元からのタイル壁です。
何もいわれなければ、気がつかない人も多いのではないでしょうか。
また、時間が経てば、ほとんどの人が気づかなくなるはずです。

これは、現地にて、タイル屋さんと時間をかけて打合せを行った結果です。
さらに、タイル屋さんは、打合せで絞った結果を持って、タイル問屋さんまで相談に行ったとのこと。
似たようなタイルを探すだけで、半日がかりとなっています。
ちなみに、実際にタイルを貼る作業も半日程度でした。

あまり時間も費用もかけたくない場合は、タイルのかわりにステンレス板でも貼って、シーリング処理を施して終わりにする手もあります。
人に見られる場所でなければ、こちらの方法でもよいと思います。
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キッチンセットの入れ替えにともなって、換気扇の排気を抜く位置や、排気を抜く大きさ形状が違ってくることがあります。
今回は、今までの換気扇が壁付けのプロペラファンであったところ、新しい換気扇は排気ダクトを介して排気するタイプに変更となりました。

新旧、どこが違うのかというと、旧のプロペラファンのほうは、換気扇フードの背面に、30cm角程度の開口を設けるところ、新のダクトファンのほうは、換気扇フードの上方に、15cmΦ程度の開口を設けることになります。

換気扇フードの背面と上方、30cm角と15cmΦ。
開口の位置(高さ)と、大きさ形状が違ってきてしまいます。

これが、開口の位置が同じならば、30cm角のところに15cmΦのダクトを通せばいいわけで、大は小を兼ねるということになります。
残念ながら、今回は新たに開口を設ける作業と、旧の開口をふさぐ作業が必要となりました。

新たに開口を設け、ダクトを通してベントキャップを取付ける作業は、電気工事屋さんや、空調屋さんの作業となります。
旧開口をふさぐ作業は、外壁の仕様によって異なってきます。
こちらの外壁はタイル貼りであったため、タイル屋さんの作業となりました。

つまり、この作業だけのためにタイル屋さんが必要になったわけで、割高な作業となってしまったということです。
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キッチン周りの壁面は、タイルからキッチンパネルに張替えています。
これは、キッチンパネルに張替えなければいけないものではなく、使えるものならば今までのタイル壁面のままでもかまわないし、タイルからタイルへ張替えてもかまいません。

また、キッチンパネルに張替えるとしても、キッチンメーカー製のキッチンパネルに、張替えなければならないものでもありません。
キッチンメーカーで用意されたキッチンパネルに、気に入ったものがない場合には、ほかから探してきてもかまわないということです。

キッチンセット周りの壁というものは、キッチンセットと同じぐらい目に入るものです。
簡単に妥協せずに、気に入ったものを選ぶようにしたほうが、いいと思いますよ。

他社製のキッチンパネルを選んだ場合、キッチンパネルの取付け工事をどうするかという問題が出てきます。
仕事としては、キッチンメーカー手配のキッチンセットの取付屋さんに、他社製のキッチンパネルを取付けてもらうのが、良い流れとなります。
まずは、その方向でキッチンセットメーカーと交渉してみてください。
それがどうしてもだめならば、リフォーム施工業者さんに張ってもらうようにすればいいでしょう。

写真は、磁石が使えるホーロー製のキッチンパネルです。
こちらは、ホーローシステムキッチンのため、キッチンパネルも同じキッチンメーカーのホーロー製でした。

選んだキッチンセットが木製システムキッチンであっても、キッチンパネルにはホーロー製を考える方もいると思います。
その際には、一般建材メーカーからホーローキッチンパネルが販売されているので、木製システムキッチンにホーローキッチンパネルを組み合わせることが可能です。
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システムキッチンの入れ替えで、問題になることの一つに、キッチンセット前の出窓があります。
それは、キッチンセットメーカーが用意した出窓のカウンターが、サッシメーカー作った出窓に、うまく納まらないことがあるからです。
また、寸法形状的に納まるはずであったとしても、出窓が経年変化により変形しているため、納まらないこともあるからです。

今までの出窓カウンターを、そのまま利用するのならば問題はありません。
ただ、せっかくキッチンセットが新しいものになるのに、カウンターだけ今までのままというのは、抵抗があると思います。
キッチンセットのカウンターと出窓のカウンターを、新しく同じもので仕上げたいところでしょう。

このあたりのことについては、キッチンセットメーカーにいろいろな事例が蓄積されているはずです。
ショールームでの打ち合わせ時に、しっかり確認するようにしてください。
図面上では納まるはずなのに、現場で納まらないというのは、最悪のパターンです。
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水道屋さんが、配管工事を行うために、床下収納から床下にもぐり込んでいるところです。
ほかにも、ガス屋さんと電気屋さんが、この床下収納から床下にもぐり込みました。

ガス屋さんは、ガスコンロからIHクッキングヒーターへの変更にともなって、使わなくなったガス管の処理のためにもぐり込みました。
電気屋さんは、そのIHクッキングヒーターの配線工事のために、もぐり込んだものです。

こちらでは、台所に床下収納があったため、床下収納を利用しています。
台所に床下収納がない場合は、ほかの部屋からもぐり込めないか検討し、それがだめならば、キッチンセットで隠れてしまう位置の床を破ることになります。
キッチンセットで隠れてしまう位置ならば、簡単な補修で済ませることができるからです。
もちろん、お客さんの了解は必要ですが。

ただ、キッチンセットの入れ替えにともなって、床フローリングの張替えを行うことがあります。
その場合は、フローリングを張る前に、床下の作業を終わらせてしまえば問題なしです。
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システムキッチンを選定する場合、システムキッチンを納める場所の寸法をおさえることが必要です。
今回は、柱間の寸法が1間半(2727mm)の凹面に納めるということで、長さ2550mmのキッチンセットを選びました。
長さ2700mm(2550mmのワンサイズ上)では、柱間寸法2727mmの凹面には納まりません。
キッチンセットの表示寸法は、あくまでもキッチンセットの実長さを表すものなので、ご注意ください。

今回のように入れ替えの場合は、メーカーが違っていても、今までと同じサイズのものを選べば大丈夫です。
注意が必要なのは、リフォームを機会に、キッチンの配置配列を変えたいときです。
I型キッチンをL型に変える、壁付けタイプを対面タイプに変えるなどの場合、この手のことに自信がない方は、早めにキッチンメーカーのショールームなどに行って、アドバイスを受けながら話を進めてください。

間違った寸法で検討を進めてしまうと、せっかくキッチンセットを新しくするというのに、こんなはずではなかった状態に陥ってしまうことがあります。

キッチンセットの入れ替えにあたっては、他にも、天井の高さ、窓や出入り口の位置、換気扇の位置、照明器具の位置、電気コンセントの位置、電気容量、ガス取り出しの状況、給排水取り出しの状況など、チェックすべきポイントがあります。

写真は、今までの排水管の位置では、新しい排水をつなぎ込めないため、床下にもぐり込んで配水管の立ち上げ位置を変更したものです。
流し台下の収納を引き出し式に変更すると、引き出しをよけるために、配水管の位置が大きく変わることがあります。
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今までのキッチンセットを解体して、軽トラに積み込んでいるところです。
255cm幅のキッチンセットが、軽トラ1台で納まってしまいます。

この解体撤去作業は、お客さんが見ていない間に、一気に行ってしまうほうがいいでしょう。
お客さんとしては、今までお世話になったキッチンセットが、ばらばらに解体されるところを見たくはないはずです。

また、解体するにしても、ハンマーやバールなどで、どかどかと解体するのは、かなりまずいと思います。
それなりの敬意を払って、丁寧かつ素早く解体作業を行う必要があります。
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キッチンセットの価格についてカタログだけで検討する場合、カタログに載せられている商品を組み合わせた上で、カタログ価格を合算することになります。

じつは、このカタログ価格の合算には、カタログのメインの部分に載っている、流し台や吊り戸棚などの大きな部材だけでなく、カタログの後ろのほうに載っている、配管関係の部材なども加える必要があります。

配管部材などといわれても、一般の方には必要なのか必要でないのか、必要だとしたらどれが必要なのか、わかりにくいと思います。
しかし、これらの配管部材が、数万円程度になることがあります。

また、一般にシステムキッチンの場合は、メーカー手配の組立職人さんが、組立を行うことになります。
さらに、キッチンセット周りの壁面に貼るキッチンパネルの施工も、メーカー手配の組立職人さんにお願いすることになります。
これらの費用の算出法については、カタログには載せられていません。

ちなみに、今回の工事では、品物のカタログ価格が110万円程度で、組立とキッチンパネルの取付け価格が18万円程度でした。

以上のように、システムキッチンの金額には、カタログだけではわからないところがあるので、早い段階でショールームに行くことをおすすめします。
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キッチンセットの選定にあたっては、まずは当方でショールームへ行き、カタログを集め、お客さんへ渡すところからのスタートでした。
ショールームは、カタログで検討した後で、実物を確認したり打合せを行うことを考えて、車で30分以内のところを、3ヵ所ほどまわってみました。

ところが、お客さんの頭の中には、ホーローキッチンが候補に挙がっていたようで、3ヵ所まわったうちの1ヵ所に、ホーローキッチンで名が知れたメーカーがあってラッキーでした。
3ヶ所のうちに、このメーカーがなかったならば、一日が無駄につぶれるところでした。

このあたりについては、すでにお客さんがショールームに行かれて、どのメーカーの、どのキッチンセットにするかなど、話が進んでいる場合があります。
今回は、そこまで具体的な話になっていない段階だったので、当方のカタログ集めからのスタートになりました。

カタログについては、メーカーより送付してもらうこともできますが、やはり実物を見ておいたほうがいいでしょう。
高い買い物です、一度はメーカーショールームに行ってみてください。

なお、ショールームは、キッチンセットメーカーのショールームに行くべきです。
リフォーム会社のショールームに行ってしまうと、確実に売り込みをかけられますが、キッチンセットメーカーのショールームの場合、まず売り込みをかけられる恐れはありません。

キッチンセットメーカーのショールームは、ふらっと立ち寄ってしまっても大丈夫です。
もちろん、建築業者なり、設計事務所なりの紹介も必要ありません。
また、住宅展示場などと違って、営業マンが押しかけてくることもないので、ご安心ください。
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