<   2010年 07月 ( 11 )   > この月の画像一覧

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ポリカーボネート波板を解体しているところです。
再利用を考えて、1本1本丁寧に釘を抜いているところです。
釘といっても、単なる丸釘ではなく、引き抜きに強いスクリュー釘なので、簡単に抜けるものではありません。

釘を抜いたポリカボネート波板には、当然のように釘穴が残ってしまいます。
ということは、このポリカボネート波板を再利用するには、この釘穴も再利用しなければいけません。
つまり、この釘穴を再利用できるような、下地を組む必要があるということです。

もちろん既存の釘穴と関係なしに下地を組んで、空いたままになっている釘穴を、シーリングなどで塞ぐ手はあります。
ただ、そうしてしまうと、見栄えは悪くなってしまいます。
できるだけ、既存の釘穴を再利用することにしました。

じつは、手間ひまをかけてきれいに解体したポリカーボネート波板ですが、工事途中で変更の要望が発生、ガルバリウム鋼板を張ることになってしまいました。
正直、長持ちということを考えると、既存のポリカーボネート波板を再利用するよりも、新しいガルバリウム鋼板のほうです。
今、余計に費用がかかったとしても、元は取れるのではないでしょうか。


■下屋延長工事 目次■

下屋延長工事 概要
下屋延長工事 木下地の解体
下屋延長工事 ポリカーボネート波板の解体
下屋延長工事 材料
下屋延長工事 集成材
下屋延長工事 垂木の検討
下屋延長工事 垂木掛け
下屋延長工事 垂木
下屋延長工事 集成材の養生
下屋延長工事 建て方
下屋延長工事 仮筋交い
下屋延長工事 材木の重さ
下屋延長工事 トタン受け
下屋延長工事 道具置き場
下屋延長工事 唐草
下屋延長工事 鼻隠し
下屋延長工事 合板張り
下屋延長工事 ポリカーボネート屋根
下屋延長工事 棚
下屋延長工事 残材
下屋延長工事 傘釘
下屋延長工事 道具掛け
下屋延長工事 番外編 
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こちらは屋根の下地材で、垂木(たるき)といいます。
材種は米ツガで、断面の大きさは45×90mmです。

今回は下屋を延長するため、垂木としては長さが足りなくなるため、再利用はできなくなります。
また、継ぎ足して再利用する方法もあるのですが、そうすると断面に不安が出てきます。
今まででも断面が小さそうなところ、垂木が長くなると確実に断面が持たなくなるでしょう。
新しい垂木は、2×6材程度(38×140mm)は欲しいところです。

だからといって、この垂木を廃棄するわけにはいきません。
表面を削った上で、壁の下地に流用することにします。

じつは、この表面を削るという作業は、言葉でいうほど簡単ではありません。
今回は作業場に持って行き、大型の電動工具で削り、こちらに持ち帰りました。
これだけで、半日仕事です。


■下屋延長工事 目次■

下屋延長工事 概要
下屋延長工事 木下地の解体
下屋延長工事 ポリカーボネート波板の解体
下屋延長工事 材料
下屋延長工事 集成材
下屋延長工事 垂木の検討
下屋延長工事 垂木掛け
下屋延長工事 垂木
下屋延長工事 集成材の養生
下屋延長工事 建て方
下屋延長工事 仮筋交い
下屋延長工事 材木の重さ
下屋延長工事 トタン受け
下屋延長工事 道具置き場
下屋延長工事 唐草
下屋延長工事 鼻隠し
下屋延長工事 合板張り
下屋延長工事 ポリカーボネート屋根
下屋延長工事 棚
下屋延長工事 残材
下屋延長工事 傘釘
下屋延長工事 道具掛け
下屋延長工事 番外編 
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物置の妻側に設けられていた下屋です。
下屋といってもごく簡単なもので、木造の軸組みにポリカーボネートの波板を張っただけのものでした。
用途としては車庫と外部物置です。
下屋というよりもカーポートといったほうが、しっくりくるようなものでした。

今回は、この下屋の入り口を広げて欲しいとの要望です。
要望としてはうなずけるものなのですが、工事のほうはお客さんが考えるほど簡単なものではありません。
お客さんは、そのまま延長してくれればいいと考えているようですが、延長するには一度全部をばらしてから組み直す必要があります。

つまり、お客さんの考えとしては、今ある下屋の延長工事。
実際は、今ある下屋を解体して、新たに作り直し。
さらに、できるだけ今ある下屋の部材を流用しなければなりません。
早い話が、まったく何もないところに下屋を作るよりも、面倒な工事になるということです。


■下屋延長工事 目次■

下屋延長工事 概要
下屋延長工事 木下地の解体
下屋延長工事 ポリカーボネート波板の解体
下屋延長工事 材料
下屋延長工事 集成材
下屋延長工事 垂木の検討
下屋延長工事 垂木掛け
下屋延長工事 垂木
下屋延長工事 集成材の養生
下屋延長工事 建て方
下屋延長工事 仮筋交い
下屋延長工事 材木の重さ
下屋延長工事 トタン受け
下屋延長工事 道具置き場
下屋延長工事 唐草
下屋延長工事 鼻隠し
下屋延長工事 合板張り
下屋延長工事 ポリカーボネート屋根
下屋延長工事 棚
下屋延長工事 残材
下屋延長工事 傘釘
下屋延長工事 道具掛け
下屋延長工事 番外編 
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住宅用火災警報機 無線式連動型
肝心なお値段についてです。

2010年現在、単独型が1台3000円程度なのに対して、無線式連動型は1台あたり6000~7000円程度でネットで入手可能です。
1台あたり6000~7000円という値段については、単独型の3000円と比べると倍以上になっていますが、すべての警報機から警報音が鳴ることを考えると、それだけの価値はあると思います。
また、1台あたり 6000~7000円という値段は、数年前の単独型の値段です。
住宅用火災警報器については値段が下がっていく傾向にあるので、今後もいろいろとチェックしてみてください。

取付け工事のほうは、自分でコードレス電話機をセットできるぐらいの方ならば、問題なく可能でしょう。
テレビにDVD機器を接続するほどの面倒さはありません。
ただ、高いところの作業になるので、それだけは注意が必要です。

自分での取付けに少しでも不安があった場合は、このようなことが好きな方や、プロに依頼してしまってください。


住宅用火災警報器 まとめ

住宅用火災警報器の取付け 壁への取付け
住宅用火災警報器の取付け ビスの長さ
住宅用火災警報器の取付け 設置年月
住宅用火災警報器の取付け 和室への取付け
住宅用火災警報器の取付け 部屋の考え方
住宅用火災警報器の取付け 設置してはいけない場所
住宅用火災警報器の取付け 警報停止
住宅用火災警報器の取付け 殺虫剤
住宅用火災警報器の取付け 無線式連動型
住宅用火災警報器の取付け 無線式連動型の価格
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感知器の横から立ち上がっているのは、無線用のアンテナです。
この感知器は、このアンテナで親機とつながり、さらに他の子機ともつながっています。
つまり、どれか一つの感知器が、煙なり熱なりを感知すると、すべての感知器が警報音(警報音声)を発してくれるというわけです。

ちなみに無線用のアンテナは、可動式になっていて、ある程度動かすことができます。

このような住宅用火災警報器のことを連動型といいます。
さらに、連動型には写真のような無線式と、配線でつなぐ有線式があります。
機器自体は無線式のほうがお値段高めですが、配線工事のことを考えると、無線式のほうが安くつくと思います。

こちらでは、親機1台、子機5台を連動させています。
連動型の取付け工事は初めてではありましたが、1時間もかからずに済みました。


住宅用火災警報器 まとめ

住宅用火災警報器の取付け 壁への取付け
住宅用火災警報器の取付け ビスの長さ
住宅用火災警報器の取付け 設置年月
住宅用火災警報器の取付け 和室への取付け
住宅用火災警報器の取付け 部屋の考え方
住宅用火災警報器の取付け 設置してはいけない場所
住宅用火災警報器の取付け 警報停止
住宅用火災警報器の取付け 殺虫剤
住宅用火災警報器の取付け 無線式連動型
住宅用火災警報器の取付け 無線式連動型の価格
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住宅用火災警報器を設置した室内で、燻煙式殺虫剤(バルサン、アースレッドなど)を焚いたところ、警報音が鳴ってしまったという事案が発生しているようです。

何ごとかと室内に入ってしまうと、殺虫剤を吸い込んでしまいます。
さらに、マスクなどを着用して室内に入り、住宅用火災警報器の警報停止ボタンなどを操作したとしても、5分後には警報音が鳴り出してしまいます。
鳴ってしまった警報音を止めるには、換気を行い室内から殺虫剤を追い出すこと、住宅用火災警報器の電源(電池、コンセントなど)を外してしまうことが考えられます。

このようなことが起きるのは、煙感知式の住宅用火災警報器です。
熱感知式の住宅用火災警報器は台所などに設置されることがあるため、煙には反応しません。
よって、熱感知式の住宅用火災警報器は、燻煙式殺虫剤に反応することはありません。

煙感知式の住宅用火災警報器を設置した室内で、燻煙式殺虫剤を用いるには以下の方法があります。

・住宅用火災警報器をビニールなどで覆ってしまう方法。
・住宅用火災警報器そのものを取り外してしまう方法。
・住宅用火災警報器の電源を外してしまう方法。(電池を外す、コンセントを外すなど)

この中で、住宅用火災警報器をビニールなどで覆ってしまう方法は、やり方次第でかなり危険な作業となってしまいます。
くれぐれも、危険のないように作業を行ってください。

以上の方法で燻煙式殺虫剤を用いたあとは、必ず元の状態に戻すようにしてください。


住宅用火災警報器 まとめ

住宅用火災警報器の取付け 壁への取付け
住宅用火災警報器の取付け ビスの長さ
住宅用火災警報器の取付け 設置年月
住宅用火災警報器の取付け 和室への取付け
住宅用火災警報器の取付け 部屋の考え方
住宅用火災警報器の取付け 設置してはいけない場所
住宅用火災警報器の取付け 警報停止
住宅用火災警報器の取付け 殺虫剤
住宅用火災警報器の取付け 無線式連動型
住宅用火災警報器の取付け 無線式連動型の価格
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住宅用火災警報器の下部に付いている白っぽい押ボタンは、警報停止ボタンです。(ボタン形式のものだけではなく、引きひも形式のものもあります。)
このボタンを押すと、警報を停止させることができます。
警報が停止されるのは5分間ほどで、5分経った時点で警報を発する原因が残っている場合は、再び警報を発し始めます。

つまり、実際の火災の場合では、警報停止ボタンを押したとしても、5分後には再び警報を発し始めるということ。
それでは、なぜにこのような警報停止ボタンが付いているのかというと、この警報停止ボタンは、機器の稼動テストで鳴らした警報を停止させるためのボタンだからです。

実際の火災の場合は、警報停止ボタンなぞかまわずに、火災から逃げるなり、火を消すなりするようにしてください。
警報を停止させるのは、火事が収まってからでいいでしょう。
どうしても警報を停止させたい場合は、火災警報器のふたを開けて、電池を外してしまってください。


住宅用火災警報器 まとめ

住宅用火災警報器の取付け 壁への取付け
住宅用火災警報器の取付け ビスの長さ
住宅用火災警報器の取付け 設置年月
住宅用火災警報器の取付け 和室への取付け
住宅用火災警報器の取付け 部屋の考え方
住宅用火災警報器の取付け 設置してはいけない場所
住宅用火災警報器の取付け 警報停止
住宅用火災警報器の取付け 殺虫剤
住宅用火災警報器の取付け 無線式連動型
住宅用火災警報器の取付け 無線式連動型の価格
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ネコの脱走防止に設けた木柵です。
きちんと効果はあったのですが、ネコもなにかしらの努力をします。
木柵の下を、爪で引っ掻くようになってしまいました。

爪で引っ掻いてもどうにもならないのですが、飼い主としてはネコの手や爪が泥だらけになるのは困ります。
そこで、木柵の下にコンクリートでも打とうかと思ったのですが、それよりも簡単な方法を考えつきました。
それは、木柵の前に水を張ったバケツを置くことです。

水を張ったバケツを2つほど置いておけば、さすがにネコでは動かすことができません。
これで、とりあえず木柵の下には近づかなくなりました。
さて、この効果は、いつまで続くでしょうか?

写真はバケツではなく、左官材料を練るための舟(ふね)です。
ちょうどよい大きさのものがあったので、バケツのかわりに置いてみました。
この舟に水を張れば、まず大丈夫でしょう。


■ネコ脱走防止対策 目次■
ネコ脱走対策 概要
ネコ脱走対策 フェンス下部のすき間
ネコ脱走対策 結束バンド
ネコ脱走対策 縦のすき間
ネコ脱走対策 門扉の下部
ネコ脱走対策 大きなすき間
ネコ脱走対策 縦格子
ネコ脱走対策 木柵
ネコ脱走対策 木柵の下
ネコ脱走対策 ジャンプ力
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建物の裏側に回れないように設けた、木製の柵です。
当初、ベニヤ板を具合のよい寸法に切断して、建物とフェンスの間にもたれかかせておけばよいと考えていました。
そこで、その方法を試したところ、ベニヤ板そのままでは風をもろに受けてしまいます。

がっちり固定されていないベニヤ板に強風が吹き付けると、かなりの音と振動が発生します。
これでは、大丈夫だとわかっていても、あまりいい感じはしません。
そこで、多少の手間は必要とのことで、木製の柵を作ることにしました。

材料は作業場に転がっていた端材です。
固定方法は、縦樋とフェンスに針金と結束バンドで縛りつけ、ブロック部分には楔(くさび)で押さえつけています。

ただ、そのへんにあった端材をそのまま用いたため、無駄に重く頑丈になってしまいました。
材料を細く挽き割って、もっとスマートに作るべきでした。
さらに、この木柵をネコがよじ登るようならば、ネコ返しでも設ける必要が出てきそうです。


■ネコ脱走防止対策 目次■
ネコ脱走対策 概要
ネコ脱走対策 フェンス下部のすき間
ネコ脱走対策 結束バンド
ネコ脱走対策 縦のすき間
ネコ脱走対策 門扉の下部
ネコ脱走対策 大きなすき間
ネコ脱走対策 縦格子
ネコ脱走対策 木柵
ネコ脱走対策 木柵の下
ネコ脱走対策 ジャンプ力
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窓の面格子から、外に脱出しようとしているネコです。
もう少し頑張れば脱出できそうですが、今回はここまでであきらめてくれました。

こちらの面格子の寸法は、内々で65mmほどでした。
もう少し狭ければ、脱出の心配は不要でしょう。
目安としては、成ネコで50mmならば大丈夫そうです。

ここで、現状の縦格子の巾を狭めるのはたいへんそうです。
それよりも、現状の縦格子の外側に、金網状の物を追加するほうが簡単そうです。
取付けは現状の縦格子を利用することとして、タッピングビスで止めるなり、針金や結束バンドでくくり付けるなりすればいいでしょう。


■ネコ脱走防止対策 目次■
ネコ脱走対策 概要
ネコ脱走対策 フェンス下部のすき間
ネコ脱走対策 結束バンド
ネコ脱走対策 縦のすき間
ネコ脱走対策 門扉の下部
ネコ脱走対策 大きなすき間
ネコ脱走対策 縦格子
ネコ脱走対策 木柵
ネコ脱走対策 木柵の下
ネコ脱走対策 ジャンプ力
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