<   2010年 05月 ( 12 )   > この月の画像一覧

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こちらは畳を上げた(撤去した)ところです。
畳を上げる前は、畳の下がどうなっているのか不安であったところ、その心配は不要でした。
畳の下は、ぱさぱさに乾いた状態で、これならば再び畳を敷いても問題ありません。

問題となるのは湿気が多かった場合で、その際には湿気の原因や程度に応じた、なんらかの対策を考えないといけません。
場合によっては、根本的な対策を立てるのは、実質不可能などということもありえます。
湿気がなくて、ほっとしたところです。
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ぼろぼろになっていた畳です。
畳表(たたみおもて)がす擦り切れてしまい、畳床(たたみどこ)が見えていました。
こうなってしまうと、裏返しや表替えでは済みません。
新しい畳に入れ替えることになります。

もし、畳表の状態がここまで酷くなかったとしても、この畳には妙な臭いがしみ込んでいました。
これを機会に、交換しておいたほうがいいでしょう。

畳については交換するのではなく、撤去して板張りなどにする手があります。
昨今では畳敷きから板張りへ変更する例が多いのですが、このあたりは管理会社や大家さんの考え方次第です。
今回は畳敷きのままとなりました。
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こちらは、玄関横に置いてあった下駄箱です。
下部は傷みが激しく、寄りかかると倒れそうな状態でした。
手間を掛けて補強するよりも、新しく購入したほうが安くつくでしょう。
こちらは下駄箱ですが、キッチンセットのほうも同様です。

一般にアパート用の住設機器というものは、一般住宅用よりも安く作られています。
それゆえ、一般住宅ならば、丁寧に使っていればどうにかなったであろうものでも、アパート用では完全に寿命が尽きてしまうということです。

このようなアパート用の住設機器は、交換するときのことも考えておくべきでしょう。
この下駄箱は、単に床に置くだけのタイプだったため、簡単に交換することができました。
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壁と天井を写した写真です。
壁だけではなく、天井のほうも黒くなっているのがわかると思います。
この黒くなっているのは、結露によって発生したカビです。

一般に、木造住宅で天井にカビが発生する場合は、雨漏りや上階からの水漏れが原因のことが多いはずです。
ところが、鉄筋コンクリート造の場合は雨漏り水漏れだけではなく、天井面に発生した結露が原因でカビが発生することがよくあります。

これは、コンクリートというものが、木と比べて熱を伝えやすいということ。
また、鉄筋コンクリート造では、外壁と床面がコンクリートで連続しているため、外壁が冷えてしまうと、外壁寄りの床面が冷えてしまうということ。
以上によって、外壁寄りの床面に、結露が発生することがあるということです。

このような結露の発生を防ぐには、建物全体の対策として外断熱を行うこと。
各住戸の対策として、天井コンクリートに直にクロスを貼らずに、天井裏を設けて断熱材を施すことがあります。
いずれも計画段階で検討するべきことで、リフォームで実現するのは難しいことでしょう。
あとは入居者のかたに、火を燃やす石油ストーブ、ガスストーブなどは使わないようにしてもらうことと、換気を充分に行ってもらうことをお願いするしかありません。
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鉄筋コンクリート造アパート1住戸のリフォーム工事です。
リフォームを行った1住戸は2DKで、台所食堂8畳間、洋室6畳間、和室6畳間、あとは小さくまとまった水周りです。

このアパートは、外壁側に断熱材が入れられていませんでした。
さらに、入居者が換気に無関心だったようで、北側を中心に結露がひどく発生してしまったようです。
そのひどさというと、玄関ドアを開けたとたん、カビの臭いがしてくるぐらいでした。
さらに、結露がひどかった部分の壁は、石膏ボードが濡れて崩れ落ちていました。

写真で、向かって右側の壁には、崩れ落ちた壁を隠すために、クロスが天井から吊るされていました。
そう、壁に開けてしまった穴を隠すために、ポスターを貼ってしまう感じです。

このようになってしまうと、クロス屋さんでどうこうなるレベルではありません。
まずは崩れ落ちた壁をきれいさっぱり撤去し、断熱材を入れたうえで、新しく壁を作り直すしかないでしょう。
アパートリフォームとしては、大がかりな工事になってしまいました。
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窓の前に取付けられているのは、地デジ用のアンテナです。
かなり小型のタイプで、室内に設置する例が多いと思います。
アンテナの能力については、8素子相当とのことです。
値段のほうは5千円もしないでしょう。

こちらは電波塔に向けて開けた高台に位置しているため、電波の状態はよいはずです。
そのため、このような小型アンテナでも受信可能なことは、充分に想像がつきます。

このように電波の状態がよいであろう場所では、小型のアンテナを購入し、ためしに地デジを受信してみる手があります。
これで受信できてしまえば、屋外に大きなアンテナを立てる必要はなくなります。
受信できなかった場合は、オークションに出品するなり、中古品ショップに売ってしまうなり、誰かに上げてしまうなりすればいいでしょう。

今現在、大きな屋外アンテナで受信している場合でも、ご近所で小型アンテナで受信しているような例があれば、このような小型アンテナをためしてみる手もあります。
こちらのご近所さんでは、大きな屋外アンテナを設置している例が、多く見受けられました。
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樹木の下部に設けられているのは、ツリーサークルとベンチを兼用したものです。
ツリーサークルベンチとでもいうのでしょうか。

こちらのツリーサークルベンチは、コンクリートとレンガを用いて現地で作られたものです。
さて、どうでしょう、薄汚れたレンガに腰掛ける気になるでしょうか?
また、レンガは水を吸いやすい素材のため、汚れだけでなく湿気も多そうです。
それこそビニールシートでも敷かないと、腰掛ける気にはならないのではないでしょうか。
せめてベンチの座面は、水を吸わない素材にしておくべきでしょう。
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トイレのレバーハンドルです。
ちょっとわかりにくいのですが、表面が腐食してしまっています。
汚れと違って腐食しているとなると、磨いてどうなるものではありません。
きれいにしようとするならば、レバーハンドルを交換するしかないでしょう。

ただ、このような状態であっても、レバーハンドルとしての機能は問題ないことがほとんどです。
見てくれを気にしなければ、このままの状態で使い続けてしまってください。

このようなことはよくあることで、建具屋さんに聞いても珍しいことではないといっていました。
ほかには洗面所などの水を使う部屋のレバーハンドル(ドアノブ)に、腐食が発生することがあります。

腐食を発生させないためには、レバーハンドルの素材、表面処理に気をつけるべきです。
水を使う部屋のレバーハンドルだけを、ステンレス製などにしてしまう手もあります。
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まずは、吸気口付近は外部から空気が供給されてくるので、煙を感知しにくくなります。
ここには住宅用火災警報器は設置しないでください。
また、エアコンからの吹き出し風が当たるような場所も、住宅用火災警報器は設置しないでください。
一方、室内から空気を吸い出す換気扇付近については、そこに煙が集まってくるため設置しても問題はありません。

天井と壁との境の部分、壁と壁との境の部分など、部屋の隅になっている部分は、煙が到達しにくい場所ということで、住宅用火災警報器は設置しないでください。

逆に、吹き抜け上部などのように煙が到達しやすい部分については、その場所への設置が義務付けられていないとしても、積極的に設置しておけばいいでしょう。
住宅用火災警報器の設置場所は、煙がたどりつきやすい場所、煙がたまりやすい場所です。


住宅用火災警報器 まとめ

住宅用火災警報器の取付け 壁への取付け
住宅用火災警報器の取付け ビスの長さ
住宅用火災警報器の取付け 設置年月
住宅用火災警報器の取付け 和室への取付け
住宅用火災警報器の取付け 部屋の考え方
住宅用火災警報器の取付け 設置してはいけない場所
住宅用火災警報器の取付け 警報停止
住宅用火災警報器の取付け 殺虫剤
住宅用火災警報器の取付け 無線式連動型
住宅用火災警報器の取付け 無線式連動型の価格
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住宅用火災警報器は部屋ごとに設置することになります。
その際、注意すべきことをあげておきます。

まず、その部屋が壁やドアで仕切られていたならば、それは問題なく別々の部屋です。
問題となるのは、垂れ壁(下り壁)の場合です。
垂れ壁がある場合、床だけみると一部屋ですが、天井を見上げると部屋が区切られているようになっています。

このような場合、一部屋とみるか二部屋とみるかについては、火災報知設備なら明確な基準があるのですが、住宅用火災警報器では火災報知設備のようにわかりやすくなっていません。
取扱い説明書でも、明確には触れられていないと思います。

では、どのようにすればよいのでしょうか。
私としては、住宅用火災警報器の値段が下がってきた今の状況ならば、迷ってしまった場合は二部屋とみなして、両方の部屋に設置してしまえばよいと思います。

ちなみに、火災報知設備の一般的な煙感知器の場合、垂れ壁の天井からの下がりが60cm未満ならば、垂れ壁の存在を無視して一部屋とすることができます。
また、火災報知設備の一般的な熱感知器の場合は、垂れ壁の天井からの下がりが40cm未満ならば、垂れ壁の損愛を無視することができます。
この違いは、煙のほうが熱よりも広まりやすいからです。


住宅用火災警報器 まとめ

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