<   2010年 03月 ( 13 )   > この月の画像一覧

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網戸の取付け取外しについての、説明書きのシールです。
たいていの網戸には、網戸の室内側上部に貼られているはずです。

もしかすると、色あせて消えてしまっているものもあるかもしれません。
消えてしまって取付け取外しの方法がわからない場合には、サッシメーカーのサイトにあたってみてください。

網戸の取付け取外しにあたって一番大事なことは、自分が窓から転落しないようにすることです。
安全帯を着用しろとまではいいませんが、身体を窓の外に乗り出さないようにすることです。
身体は室内側に置いたうえで、腕だけを窓の外に出すようにしてください。
それで取付け取外しができないのならば、プロに依頼するようにすべきです。

以上に加えて、窓の下に人がいないことを確認した上で、作業を行ってください。
いくら軽い網戸であっても、当たってしまうと痛いだけでは済まなくなってしまいます。

だからといって、網戸を落とさないようにということで、無理はしないことです。
網戸を落とさないようにとあがいて、自分が落ちてしまっては大変です。


網戸の張替え 概要
網戸の張替え 取付け取外し
網戸の張替え ネットの状態
網戸の張替え 作業台
網戸の張替え ラジオペンチ
網戸の張替え ネットの長さ
網戸の張替え ネットの切断
網戸の張替え 押えゴム
網戸の張替え 手袋
網戸の張替え 腰袋
網戸の張替え 千枚通し
網戸の張替え 古ネットの処分
網戸の張替え まとめ

網戸の張替え費用
網戸の網目
住まいの手入れ 網戸の戸車
住まいの手入れ 網戸の戸車調整
住まいの手入れ 網戸の外れ止め
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設備関係のリフォームのついでに、家1棟分の網戸の張替えを依頼されました。

網戸の張替えは、通常ならばサッシ屋さんに回してしまうのですが、今回は春先の時期ということで時間に余裕があります。
また、こちらのお宅は敷地に余裕があるため、張替え作業を行うための作業スペースがゆったりと確保できます。
そして、網戸の張替えは難易度の低い作業です。
となると、サッシ屋さんに頼まずに、設備屋さんが作業を行っている間に、自分で張替えてしまえということになってしまいます。

網戸の張替えについては、インターネット上にいくらでも解説が載せられています。
張替え作業の大筋はそちらにまかせるとして、こちらではインターネット上に載せられている情報外のことについて触れてみるつもりです。
裏技というほどのことはありませんが、知っておくとちょっとお得程度の情報を紹介させていただきます。


網戸の張替え 概要
網戸の張替え 取付け取外し
網戸の張替え ネットの状態
網戸の張替え 作業台
網戸の張替え ラジオペンチ
網戸の張替え ネットの長さ
網戸の張替え ネットの切断
網戸の張替え 押えゴム
網戸の張替え 手袋
網戸の張替え 腰袋
網戸の張替え 千枚通し
網戸の張替え 古ネットの処分
網戸の張替え まとめ

網戸の張替え費用
網戸の網目
住まいの手入れ 網戸の戸車
住まいの手入れ 網戸の戸車調整
住まいの手入れ 網戸の外れ止め
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現代日本で見かけたフライングバットレスです。
当然ながら、パリのノートルダム大聖堂まで行かなくとも、日本国内で目にすることができます。
芸術的な価値は如何にといわれると、ご覧のとおりというしかありませんが。

そもそも、フライングバットレスとは何ぞや。
パリのノートルダム大聖堂を訪れんとするかたが、予習ということでネット上で検索しても、わかったようなわからないような説明が出てくるのではないでしょうか。
また、ノートルダム大聖堂のフライングバットレスの写真を見せられても、ごてごてし過ぎているため、どこがどのようにフライングバットレスなのかが、わかりにくいと思います。

そこへいくと、この写真のフライングバットレスは単純明快です。
L型を倒したような形をしている部分がフライングバットレスです。
また、フライングバットレスの役割りのほうも、見ていただいた通りということで、向かって右側の柱と壁が倒れないように支えている、つっかえ棒というところです。

また、フライングバットレスがあるならば、単なるバットレスというものもあります。
単なるバットレスのほうは、つっかえ棒ではなく、面(壁)で支えるようになっているもので、控え壁(ひかえかべ)、袖壁(そでかべ)などといわれることがあります。

写真のフライングバットレスの場合、面で支えてしまうと、その部分が道路として使えなくなってしまいます。
道路として使うのならば、単なるバットレスよりもフライングバットレスということです。
ということで、ノートルダム大聖堂などのゴチック建築の場合、フライングバットレスの下部は回廊として通路空間となっているはずです。
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こちらは地デジアンテナを設置したのではなく、ケーブルテレビを引き込んだために、今まであったテレビアンテナを撤去したお宅です。

ここで気になるのは、屋根の破風(はふ)のところに残されていたアンテナ支線アンカーです。
アンテナ支線アンカーは、文字通りアンテナを支えている支線を、建物に固定するためのものです。
当然にアンテナが撤去されてしまえば不要になってしまうもので、残しておく理由はありません。

それなのになぜに残されているのでしょうか。
こんなものを残されても、中途半端で見っともないだけです。
ハシゴがかけられずに撤去ができないというのならば残すしかありませんが、ケーブルテレビの引き込みができるのならば、アンテナ支線アンカーの撤去はできるはずです。
しっかり撤去してもらったうえで、シーリング処理を施してもらってください。

きついことをいうならば、このような中途半端な仕事をする業者は、アンテナ工事自体も中途半端だとみなしていいでしょう。
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工期内訳 
下ごしらえ 1日
木工事 1日
建具吊込み 1日
左官 1日
のべ4日間

費用内訳
木工事 6万円
材料、残材処分 4万円
建具工事 5万円
左官工事 5万円

以上に、経費プラス消費税でした。

ただし、この手の工事は、監督さんやベテラン大工さんなどが、付っきりにならないとうまくいきません。
その分、経費が必要になってきます。


床の間を仏壇入れへ 概要
床の間を仏壇入れへ レベル出し
床の間を仏壇入れへ 床下の状態
床の間を仏壇入れへ 枠の取付け
床の間を仏壇入れへ 床仕上げ
床の間を仏壇入れへ 仏壇の上
床の間を仏壇入れへ 建具
床の間を仏壇入れへ 砂壁の補修
床の間を仏壇入れへ まとめ
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砂壁の補修は、既存の壁の状態が良いということで、既存の壁に上塗りを行うこととしました。

ここで、既存の壁の状態というのは、壁下地に塗り物がしっかりと付着しているかどうかです。
付着の具合が悪ければ、既存の塗り物をはがして、新たに塗り直す必要があります。
付着の具合がそれほど悪くなければ、既存の塗り物を薬剤(シーラー)で固めたうえで、その上に塗る方法で大丈夫です。

付着の具合の判断は、手で触ったときに砂粒が付く程度や、何もしていないのに砂粒がぱらぱらと落ちていたりする程度の場合は、薬剤で固めてしまえばいいでしょう。
付着の具合が悪いというのは、壁がかたまりで落ちてきたり、砂粒の落ち方が激しかったりする場合です。
このあたり、一般の方の判断でも大丈夫だと思います。

費用のほうは、当然に薬剤で固めてしまうほうが、安く上がります。
今回は、安い方法でいけるということで、床の間内部だけの補修でなく、和室全体の補修としました。


床の間を仏壇入れへ 概要
床の間を仏壇入れへ レベル出し
床の間を仏壇入れへ 床下の状態
床の間を仏壇入れへ 枠の取付け
床の間を仏壇入れへ 床仕上げ
床の間を仏壇入れへ 仏壇の上
床の間を仏壇入れへ 建具
床の間を仏壇入れへ 砂壁の補修
床の間を仏壇入れへ まとめ
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仏壇入れの上下には、仏具などを納めるための簡単な収納を設けてあります。
収納の建具は、突板合板を貼ったフラッシュの引違戸です。
仏壇ということで襖(ふすま)にすることも考えたのですが、表面がつるっとしたフラッシュ戸のほうが手入れが簡単ということで、このようにしています。

重さについては、この程度の大きさならば襖との違いはありません。
また、フラッシュ戸は表面に板材が貼られてるため、紙が貼られている襖よりも丈夫です。
かなり開け閉ての頻度が高くとも、10年や20年でガタはこないでしょう。


床の間を仏壇入れへ 概要
床の間を仏壇入れへ レベル出し
床の間を仏壇入れへ 床下の状態
床の間を仏壇入れへ 枠の取付け
床の間を仏壇入れへ 床仕上げ
床の間を仏壇入れへ 仏壇の上
床の間を仏壇入れへ 建具
床の間を仏壇入れへ 砂壁の補修
床の間を仏壇入れへ まとめ
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仏壇の上には何もないほうがよい、という話があります。
何もないといっても、屋根も天井もなしというわけにはいきません。
何もないというのは上階がないということです。

とはいっても、住まいといえば平屋建てと決まっていたような時代とは違って、現代日本の住まいは2階建て以上がほとんどです。
となると、仏壇は最上階に持っていくか、上階が乗ってこない部分に持っていくしかなくなってしまいます。
仏壇を最上階に持っていったり、上階が乗ってこない部分に持っていったりで、満足のいく間取りが構成できればよいのですが、なかなかそうはいかないのが現実でしょう。

さらに集合住宅となると、上階に他人が住んでいることがほとんどで、その他人に対して仏壇の存在を主張して、仏壇の上を歩かないでくれなどというわけにはいきません。

それでは、どうすればいいのかというと、紙に『空』『雲』『天』などと書いて、仏壇入れの上部に貼ることで対処すればよいという話があります。
どうでしょう、半紙に墨痕鮮やかに 『空』 記してみるのもいいと思いますが、どうせならお気に入りの空の写真なんぞをプリントアウトして、それを貼ってみてもいいのではないでしょうか。

今回のリフォームでは、仏壇の上に仏具などを納めるための物入れと、棚を設けています。
この部分に仏壇関係の諸々のものを納めることができるため、仏壇周りがすっきりすることと思います。


床の間を仏壇入れへ 概要
床の間を仏壇入れへ レベル出し
床の間を仏壇入れへ 床下の状態
床の間を仏壇入れへ 枠の取付け
床の間を仏壇入れへ 床仕上げ
床の間を仏壇入れへ 仏壇の上
床の間を仏壇入れへ 建具
床の間を仏壇入れへ 砂壁の補修
床の間を仏壇入れへ まとめ
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仏壇入れ部分の床仕上げは、桧(ひのき)の15mm無垢フローリング材です。
塗装が施されている製品で、縁甲板(えんこういた)というよりも、フローリングと呼んだほうがしっくりきます。
実際に貼った感じは満足のいくもので、良い感じに仕上がりました。

一般的にフローリング材というものは、1坪1セット単位で販売されているものです。
今回必要だったのは畳半分程度なので、1セット購入してしまうと、畳1枚半分程度が余ってしまいます。
余ったフローリングについては、滅多に使わない種類のフローリングは、いつか使うであろうと保管していたとしても、そのような機会は滅多にありません。
結果、いずれはゴミとなってしまうということで、それならば今回の仕事で発生する廃棄材と一緒に処分したほうが賢明です。

これが、よく使われるようなスタンダードタイプのフローリングならば、どこかに当て込めることもあります。
また、ホームセンターなどでバラ売りされているフローリングもありますが、それもスタンダードタイプのフローリングがほとんどです。

だからといって、仏壇入れ内部に洋風のフローリングを貼ってしまうのも、考えものです。
やはり、和風の無垢材がいいでしょう。


床の間を仏壇入れへ 概要
床の間を仏壇入れへ レベル出し
床の間を仏壇入れへ 床下の状態
床の間を仏壇入れへ 枠の取付け
床の間を仏壇入れへ 床仕上げ
床の間を仏壇入れへ 仏壇の上
床の間を仏壇入れへ 建具
床の間を仏壇入れへ 砂壁の補修
床の間を仏壇入れへ まとめ
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仏壇入れの枠材を、床の間内部に納めたところです。

枠材のほうは、あらかじめはしご状に四角く組んだうえで、床の間内部に入れ込みました。
このようにせずに、枠材1本1本を床の間内部で組む方法もあります。

どちらの方法にも長所短所はありますが、その差は大きいものではありません。
どちらの方法を採るのかは、その大工さんの流儀の問題でしょう。
慣れている流儀で行えば、短所は無視できる大きさになるはずです。

また、こちらでは、床の間のある部屋内では、思う存分の作業ができないような状態でした。
そのような状態では、外部で組むほうが良い仕事ができそうです。

ただ注意すべきは、組んでしまった場合、中に入れることが難しくなることがあります。
どうにか入ったとしても、その材も周囲も、傷だらけになることもあります。
そのあたり、組んでもすんなり入れることを、事前に確認しておく必要があります。


床の間を仏壇入れへ 概要
床の間を仏壇入れへ レベル出し
床の間を仏壇入れへ 床下の状態
床の間を仏壇入れへ 枠の取付け
床の間を仏壇入れへ 床仕上げ
床の間を仏壇入れへ 仏壇の上
床の間を仏壇入れへ 建具
床の間を仏壇入れへ 砂壁の補修
床の間を仏壇入れへ まとめ
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