<   2009年 08月 ( 11 )   > この月の画像一覧

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エアコン室外機の側面です。
赤く囲っているところは、フレア接続部などと呼ばれているところで、ここでエアコンの冷媒管と室外機が接続されています。

この部分、金属製の部材がむき出しになっていたため結露を起こしてしまい、水が垂れ落ちていました。
ドレーン管からの水ほどの量ではないのですが、ドレーン管からの水濡れがなくなってしまうと、この水濡れが目立ってしまいます。
ということで、結露対策を考えることにしました。

ここで、結露対策の前にチェックしておくことがあります。
それは、このフレア接続部から垂れ落ちてきているものが、はたして結露水なのかということです。
表面に結露した水ではなく、接続部の中から漏れてきている液体の場合は、接続の不具合ということで、素人の手に負えるものではありません。

具体的な見分け方は、液体を触ったり嗅いだりして見分けるのではなく、フレア接続部の表面全体に露が付いているのか、接合部からにじみ出ているのかで判断すればいいと思います。
それで、接合部からにじみ出ているようならば、エアコン業者さんに連絡するようにしてください。
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こちらはエアコンからのドレーン排水管が、ジャバラ状のホースの場合です。
エアコンのドレーン排水といえば、こちらのほうが一般的でしょう。

このジャバラ状のホースは 『エアコンのドレーンホース』 で通ずるはずです。
検索や問い合わせの際には、これで試してみてください。

このドレーンホースについても排水口まで延長されていずに、中途で切り離されていることがあります。
切り離されているところがベランダの場合は、写真のような状態になってしまいます。
また、切り離されているところが地面の場合は、その周囲の地面が湿気っぽくなってしまいます。

このようなことに抵抗があるならば、エアコンのドレーンホースに水道用のホースでも接続して延長してしまってください。
エアコンのドレーンホースに、いきなり水道用のホースは延長できませんが、エアコンのドレーンホース延長用の部材が数百円程度で販売されています。
その延長用部材を介せば、エアコンのドレーンホースに、水道用のホースをつなげることができます。

ここで、延長用のエアコンのドレーンホースを用意して、水道ホースではなくエアコンのドレーンホースそのものを延長する方法もあります。
もちろん、その方法でもかまわないのですが、水道ホースのほうが切ったり曲げたりの自由が利きます。
私としては水道ホースで延長して正解だったと思います。
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エアコンのドレーン排水を、ホースに接続してベランダの雨水ドレーンに直接流し込んだところです。
これで、雨も降らないのにベランダが濡れることもありませんし、雨水ドレーン周りが濡れることもありません。

各部材の接続は差し込んであるだけなので、簡単に撤去したり、組み替えたりすることが可能です。
エアコンのドレーン排水程度ならば、差し込むだけで充分。
接着する必要はありません。
外れて困るようならば、ビニールテープでも巻いてしまってください。

以上の工事、費用のほうは材料費で2000円程度でした。
あとは、材料を買いに行く手間と、工事の手間です。

このようなことをエアコン業者さんに頼むとなると、職人さん1人分の手間賃を請求されてもおかしくありません。
軽く20000円以上かかると思います。
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20mm径の配管に、水道ホースを接続するためにホームセンターで購入したものです。
家に戻ってから考えたところ、もっと簡単な方法があることがわかりましたが、そのホームセンターの水道配管用品売り場と園芸用品売り場で、その時に探し出したのは写真の品々でした。
わざわざ手数を増やしてしまいましたが、これも勉強です。

向かって左から、20mmHIVP管を13HIVPmm管に変換するための異径ソケット、13mmHIVP管に取付けるバルブソケット、13mmHIVP管、ねじ込み式のホース接続部品です。

まずは既存の20mmHIVP管に異径ソケットを接続し、さらに13mmHIVP管を接続して配管径を13mm径に落します。
ここで注意して欲しいのは、異径ソケットにいきなり13mmHIVP管用の接続部品は取付けられません。
一度13mmHIVP管を接続したうえで、13mmHIVP管用の接続部品を取付けることになります。

ここでは、13mmHIVP管の先端が雄ねじになるような接続部品(バルブソケット)を取付けています。
配管の先端がねじ付きになれば、あとはその雄ネジに対応する雌ネジ付きのホース接続部品を見つければOKです。
これならば、一般的な水道ホースが接続可能となります。

ところで、13mmHIVP管の外径は18mmです。
ということは内径18mmの水道用ホースを見つければ、そのまま13mmHIVP管に接続可能です。
そのままではきつい場合でも、ホースを暖めればしっかり接続されるはずです。
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ベランダのドレーンに、ごく一般的なホースを差し込んでみました。
少しホースをつぶしてやれば、問題なくドレーンから排水管の中に入っていきます。
水を流してみたところ、ホースが少しつぶれているとはいえ、問題なく水が流れてくれました。

ここで、一般的なホースの内径は15mmです。
内径15mmとなると外径で20mm程度となりますが、このサイズよりもワンサイズ上の内径18mmのホースでも大丈夫そうでした。(確認はしていません)

このあたりについては、ホースの大きさだけでなく、ドレーンの大きさも関係してきます。
まずは、ドレーンに開いている穴のサイズと、ホースをつぶしたときのサイズを比べてみてください。
それから、ホースについては高級で頑丈なものよりと、安価で柔らかなもののほうが向いています。
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こちらがベランダに設けられているドレーン(排水口)のアップです。
今まではこのドレーンの外側で、エアコンのドレーン管(排水管)を切り放していました。
そうすると、当然にドレーン周りに水が溜まることになります。

今回はドレーンの外側でドレーン管を切り放しにせずに、ドレーン管をドレーンの中に持っていき、排水パイプにまで達するようにするつもりです。
そうすればドレーン周りに水が溜まるのは、雨が降ったときだけになります。

このようなことを行うには二通りの方法があります。
一つはドレーンそのものの交換で、ドレーンの頂部に穴が開いているものに交換してしまう方法です。
その際、ドレーン管は頂部に開いている穴から、ドレーン内部に差し込んでしまいます。
ただ、この方法は大げさといえば大げさです。
もう一つの方法は、それよりも簡単な方法で、ドレーンの横に空けられている隙間を利用する方法です。
この隙間にドレーン管そのものを差し込むのは無理ですが、ホース程度ならば差し込めそうです。

問題は20mmの排水パイプとホースの接続になります。
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昨年、設置したエアコンの排水管です。
室外機のところで切り離されていたドレーン管を延長したおかげで、ベランダが水浸しにならなくなりました。
結果、ベランダが水で滑ることもなく、汚らしさもなくなり、快適に使用できるようになりました。

ところが、一つ良くなれば、さらにもう一つというわけで、今年はドレーン(排水口)周りの水濡れが気になってしまいました。

ということで、今年の夏休みは、ドレーン周りが水に濡れないように、うまく排水管を処理することに取り組んでみました。

ここで、こちらのドレーンの素材は鋳鉄(鋳物)です。
鉄というからには、水浸しになっていると錆びてしまいます。
ドレーンを長持ちさせるためにも、ドレーン周りの水濡れをどうにかしたいところです。
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洗濯機が乗っていない洗濯パンの使い方です。
ところで、洗濯機が乗っていない洗濯パンなぞ存在するのか、というような疑問はさておいて話を進めることにします。

写真ではホースリールを洗濯パンの上に乗せて、そこからホースをベランダのほうに引き回していました。
これならば、バケツで水を運ぶ必要がありません。
ベランダに散水栓が設けられていないマンションの住戸で、プランターへの水遣りやベランダで洗い物をする際に便利そうです。

他に洗濯パンの上にペット用品を置いてみるということがあります。
ペットそのものの身体を洗うには、洗濯パンは浅くて狭いと思いますが、ペットの餌置き場として使ってみたり、ペットのトイレ置き場として使ってみると便利そうです。

さらに、このような洗濯パンが、洗面所などではなく居間や食堂などの一角に設けてあると、ペットを飼われているお宅では便利ではないでしょうか。
工事としては手間がかかりますが、検討してみて価値があるかもしれません。
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こちらは、1階の天井裏、つまりは2階の床下です。
見えているのは12mm厚のフローリングで、これが2階の床仕上げになっていました。

1階のほうはというと、通常の居室ではなく物置になっています。
その物置には壁や扉はありますが、通常の居室ほどの断熱処理は行われていません。
もちろん物置なので暖房がされることはないため、冬場になるとかなり冷え込むことになります。
となると、2階の床も冷えるということで、冬場の2階は足元が寒くて、頭のほうが暖かいということになります。

このような場合は、2階の床下・・・1階の天井裏に断熱材が必要です。
ボード状の断熱材を、根太と根太の間に押し込んでやれば、隙間なく断熱材を施工することができます。
断熱材の落下防止には、根太に釘を打って断熱材が引っ掛かるようにしておけば充分です。
ちなみにボード状の断熱材は、カッターナイフで切断することができます。

このようなことは、1階の床下に断熱材が入れられていないときにも、効果があります。
ただ、1階の床下・・・縁の下にもぐり込んでの作業になるため、作業はたいへんになってしまいます。
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商業施設の外部です。
ウッドデッキ風にしつらえてありました。

まず、雨上がりで水が溜まっていたのに、その上に平底のサンダルで乗っても滑りませんでした。
これは、床材の表面に、リブと呼ばれる溝が切ってあるためです。
写真のような状況では、リブがなければ平底のサンダルなどで歩けるものではありません。
つるんとした床材よりも、リブ付きの床材のほうが、水に濡れたときに安心です。

それから、このデッキ床の素材です。
ちょっと離れたところから見ると、天然木のように見えないこともありませんが、この素材は合成木材(人工木材)です。
合成木材というのは、木の粉と樹脂を半々ぐらいの割合で混ぜ合わせて成型したもので、木の特徴と樹脂の特徴を併せ持つものです。

なかなか良さそうな素材なのですが、私としてはもう少し安くなって、もう少し自然木に近づいてくれれば使ってみたい素材です。
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